ご回答誠に有難うございます。

>> この部分は不要でしたね。
> 「不要」ではなくて, 「あってはならない」のです.

そうでした。u=0はφの定義域には入っておりませんでしたね。

>> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop205_2825__04.jpg
>> と訂正致しました。これで宜しいでしょうか。
> 記号・用語の使い方から, 何か変なことを考えているのでは
> ないかという疑念が残りますが, 追求しません.

Corr(,)は対応の集合を意味する記号でC^{アレフ_0}はC×C×…
という可算個のCの直積集合を現しております。

>>> 複素線積分を実パラメータについての積分に書き換えることが
>>> 出来ないのでは何も始まりません.
>> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop205_285__01.pdf
>> となったのですが
> やはり, 実パラメータについての積分に書き換えることが
> 出来ないわけですね.

申し訳ありません。実パラメータに置き換えるとは具体的にどうするのでしょうか?

>> やはりδ(lnδ-1)の箇所が∞になってしまいます。
>> これにはどう対処したら宜しいのでしょうか?
> 先ずは, 複素線積分はどのように計算されるものであるか,
> 復習されるのが良いでしょう.

早速復習してみました。
http://www.geocities.jp/sayori_765195/def_of_complex_line_integral__00.jpg
が複素線積分だと思います。

>>> 正の実数上の路の上を u は動くのだから, u = x の形の
>>> parametrization を利用するのは当然です.
>> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop205_285__01.pdf
>> のやり方でいいんですよね?
> 無論, 全く駄目です.

ええーっ。何行目からNGなのでしょうか?
"実パラメータについて書き換える"とは具体的には一体どのような操作を施す事でしょうか?