どうも。氷炎 雷光風(ひえん らいこふ)こと笠原です。

Message-ID: <c0vrqu$kl5$1@newsl.dti.ne.jp>
においてMARUYAMA Masayukiさんは書きました。

> てつたろさんの最初の記事を私が読んだとき、「・・・で?」
> と思ったのは事実です。
私は、「・・・で?」というよりも、
「そんなこと考えたこと無かったし、どっちでもいいじゃん」
としか思えませんでした。
#主人公の性格や基本設定がしっかりしていれば。
#ゲームシステムやらを始めとするその他の問題は棚上げしておきます。


てつたろさんが起こした大元の元記事
Message-ID: <burd7f$c07$1@news1.point.ne.jp>に
ついては下記の通りです。

> 物語の登場人物に実存する自分の姿を当てはめて考える人
> っているのでしょうか。
> 私だったら興醒めです。
> 物語の中ぐらい別人になりたい。
「姿をあてはめる」のではなくて、「主人公として(プレイヤーが一体化し)
ゲームの世界を擬似体験していく」という楽しみ方(もしくは遊び方)をして
いると思うんですよね。
だから「姿」よりも、「性格や基本設定がしっかりしてる、
ゲームの世界へ仮想参加しやすい」ことの方が大事で、
それはゲームを作る上で欠かせない部分だと考えます。

> 顔と音声がなければ、後はテキストから主人公の像を想定
> しなければなりません。
いいじゃないですか、それで。「主人公の像を想定」する楽しみ方も
あると思います。

どういう楽しみ方をするかは、人それぞれです。




ではでは。
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笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
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Subjectに「番外編」とあれば、ほぼオリジナルストーリーです。