BEEPより、
以上到着。表稼業も裏稼業も忙しいというのに、思わず読み耽ってしまいましたよ。
昨日の買物では閉店に間に合わなかったので、今日改めて。コーナンPRO小金井公園店にて、
以上購入。接着剤の類って、買ってすぐちょっとだけ使って、次に必要になる頃には駄目になってる、というパターンが多いんですよね。今回は櫛の補修に使います。
Fani通作業が次第に本格化していく中、ホ○○○で出かけます。と言っても武蔵境駅前へ行くだけですけど。イトーヨーカドーで季節物(というか時期物というか)の食材を調達したり。そのついでに文教堂で、
以上購入。これ、今度こそ積まずにちゃんと使うようにしなきゃ……。
春とも夏ともいえない、中途半端な季節のことでした。
街を漂う風は春の香りをほんの少しだけ残しています。 陽射しは暑く、だからこそ風の涼しさははっきりとしていて。
で道の上を走るのは、一人の麗しい少女。 白の普段着とヘルメットを身にまとい、長い髪は風に揺られていました。 自転車
それは魔女であり旅人でした。 そこに人がいたのなら間違いなく誰もが振り返り、ため息をこぼしてしまうほどの美貌を兼ね備えた彼女。
その旅の彼女とは。
今日で17歳(おいおい)を迎える彼女は、一体誰か。
そう、私で――
――残念! ぼくです! 夢絵です!
イレイナ「何を人の決め台詞の邪魔してくれやがるんですか?」
夢絵「小説だとちょっとした叙述トリックですけど、絵があるとイレイナさんじゃないってすぐ判ってしまうから難しいですね。アニメでこのシーンどうするんでしょう」
イレイナ「ああ、あなた(の元キャラ)のやべー奴っぷりが全開になるあの話。……で、本当に割り込む形にしたと。おかげで私は台詞に加えて顔も半分隠される羽目になったと」
夢絵「いやー、綺麗で素敵でマイラブリーエンジェルことイレイナさんの麗しいお姿を隠してしまうのは心苦しかったんですけど、」
夢絵「こうすることでオチが使える上に、ぼくとイレイナさんを同じコマに入れることができるんですよぉえへへ」
イレイナ「うわあ(ドン引き)」
夢絵「まあ実際のところ、イレイナさんは元々18歳ですから、17歳ネタにはならないんですよね。だからぼくの出番になったんです」
イレイナ「回想シーンだってあるんですが……。まあ、また17歳の、お誕生日おめでとうございます。厄年ともなればもう祝うのも終わりにしたいかもしれませんけどね」
夢絵「最後になんてさせませんよ。これはぼくの雑記の伝統、お約束の6月9日ネタなんです」
2009年とか2014年とか2018年とかのネタは特に気に入っているので、壁に刻んだら喜んで自分で見ると思います(謎)
鈴木街道、五日市街道、青梅街道、靖国通り、外堀通りと通って秋葉原。COMIC ZIN秋葉原店にて、
以上購入。主目的は「ろ! 新装版5」だったのですが、売り切れてましたorz 一方で一度見落としたら8巻が出た後もなかなか入手できなかった、はやめ7をやっと入手。うーん、自転車系の本はZIN実店舗で買うと決めているんですけど、「ろ!」どうしよう。