ご回答誠に有難うございます。


>> 正規直交後のベクトルは正規直交前のベクトルの定数倍に成っているのですね。
> 正規直交化の過程で, それらの張る部分空間は同一に保たれます.

どういう事ですか?
元のベクトルはv_1とv_2は直交してないのに,それらを定数倍(v_1とv_2の夫々の長さが変化するだけですよね)したものは直交するようになる...というのは,一体どう解釈したらいいのでしょうか?


>> v_1=‖k_2e_1+k_3e_2‖u_3,
>> v_2=u_2
>> だから,w=(k_2e_1+k_3e_2∧e_3)=(‖k_2e_1+k_3e_2‖u_3)∧u_2=‖k_2e_1+k_3e_2‖u_3∧u_2で, 
>> 
>> k=‖k_2e_1+k_3e_2‖となるのですね。
> u_2Λu_3 の係数ですから, その(-1)倍です.

おっとそうでした。どうも有難うございます。 


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