工繊大の塚本です.

In article <juf3ui$cdg$1@dont-email.me>
"Kyoko Yoshida" <kyokoyoshida123@gmail.com> writes:
> この部分は不要でしたね。

「不要」ではなくて, 「あってはならない」のです.

> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop205_2825__04.jpg
> と訂正致しました。これで宜しいでしょうか。

記号・用語の使い方から, 何か変なことを考えているのでは
ないかという疑念が残りますが, 追求しません.

> In article <120720182508.M0126513@ras2.kit.ac.jp>
> Tsukamoto Chiaki <chiaki@kit.ac.jp> writes:
> > 複素線積分を実パラメータについての積分に書き換えることが
> > 出来ないのでは何も始まりません.
> 
> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop205_285__01.pdf
> となったのですが

やはり, 実パラメータについての積分に書き換えることが
出来ないわけですね.

> やはりδ(lnδ-1)の箇所が∞になってしまいます。
> これにはどう対処したら宜しいのでしょうか?

先ずは, 複素線積分はどのように計算されるものであるか,
復習されるのが良いでしょう.

> > 正の実数上の路の上を u は動くのだから, u = x の形の
> > parametrization を利用するのは当然です.
> 
> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop205_285__01.pdf
> のやり方でいいんですよね? 

無論, 全く駄目です.
-- 
塚本千秋@数理・自然部門.基盤科学系.京都工芸繊維大学
Tsukamoto, C. : chiaki@kit.ac.jp