逐次雑記 2012年6月上旬

◇ 家族会議

田無から西武新宿線急行(新2000系)で高田馬場、東京地下鉄東西線(東葉2000系)で茅場町、東京地下鉄日比谷線(03系)で人形町。綿商会館にて開催された「True my Family 8」に一般参加してきました。ギリギリですが開場前に到着できました。

特に書くこともないので、早速戦利品一覧。

• True My Family実行委員会
  • True my Family8 イベントカタログ [600円]
• そとまきろーる
  • BOMB's (ゆるゆり) {nコマ漫画} [300円]
  • だるだる (霙、ヒカル、立夏、夕凪、さくら) {漫画} [400円]
• サン鳥伊
  • 家族のススメ Immortal夕凪 (夕凪) {漫画} [100円]
• Aquangoissant
  • a like frosty love (夕凪) {漫画} {200円]
• どらたい
  • 5/21 (海晴、春風、氷柱、立夏、小雨、麗、星花、夕凪、吹雪、綿雪) {漫画} [100円]
• -三百六十度-
  • フェアリー・ゴッドマザー (氷柱) {漫画} [100円]
• コトバカゲロウ
  • Days of Promise (氷柱、夕凪) {小説} [200円] ☆ ← 普段あまり考えない二人の間に「言われてみれば」の関係性を見出して綺麗に纏めた良作です。
• YaNAGI-X
  • トゥルー長男といく、ラブライブ! (ラブライブ!、長男、氷柱、立夏) {キャスティングレポート} [200円]
  • TRUE END (長男、氷柱) {小説} [200円] ☆ ← 今回もかなり独特な書き方ですが、前にも増して上手く填まっています。いや、「溶け合った」と言うべきでしょうか。コーヒーとフレッシュの如く海老とアボカドの如く、分かれていた二つの視点と二つの心が次第に混ざり合う感じ。ちなみに私はコーヒーフレッシュという言葉を聞いたことが無かったので、文脈からシロップのことかなーと思っていましたが、調べたらクリームのことでしたか。
• びーんかーず
  • おおよそゆーな! (ときどきうらら) (夕凪) {漫画} [100円] ← 奥付が2010年8月14日となっていますが明らかに2011年ですね。
  • トゥルトゥリ (ゆるゆり、霙、立夏、小雨、星花、夕凪) {漫画} [200円]
  • 愛ドルなんだBABY (アイドルマスター シンデレラガールズ、べびプリ色々) {漫画、4コマ漫画} [400円]
• やまのゆ出版部
  • 毒ぱらだいす (長男、霙、春風、ヒカル、蛍、氷柱、小雨、麗、観月、あさひ、美夜) [200円]
• 繊月兎
  • Cinderella Express (海晴、麗) {漫画} [100円]
• 兎に角牛
  • EVERY DAY (氷柱、麗) {漫画} [300円] ← ああ……やっぱりトラスの構造は気になってしまう……
  • URARA KAWAII (麗) {漫画} [200円]
• DANGAN
  • KISS ME BABY!! (霙、蛍、小雨、麗、綿雪、真璃、観月、さくら、虹子、青空、あさひ) {漫画、イラスト} [500円] ← はるひめさんはぶれないなあ……(^^;;;
• PicoPicoLab × BUNNY FORK
  • にじこがいっぱい! (虹子) {漫画、4コマ漫画、イラスト、OVA上映会レポート、偽広告} [200円]
• BUNNY FORK
  • ZOU PILLOW (虹子) {nコマ漫画} [100円] ← か、カバーが掛け辛い……
  • 下校ふぶふぶ (吹雪) {イラスト} [0円]
• 一〇八豆腐店
  • 月が綺麗ですね。 (長男、麗) {漫画} [100円] ← あーなるほど、それでこういう流れなんですね。ただ、コキリンさんを単独で出すなら、やっぱり、ねえ……
  • Sweet petit Gift (真璃) {スティックキャンディ(イチゴ風味)} [付録]
• MintBlue+Suger
  • True Box vol.04 (19人) {漫画、nコマ漫画} [500円]
• わしンち
  • トゥルー家断絶5 夕凪編 (19人) {4コマ漫画} [500円] ☆ ← 攻守逆転が面白いのです。特に春風さん……(^^;;;
• 梅リカ
  • ワンダフルサイト (海晴、小雨、星花、真璃、観月、さくら、あさひ) {漫画、4コマ漫画} [0円]
• 波動砲
  • 神秘の蛇口政権 (蛍、氷柱、立夏、虹子) {イラスト、nコマ漫画} [0円]
• しぐるみーず
  • おーるすいーとらいふ (19人+母親+キュウビ+12人) {非公式日記、イラスト} [100円] ← 8枚目が乱丁になってる。
• フレディ研究所
  • トゥルーちょうなんかんさつにっき 〜かぞくのココをじっとみてました〜 (19人) {統計} [0円] ← 春風さん圧倒的すぎ。
• あかあお
  • 春風の野望 自滅篇 (春風、ヒカル、蛍、謎の彼女X) {漫画} [0円]

以上、総支出はカタログ別で5,300円(検算無し)。

カタログ綴じ込み葉書を使ったゲームとか企画がありましたけど(投函箱まで設置したのは原作が原作だからですかね、誰も違和感感じていないようでした)、私は参加を自粛して早目に撤収しました。人形町から東京地下鉄日比谷線(東武20050系)で茅場町、東京地下鉄東西線(05系)で高田馬場、西武新宿線拝島快速(20000系)で田無。昼食を摂って帰宅。

◇ おとどけモノ

amazon.co.jpより、

• 漫画「恋愛専科 4」

以上到着。これもねー、発売、4月だったんだよね……全然気付いてなかった。店頭から足が遠ざかると色々不便です。

◇ 現場の森下さん? (そのカメラじゃない)

会社帰りにヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺。買物はしませんが、カメラのカタログを取りつつ実物を眺めて来ました。今のカメラ(FinePix F70EXR)は、その前のカメラ(FinePix F31fd)と比べて、解像度・光学ズーム最大倍率・シャッタースピード可変範囲・動画撮影中のズームなどメリットが多数あるのですが、総じてぼやけ気味・AFが非常に甘いなど重大なデメリットもありまして、使っててストレスが溜るのです。なのでこれまでのサイクルと比べ1年早いですが、買い替えを検討しているのです。

で、とある理由により富士フイルム党である私は、今回も富士フイルム一点突破で見てきたんですが……カタログスペックからするとX-S1が目に停まりました(FinePixシリーズではありません)。が、従来の3倍の速度^H^H価格、かつ、重い&でかい。F31fd・F70EXRが約200gなのに対して約950gもするんですよ。縦横もさることながら厚みが23mm→150mmで7倍近く、今のポシェットには到底入らないので、これも新しくしないといけませんし……そもそも自転車で走る際の支障にならないでしょうか……。

かといってFinePix F770EXRにすると、F70EXRの二の舞になる可能性が懸念されます(撮像素子がどう変わっているのやら……)。うーんん、悩ましい(← 番長ではない)。夏の旅行前には決めたいところですが。

◇ おとどけモノ

Amazonマーケットプレイスの店舗より、

• 漫画・資料・他BOX「ダ・カーポ コラボレーションストーリーズ」

以上到着。まだあったんだ、未入手の初期関連商品。とても重いです。

◇ 田園のます

クニマス題材に田んぼアート　仙北市民が苗を手植え(秋田魁新報より)……この夏、見に行けるかな?

◇ おかいモノ

会社帰り、イトーヨーカドーでズボン(ぱんつ以外の何かではない ← このネタ本当にしつこいな)を購入。夏用の替えが少ない上に、今穿いているのも膝が擦り切れて来ていることに気付いてしまったので。……で、やっぱり、私の体格に合うものは存在しなくてですね……

文教堂で、

• 講談社BOX「アニメ化物語 副音声副読本 上」

以上を購入。見付けて初めて存在を知り、速攻で購入しました。ネタ出しに便利かなっ。

◇ 誕生日

☆魔法の泉 アフレ湖

ピクピク「他の世界も見てみようよ!」
シルシル「えー、でもできんの? この文字だけ日記で?」
ピクピク「し、シルちゃん、日記って言っちゃ駄目ー!」
コロコロ「静止画で何とかするって言ってた。筆者が」
シルシル「よーし! じゃー行ってみようじゃーん!」

シルシル「いきなり酷いね(笑)」
ピクピク「思い出した、この話酷かったね(笑)」
シルシル「そうそう、カオスだった(笑)」
コロコロ「注意事項1点。見る人が元作品を知らなくても解るように、だって」
ピクピク「うわあ、ハードル上がったー」
シルシル「……じゃあたしから!」

「すみません先生、今日体調悪いんで、休ませて下さい」
「送信、と。……今日中に入稿しなきゃ」
「あとペン入れ6ページ……」

ピクピク「学校サボっちゃ駄目だよー(笑)」
シルシル「体調悪いのは事実なんだよ、きっと」
コロコロ「でも倒れたんじゃなかったんだね」
シルシル「そう、机に向かったの(笑)」
コロコロ「……じゃ、それと似た方向性で」

「おい、ま○マ△にもっと人数よこせ! 予想以上に回転が悪い!」
『ま○マ△完売でーす!』「何いっ!?」
「ひ、一つも買えなかった……」

コロコロ「買い子の立場にしてみた」
シルシル「自分も並んでるんだね(笑) しかも多分人数の問題じゃないよこれ」
コロコロ「うん、情報戦とか、最初から負けてたんだと思う」
ピクピク「じゃ、次私ー」

「水野君、お誕生日おめでとう。君の17歳を心から祝福するよ」
「お祝いするのはこれでもう3……うっ!」
「ま、まさか、狙撃とは……ばたっ」

シルシル「死んだー!?」
ピクピク「秘密は守られなければいけません(笑)」
コロコロ「ちゃんと誕生日ネタにしたんだね」
ピクピク「うん、だって6月9日だから」

---

シルシル「じゃ、次の世界に行ってみよう!」

ピクピク「ええっ!? これ別の話が混ざってない!?」
シルシル「(棒読み)混ざっちゃってるー。どういうことー?」
コロコロ「筆者が当時考えた妄想らしいよ。頼○さんが消えた時に出てくる猫はもしかしたら……って」
ピクピク「えーっ!? 酷ーい(笑)」
シルシル「台無しすぎるー!」
コロコロ「じゃあ、更に別の話を混ぜる方向でひとつ」

「私、貴方に会えて、本当に良かった……」
「さようなら……惣一郎さん」
「あ、遺品返すの忘れてた」

ピクピク「懐かしい(笑)」
シルシル「ホントだ(笑) でもこれ良いの? 元作品知らない人にも解るように、じゃないの?」
コロコロ「映像の元作品は知らなくても解るからOK」
シルシル「裏技じゃん!(笑)」
ピクピク「語り掛ける相手が、本当は二人なのに一緒になってるのが面白いね。流石コロちゃん」
コロコロ「でも遺品って何だろう、自分でも解らなかった」
シルシル「服とかじゃね? 自分の遺品ってことで」
ピクピク「……あ、思い付いた!」

「私メリーさん。今、貴方の正面に居るの」
「そして次は、貴方の中に……」
「こうして彼はメリーさんと同化し、怪異として各地で目撃されるようになったのである」

シルシル「ホラーというか……」
コロコロ「滲み出るエロスというか……」
ピクピク「えー!? どうしてー!?」
コロコロ「『貴方の中に』ってあたり」
ピクピク「あうう〜」
シルシル「でも面白いじゃん。いきなり正面とか(笑) 消えたと思ったら同化? 憑依? 新解釈だよ」
ピクピク「頑張ってみた(笑) 次シルちゃんだよー」
シルシル「うーん……じゃあこんな感じで」

「水野さん、お誕生日おめでとうございます」
「それだけを伝えたくて……今年も来ちゃいました」
「あーあ、変身は1回だけのサービスのつもりだったのに調子に乗りやがって……」

コロコロ「付き合い良いんだ、あの黒猫さん(笑)」
ピクピク「喜ばれたから止められなくなっちゃったんだ(笑)」
シルシル「そう、きっともう何十回もやってるんだよ(笑)」

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コロコロ「もっと別の世界も見てみよう」

ピクピク「これ……前にやったよね?」
シルシル「確かにー。アフレ湖としてじゃないけどさー」
コロコロ「そもそもこの誕生日ネタ自体がアフレ湖みたいなものなんだから、改めてアフレ湖としてやってみる、ということみたい」
ピクピク「後付けっぽいなあ」
シルシル「まあ、ともかくう! この映像ならきっと簡単じゃーん。前の時もピタっと嵌まってたし!」
ピクピク「うん、やってみるよ」

「そこの君! 廊下を走ってはいけない!」
「うんそうだね。あと、食事中に大声出すのもどうかと思うよ」
「えへ」

シルシル「冷静だ(笑)」
コロコロ「廊下じゃないのに廊下のマナー(笑)」
ピクピク「こんな突拍子も無いことを言い出すから、冷静に対処されちゃうんだよ(笑)」
シルシル「慣れてるんだね(笑)」
コロコロ「一緒に食事するんだから、嫌われてはいないだろうけど(笑)」
シルシル「じゃあ、次あたし!」

「見て見て! 指が消えるマジック!」
「それ……手の向きが逆よ?」
「しまったー」

シルシル「大ボケでした」
ピクピク「マジシャン向いてないよ(笑)」
コロコロ「あれだね、きっと練習中自分で見ていた側の手を出しちゃったんだね」
シルシル「指を上手く曲げられるようになったんだよー、って言いたかったのかも(笑)」

ピクピク「次はコロちゃんだけど……」
シルシル「ここまで、三人目は誕生日ネタが続いているよね」
コロコロ「……やんなきゃ駄目?」
ピクピク「期待してますよコロコロさん〜」
シルシル「ちょー期待してるよ〜」
コロコロ「う〜……」

「実は今日、わたし持田房子も誕生日です!」
「そうだね。17歳おめでとう」
「将来は妖精さんになるんだ〜☆」

ピクピク「房子ー!?」
シルシル「昔の房子!? 若い頃!?」
ピクピク「しかも妖精にって……この頃から私、立場狙われてるの!?」
コロコロ「覚悟してよピクちゃん。迂闊にしてると本当に2代目gdgd妖精sが始まっちゃうから」
ピクピク「あれはコロちゃんの創作の筈なのにーーーー!!」

つい勢いで房子と同じ誕生日になってしまったorz 水野は42歳じゃありません! じゅうななさいです!

◇ 一段落

昨日でCAJの旅行記執筆が終わったし、誕生日ネタも午前中で書き上げられたので、梅雨入りした雨の中を外出。バスで吉祥寺へ行き、ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺でカメラ環境を調査し、タキオンで献血し、中央本線休日快速(E233系0番台)で武蔵境、交際品(謎)を購入し、バスで帰宅。

◇ さきすぺさきすぺたのしいな ← 前にもやったネタ

朝6時前に家を出て、この時間だとまだバスがありませんから徒歩で武蔵境。中央本線休日快速(E233系0番台、10両編成)に乗ります。

立川で中央本線普通(115系、6両編成)に乗り換え。

甲府で中央本線・篠ノ井線直通普通(115系1000番台、3両編成)に乗り換え。

@韮崎駅。ホームの高さからだと、七里岩の末端が良く見えますね。これ登るのはかなり大変なのです。登ったら登ったで、そこから富士見峠まで上り坂が続くし。

小淵沢駅で停車中の小海線キハ110形。そして分岐と、道路からの撮影ポイントっ。ええ、2年前も今年もここから写真撮りました。

小淵沢-信濃境にある旧池生トンネル分岐、そして乙事トンネル・立場川橋梁……と旧立場川橋梁。ようやく車窓から撮れた(^^)

すずらんの里駅は盛土上にあり、周囲の同じ高さに建築物が無い(小さな待合室くらい)ので、入笠山方面の山容が良く見えます……雲多いけど。その次の青柳駅では、特急スーパーあずさ5号の通過待ち合わせがあります。

普門寺信号場を境に、岡谷駅まで単線区間となります。

塩尻駅到着。スーパーあずさ5号で先行されていた携帯@さんと合流し、駅東口から歩きます……ああ、ついこの前通った道だ(^^)

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塩尻市市民交流センター(えんぱーく)にて、「咲 -Saki-」オンリー同人誌即売会「さきすぺ5」が開催されるため、F会としてサークル参加して参りました。新刊はありませんが、例の妄想小説(さきすぺ4では発行し損ねてたので初売りではある)と、ついでにけールガン・もしJASも頒布します。と言っても、本も用具も持ってきたのは携帯@さん。私の持ち物はテーブルクロス代わりの袱紗だけです。開場後には著者のF様・絵師のやっぽんさんも一般入場されました。

会場の様子は……まず、一般入場者の8割以上が薄荷屋さんに集結(^^;;; しかも薄荷屋さん、まだ頒布物が届いていなかったらしく、列が外に形成されたまま動かなくなった(誰も列を離れようとしない)ため、序盤は相当な閑散ぶりになってしまいました。逆に言うと、ピークは開場1時間後にあるという珍しい現象が発生したのです。……ウチに来る人は多くなかったけど(汗)。あと、カタログ完売まで30分かからなかったのもあまり経験が無いような。

例によって私はスペースに小森霧で、2時間近く経ってからトイレへ行ったついでに一周しただけです。なので今回、戦利品は0(カタログのみ)でした。

開会中の企画としては、舞台探訪クラスタの方々によるプレゼンが這い寄って来てました。 ← 当然「作品違う!」との声が多数挙がる(^^;;; イントロはさておき、中身は現地紹介や発見の経緯解説など。何ですか、本作はいつの間にやら日本全国、北は岩手から南は鹿児島まで探訪対象地と化してるんですって? せいぜい福島までのおねシリーズなんかメじゃありませんな(^^)

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閉会後、F様の車で移動します(駐車場にSOAそんなオカルトありえませんステッカーとか貼った車が多数あったのが何ともはや)。国道20号終点の高出交叉点にあるロイヤルホスト塩尻店にて(写真は4月30日撮影)、昼だか夕だか微妙な食事をしつつ、Fani通最新号についての会議など。ああ、上位作品が色々と凄いことになってますな(謎)。

塩尻駅まで送って戴いて解散となります。F様はそのまま車で帰宅され、やっぽんさんは普通列車、私は特急スーパーあずさ28号自由席、携帯@さんはスーパーあずさ28号指定席(← 荷物の都合)。最初携帯@さんと同じ車両に乗ったのは、そこから自由席車両まで歩けばグリーン車を通過できるからです(おい)。

まだ日があるので、諏訪湖とか車窓から撮影したかったんですけど……難しいですね。間に市街地を挟むから築堤・高架を走っている時でないとそもそも見えないし、見えてもまたすぐ市街地が挟まってしまうので、ピントや露出を合わせている時間がありません。そうこうしているうちに上諏訪も過ぎてしまって、何も見えなくなる……と。

立川で下車して、中央本線休日快速(E233系0番台)に乗り換えて武蔵境、バスで帰宅。本日の切符3枚はすべて手元に残りました(^^)。その代わり手元から消えたものが1張(謎)