アニメイト吉祥寺にて、
以上を購入。さて、「パラダイスウォー」は梶島さんが原作なのですが……光鷹翼は出ますか?(^^;;;
ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺にて、
以上を購入。全部、SATAケーブルです。今使っているケーブルの性能・特性を把握できていないので、揃えておこうと思いまして。
TSUKUMOネットショップより、
以上到着。sakuraちゃんの暫定復旧状態を解消するため、いよいよ本格的にHDDを組み直します。……異常に重くなるportupgrade ja-apache-openofficeが終わったら。
[簡易感想] お付き改めチョイ・モチマッヅィ、どこぞの国の王族占い師。そしてとりの正体は『占いの小道具』でしたとさ(^^;;; あの状況でとりのでまかせを信じてしまうあたり、迂闊な子ですけど、たまこ始め商店街の穏やかさは身に染みて理解したようですし、とりを確実に抑えられる存在として当分居候してくれるみたいですから、この新しい人間関係のこれからが楽しみです。きっとみどりやかんなや史織とも出会うよね。
今回の白眉は、うさ湯の主人・湯本長治氏だと思うのです。文字通り背中で語るって感じで。
「行動しないものに幸福は訪れないのよ!」という議題はどーでも良くてっ。本日のゲストは前回電話口で大変活躍して下さいました杉崎林檎嬢、御本人の登場ですー。どんどんぱふぱふー。……想像通りの最強キャラでございました(^^;;; 腹黒と天然の絶妙すぎる紙一重っぷりが、大笑いを通り越して感動するレベルですよ。深夏に対しては異常語彙攻撃(汚染源って飛鳥なんですよね)、真冬に対しては存在即攻撃、千弦に対しては回避不能直球攻撃、くりむに対しては自縄自縛攻撃、そして鍵に対しては攻撃せずとも勝手に自爆(^^;;;
で、やっぱり、逃げられなかったことをもって、千弦は鍵との関係を見直さざるを得ないでしょうね。見直した上でモラトリアムするとは思いますけど。現状を是としているのは鍵だけじゃないから。……リリシア、前シリーズでは鍵のスキャンダルを黙認したのに、今回は流石に見逃してくれませんか(^^;;;
扉映像: 「グッダグダの一年生♪」そこでシルちゃんが一発くしゃみを!
OP: 前シリーズ第1話前バックステージ以来のネタ、「ただのぱんつアニメ」になってしまいました(違)。最後のコロちゃん表情変わってない?
「『俺があいつであいつが俺で』って何かあった筈」おい(^^;;; なるほど表情も変わりますね。「えーっどうしよう!? このままコロちゃんの姿で一生暮らすことになるのかなあ?」「え、それ、どういう意味? 嫌ってこと?」「違う違う、そういうことじゃないよー!」「遅刻より大きい事件が起きてうやむやになってはいるけど、私、結構待ったんだけど」「あっ、そうだった、コロちゃん本当ごめんね、待ち合わせしてたらシルちゃんが遅れちゃって……」責任はシルちゃんにありますピクちゃんは悪くありません。天然で……。「待ってたコロちゃんの方が、遅れて着た私に謝ってるみたいになってるー」ピクちゃんの身体という点で見ても、ピクちゃんは傷つかないようになってるんですね!?
「ぶつかった衝撃で中身変わったってことはー、もう一回ぶつかれば元に戻んじゃね?」「えー、そんな単純なことなのかなあ?」入れ替わりパターンは6通りあるよ(うち1通りは元通り)。「やってみる価値はあると思うけど」「じゃあ、とにかくやってみようよ!」これも考えようによってはアフレ湖みたいなものだったりして。
「痛ててて……あっ、やった! 戻ったー!」「戻ってるじゃーん!」「良かったー、どうなることかと思った! コロちゃんなんか色々とごめんね」「(野太い声で)痛たたたたたたー。腰打っちゃったなー」コロちゃん(本物)はどこ行っちゃったんだ(^^;;; 「お? 何ですかこの森は?」知らない人が見て『森』って判るのかなー。「えーっ、コロちゃんだけ謎のおじさんと入れ替わっちゃってるよー!?」「あ、どうも、吉川です」3妖精以外で唯一の出演……あ、いや、電話音声があるか。
ピクちゃんコロちゃんだけ衝突してみると、って今度はシルちゃんが安全圏ですかい。「さあ、どうだ!?」「……あで、あででででででで。ってナンデデスカ!?」「私の他にも幻惑のトイズを使う方がいらっしゃるのですか?」これは入れ替わりではなく憑依(^^;;; うーん惜しい、あと6人居れば野球ができるのに(謎)。フェアリーズvsセーラーズ……むむ、嘘次回予告を採り入れるならどんな作品のキャラでも引っ張って来れるからフェアリーズ最強。
「……もう一回行ってみよう!」 → 「いたいですう。あたまぶつけたですう」「バブー。ハーイ」いきなり憑依でも何でもなくなった!(^^;;;;;;; 嘘次回予告でやりにくい作品は本編中で出してしまえってことですかねー(普通逆)。
「ニャーオ」「ケロケロ」「……全っ然、ダメだあ」ああ、タイムマシン妖精sがちゃんと来てますねー。てことは追加妖精sもいずれ本編でちゃんと出てくるのかな。「猫と蛙じゃ言葉も通じないし、私が二人にぶつかるしかないじゃん!」安全圏にいつまでも居ることはできないのですね。 → 『ぐだぽよ〜』『あ! シルちゃん! やっと会えた〜!』『コッチで揃ったね…』想像だにしませんでしたわ、中身はコミックバンドブレイカースレに行ってるなんて!!(^^;;;;;;;;;;;;;;; これ多分、また再現を試みてるんでしょうね……
コロチャンを探せ!: 無茶言わんで!(^^;;;
アフレ湖: 膝立ちに崩折れる男『実際には実写で本人が出演中』「これっ……うちのお父さんじゃーん!」「えっ……本物?」「本物!」新しすぎるパターンって言うか、現場が間違った意味で盛り上がりませんか!? 「もう、家族も出汁に使うようになったの……」「そういうこと!?」「お父さんだー」「どういうことよコレ。……お父様初めまして、いつも御世話になっております」「すみません、生に私達これにアフレ湖します」「当てさせて戴きます」「え〜〜〜〜やりにくいよう!」むー、声優の家族(素人)をゲスト出演させた作品と言えば『GA 芸術家アートデザインクラス』を思い出すのですが、顔出しするなんて前例無いような(出してません)。
コロちゃんの場合: 「これが、彼の仕事である」いきなり変化球(^^;;; → 「え〜!?」「プロジェクト・エーックス」「お父さーん!?」「お父様ー」「もっとまともな職に就いてー!?」間違ってないよね、仕事でこれやったんでしょ?(^^;;; 「ギャランティーとかどうなん?(笑)」「あれ、3,000円とかじゃない?(笑)」音楽はそうだって聞いてるけど(^^;;; 「凄いなあ」「ピク父(笑)」「ピク父。……ピクチチってなんかエロくない?」「(笑)」「考えすぎかなあ?」「考えすぎ!」でもそれはー、ピクちゃんからー、滲み出る(略)
シルちゃんの場合: 「じゃあ、……岩の物真似しまーす」 → 「(笑)」「岩の物真似ね」「岩の物真似(笑)」生温かく眺めるしかない(^^;;;
ピクちゃんの場合: 「危ない! 敵の攻撃だ!」 → 「そっち系で来た?」「でも動きが、意外と鈍かった(笑)」「絶対被弾してるよね(笑)」「被弾してる(笑)攻撃されちゃう(笑)」危ないと言った時にはもう遅かった気がするですよー。
コロちゃんの場合: 「シャットダウンします」 → 「(笑)お父さんシャットダウン(笑)」いや、再起動するでしょ心情的にby小暮駆。
シルちゃんの場合: 「御中元は、ハムで」 → 「わざわざお願いを!(笑)」「お願いします!(笑)」スタッフから送られるかな(^^;;; 「うん。……ごめんなさいピクパパ」「え、いえいえいえ、本望だと思う(笑)」ところで、収録時は御中元シーズンだったの?
次行ってみよう: ピラミッドを転がり落ちる多数のブロックとおじさん「あー良かったお父さんじゃなくて(笑)」お父さんじゃなかったら良いんかい!(^^;;; 「凄いなあ。これ何、マヤ文明的?」「変なもの落ちて来た」「何か居たよね」本作でおじさんと言えば、幅跳びのピン扱いから始まってるしね……。
ピクちゃんの場合: 「不法投棄はお止め下さーい!!」 → 「良く見たら当たってたね(笑)」「投棄されちゃった(笑)」おじさんを投棄するんかい!(^^;;;
コロちゃんの場合: 「じゃ、俺は下で待ってるね!」 → 「ええー、嫌だー!?」下でって言うか、奈落の底とかそんな感じに思えてしまいます。
シルちゃんの場合「思い付いた! 放送できないシリーズ!」来た、今期初!: 「どれだ、どれが俺の聖衣の箱なんだー!?」 → 「できないシリーズだ(笑)」「Ωは変だったデス」ちょ!?(^^;;; 何と言う直球感想セイントアニメ。
コロちゃんの場合: 「うちのおとうさんは、ひとをよろこばせるしごとをしています」 → 「泣けて来る!」「えー、悲しいー(笑)」「どういうことなんだろう(笑)」勧善懲悪物語で倒される悪役とか……どう見ても雑魚だよねえ(^^;;;
シルちゃんの場合: 「ね、これちょっと、良く見るとウェハースに似てない?」 → 「えー(笑)」「ウェハース(笑) 見えなくもないかな(笑)」これアフレコじゃなくて単なるシルちゃんの感想じゃありませんか!?
困ったときのピクちゃんの場合: 「今、この映像が見れてる貴方は、2012年12月のあ゛あ゛あ゛あ゛何だっけー!?」 → アナログ放送終了に、とか言いたいんでしょうか。突っ込んでも貰えない(^^;;; さて、ピクちゃん。『1900年、徳川家康が、大阪に、小田原城を建てた』と聞いてどう思いますかー?
本当に困ったときのコロちゃんの場合: 「ピクピクが、滑った……」 → こっちで突っ込まれた(^^;;; これもアフレコじゃないよね。「あーーーーーーーー! 恐ろしいー」「素晴らしいねー。あたし今、一視聴者だよ」「素晴らしいー!?」「そのための、ピクちゃんのちょっと『かみかみ』があったんだね」「えー(笑)」「うん、そうだよ」「凄いやピクちゃんてー」「嘘、嘘、あああ計算とかじゃないしー!?」天然だったね……。
ED: 自分で言ってどうする(^^;;;
嘘次回予告: キンピクマン(^^;;; うーん、ピクちゃんは牛丼屋へ入るより、もんじゃ屋とかの方が似合う気がするにゅ。
さてさて、いよいよsakuraちゃんとtomoyoちゃんのHDD交換に取り掛かりますよ。あの忌まわしきメモリ不良によるZFS崩壊から1年半、暫定復旧状態からの本気での脱却に取り掛かります。Fani通作業などで忙しくなるこの時期は避けたかったんですけど、暫定sakuraちゃんのHDDはあっと言う間にCapacityが不足してしまったため、先送りできなくなってしまったんです。
既に一昨日の時点で、sakuraちゃんの中にあった崩壊HDD(論理崩壊しただけでハードウェアは無事な筈)、2TB×3を取り外し、新しい4TB×4を接続してあります。それと暫定環境の1TB×1、というのが現時点でのsakuraちゃんストレージ構成です。
対するにtomoyoちゃんは、2TB×1と1TB×1でRAID1を構成しています。もとは1TB×2(いずれもsakuraちゃんからのお下がり)だったんですが、不良セクタが増えてきたため1つ交換したんです。継続使用した1TBも最近不良セクタが出始めたため、交換を検討していました。そこでsakuraちゃんから外した2TB×3を使い、RAID10に構成変更しようという目論見です。
さあ、1日作業ですよ。以下ではsakuraちゃんとtomoyoちゃんを別々に書きますが、実際には同時進行しています。
早速4TB×4を初期化し、zpoolを作成します。プールは勿論RAID Zにします。
# dd if=/dev/zero of=/dev/ada0 bs=1m count=1 # gpart create -s GPT ada0 # gpart add -b 40 -s 7814037095 -t freebsd-zfs ada0 # gnop create -S 4096 dev/ada0p1 (ada[0123]について繰り返し) (/etc/rc.d/gnop_aft を旧環境からコピー、/etc/rc.conf を修正) # zpool create zpool1 raidz1 /dev/ada0p1.nop /dev/ada1p1.nop /dev/ada2p1.nop /dev/ada3p1.nop
プールができたら、ZFSファイルシステムを作成します。ファイルシステムレベルでの圧縮や色々チューニングができるんですが、……元々のディレクトリ構成が色々歴史的な事情を引き摺っているため、無駄に細かく分類しなければならないのが困り者です。デフォルト以外の設定を使うものだけで27もあるんですよ……。
# zfs set compression=lzjb zpool1 # zfs set atime=off zpool1 # zfs create -o compression=gzip -o setuid=off zpool1/usr/ports # zfs create -o compression=off -o setuid=off -o exec=off zpool1/usr/ports/distfiles # zfs create -o compression=off -o setuid=off -o exec=off zpool1/usr/ports/packages # zfs create -o compression=off -o zpool1/usr/ports/tmp : :
そして、暫定環境からファイルを移動させます。
# find -x /home | cpio -pmd /zpool1 # find -x /tmp | cpio -pmd /zpool1 # find -x /usr | cpio -pmd /zpool1 # find -x /var | cpio -pmd /zpool1 # chflags -R noschg /usr # rm -rf /home/* /tmp/* /usr/* /var/*
マウントポイントを変更します。
# zfs set mountpoint=/home zpool1/home # zfs set mountpoint=/tmp zpool1/tmp # zfs set mountpoint=/usr zpool1/usr # zfs set mountpoint=/var zpool1/var
再起動してOK!
(こっちはコマンドライン作業がほとんど無いから説明し辛い……)
ということで、時間はかかったけどsakuraちゃんもtomoyoちゃんもHDD交換を終了しました。sakuraちゃんは12TB、tomoyoちゃんは4TB使える筈です。広々〜。
……sakuraちゃんはこの後も暫く駄々っ子が続いていますが。まずhaldが起動しない……のはxf86-input-keyboard, xf86-input-mouse, hald, consolekitを強制upgradeしたら直った(でもxdmでキーボード・マウスが使えるようになるまで時間がかかる)けど、その後もSCIMが使えたり使えなかったり、apache-openofficeが起動しなかったりと問題が続出。えー、ただファイルシステム変えただけなのに?
[簡易感想] あっさり蓋が外れるんだったら、無理して口から入れる必要無いでしょ(^^;;; 大笑いしてしまいました。隙を見てはたかろうとしたりつまみ食いしようとしたり中止させようとしたり、ダイエットから逃れようとするとりだけど、お墨付きが得られない状態でサボろうとはしていませんね。鶏ではなく、チョイの占い道具である自分にちゃんと誇りを持っているんでしょう。で、次回、ちゃんと体型維持できてるでしょうか?(^^;;;
とりとは違う方向でだけど、チョイもうさぎ山商店街のゆるさに染められて来てますね。段々、歳相応のところが見え隠れしてきています。かんなじゃないけど、チョイこそたまこ達より歳下なんじゃ?
[簡易感想] 「脇役クローズアップよ!」会長! それは標語でも何でもありません!(^^;;; 堂々とストーカー宣言する鍵と、堂々とプライバシー侵害を主張するリリシア、当然大笑いです。でもリリシア、結構鍵に丸め込まれるよね。今回も全力で変なキャラを作っちゃったし。ま、生徒会に接近する為だったら、鍵の口車であろうがあるまいが何でもやるでしょうけどね。最後にはしっかり復讐するし(^^;;;
タイトルで丸判りになってしまうのはイマイチなのですが、体格に合う服をなかなか見付けられないくりむ。これ私もそうなんですよ、流石にSサイズじゃないけど、既製品で体格に合うズボンが存在しないものですから(ベルトも穴が存在しないことがある)。一度はオーダーしてみたいと思ってたりしますが、なかなか手が出ないです。でもね、幼女扱いされるって判っているなら、泣いて逃げ出す前に学生証とか年齢を証明できるものを大量に武装しておくべきだよ……いや、ここまでやられたのは今回が初めてだとか?
扉映像: 「練って美味しいgdgd妖精s♪」あれ、CMちゃちくなった? って素で思ってしまいましたよ!(^^;;;
OP: 「Let's singing!」毎回変えるみたいですね。……おお、ラストが追加妖精sに!?
最初から追加妖精sだ! ということで今回のgdりはサラちゃんファちゃんクルちゃんでお送りします。……『ファちゃん』って言い難いなあ。文字とモーラが一致しないから……。
「あ、そうだ忘れてた」「どうなさったんですか?」「この森に引っ越して来て、まだ挨拶巡りしてないんだった」お引っ越しですか。見た目に小さく見える『妖精の森』だけど、実は結構住人多いのかな。gdgdティータイムの舞台は集会所みたいなもので、3妖精以外にも使う人は居るんだけど、映像化されないだけ、とか。
「挨拶巡り? 御礼参りみたいなことか?」「クルちゃん、そんなことしたら住みにくくなるでしょ!?」受け取れピ○ニィ、俺からの挨拶だ(ダメージ127点)。「そうじゃなくて『引っ越して来ました。これからよろしくお願いします♥』みたいな挨拶を、ご近所の皆さんにするってことでしょうよ」「面倒臭えなあ。何日か経てば引っ越して来た噂も近所中の耳に入って、向こうから挨拶に来んだろ?」「そんな待ちのスタンスの引っ越しの挨拶なんて聞いたこと無いし!」アヴェンジやソウルバスターを用意して待ってますから『挨拶』して下さい、とか言われてもしないよね(大違)。
「でしたら、私の方でヘリを20台用意致しますので、空からこの辺一帯にチラシをばら撒くなんて如何でしょう。100万枚ほど」「そこまで大々的にやる必要ある!?」ファちゃんってこういう子だったんですか……。ん、追加妖精sはサラちゃんしか翼がありませんから、自分で飛ぶことはあまり考えないのかな(それ以前の問題です)。
「でもさ、挨拶巡りったって、どこからどこまで挨拶するんだ?」「普通に考えれば、まあ、両隣とか?」向三軒両隣、って言いますよね。「でもそれでしたら、向かいの方やその両隣に住んでる方達に、角が立つんじゃないかしら」だから向三軒……。コミュニティの範囲をどう捉えるかってことでもあるよね。昔の農村なら集落1つ、都市なら通りに属する町1つ、とかまとめて考えられたかもしれません。長屋だったりしたら、同じところに住んでる人だけで済んでたでしょうか。いずれにせよ、関わりを持つだろうご近所さんの範囲ってことになるよね。
「解りましたわ! それでしたら、そこにワンダーランドを建てるのです! そしてオープン記念で住民の方々をお招きして『この町に引っ越して来ました。よろしくお願いします』って挨拶をすれば解決ですわ」「何、その壮大に手の混んだ挨拶!? しかもそれ、結果的に一帯の土地を買い占めちゃってるよね!?」ウィンドウショッピングするために商店街を買い占めるって提案した人も居るよね……(^^;;; 「イヤッホー! ワンダラーンド! そこが痺れる憧れるウ! 早くジェットコースターに乗りたいぜ!」クルちゃん! 乗ってないよ! 飛んでるよ!(^^;;;
「そう言えば、前から疑問だったんですけども、何で引っ越しした時って、お蕎麦を配るんでしょうか?」「それ、引っ越し蕎麦って言って、細く長くお傍でお付き合いをって意味があるらしいよ」「へー、でもさ、別に蕎麦じゃ無くても良くねえか? 縄とか蛇の方が長えぜ?」「そんなの玄関先で渡されても戸惑うだけでしょうよ!?」渡す以前の問題ですっ! 饂飩な地域ならありそうだよね。
ここでタイムスリップ妖精s登場。さて、本作の各話って時系列順に並んでいると考えて良いでしょうか? だとすると、追加妖精sの登場はあくまでも本編の同時代であって、つまり普通に3妖精sとご近所さんってことになるんですけど……今後共演するかなあ?
メンタルとタイムのルーム: コロちゃん発案のカートレース。F-ZER○でもするのかと思ったら「わー、他のレーサー達も居るね。……え、何でコロちゃんセグウェイなの?」「ハンデ」そっちかい(^^;;; 「ちょっと! あたしのマシンって!?」「うん『魔法で出したおじさん』」ドミノ板や幅跳びの距離標にされるよりはマシですが……(^^;;; この名前、Wikipediaでそうなってるけど、公式の名前は『非実在おじさん』じゃなかったっけ?
意外にもおじさん速えええええ! コロちゃんのセグウェイも、他のレーシングカーに追随できる速度が出るんですなあ。ピクちゃんのオフロード車は……「う〜、恐くてスピード出せないよう!」それねー、走行安定性が齎す心理って結構速度に影響するんですよ。私、マウンテンバイクの方がランドナーより下り坂でスピード出せるもん。
「あ、何か出てきた……こんなのあるの?」「うん。普通のカートじゃつまらないから」スロット式の特殊フィーチャーですか。「亀」「(棒読み)うわー、亀が凄っいリアルー」剛体!(^^;;; どんな硬い亀ですか。
「私も」→ 警官兎。「警察!?」「警察キター! 警察24時みたいじゃーん。……飲酒チェックも受けてるー」「あ、反応出てる」「飲んでんのかよ!」飲酒レースって、どこの1970年代映画ですかっ!!(^^;;;;;;;
ピクちゃんみたいなの(森ヶ崎)「あ、もしかして、今日から入る新人さん? / ふふ…愚痴ってるところ / 聞かれちゃった。 / あ、わたしはあなたの指導係も / 頼まれているから、 / よろしくね?」変な雰囲気になっている脇を駆け抜けて行くおじさんが笑える……どころか、思いっきりはねられた(^^;;; 森ヶ崎嬢は亀より弱いということですねっ。ア○リカント○ックなら正面から潰せるタイプ。
S.F.3「お、何だこれ? よーしコロちゃんに使っちゃえ!」それは3じゃなくてIIですって(^^;;; コロちゃんその位置は謎のインド人! 「……最初から体力が無い」「これでコロちゃんもリタイアじゃーん。うひひひひひひ」レース以外のところで勝敗決めるって、そんなんアリ? 「こーれで決まったー! えーい百烈キックー! すべてブロッキングー!?」空中ガードまでしてますよね。「ででででででで! でやあーーーー!!」「ここでうではや(?)かよー!」でも結局、勝敗に影響してないよね。
ピクちゃんも検問。最低速度違反か、もしかして車両の不法改造? 公道レースってことになれば、レースしていること自体が問題ですねー。
『狩』「うわー何か出てきたー」思いっきり廃道を通ってますが!? しかし藪も何もものともしないおじさん、最強。
「やっとアイテム取れたー!」ということでピクちゃんにも現れるフィーチャー……キラー……「ひょえええええ!?」「何、ピクちゃんがここへ来て!? えーあたしの負けー!?」「誰かー! はんなほふのへへー!」ゴールした後停めることができなければいけない、というレースゲームも珍しい。チキンレースの要素もあったんでしょうか(違)
コロちゃんの末路は、堕天使悪キュー○の伝説に於けるサ○ドラでしたとさ……しかも相手がリアルタイプだから、ゴ○ゴ顔ワルキュー○を思い出してしまうではありませんか。
アフレ湖: 熊のみぞおちを殴るメタリックニンジャ「あ!」「お」「うん!」「(笑)こういう系かー」熊の反応が良いよね。以前のおじさんはメタルマンに殴られても平然としていたから。それはそれでネタになったけど。
ピクちゃんの場合「お前の弱点は、ここだ!」「ああ〜ん……」 → 「……感じてるし。感じちゃってるし。やっぱここら辺でピクちゃんの本領発揮なんだけど」「えっ!? そかな?」「エロス」いきなり自分からやらかしたって思いましたよ(^^;;;
シルちゃんの場合「第一印象から決めてました!」「ゴメンナサ〜イ」 → 「振られちゃった(笑)」「振られちゃったね(笑)」「まあね、人と熊っていうのはなかなか難しいよね」でもゴリラが神父やったりすることもあるんだから、熊が新婦やることもあるのではないかと思ったりなんかしちゃったり。
コロちゃんの場合「人と言う字はだなあ……」「まさにコレ〜!!」 → 「(笑)」「(笑)ヤバイ今の私大好きそういうの」熊が相手でも人と言う字を作れるんですね(^^;;;
嘘次回予告: gdgdの奇妙な冒険……お互い、作品自体が冒険だよねえ……。
[簡易感想] 今でこそ頑固親父だけど、若い頃と本質は変わっていませんね。単純で一本気で大切なものを持つ男、北白川豆大。その学生時代となると、昭和50年代前半くらいかな? ビデオカメラはあったけど、かなりの高級品だったと思いますよ。イヤホンは、その先にあるのがカセットデッキ(ポータブルではない)なら納得できるところです。あ、豆大はともかく、その両親はそれなりに新し物好きだったりしたかな。今の福を見ると、丸いけど緩くはない気がしますが。
あんこの小さな恋は、ユズキ君転校という形で終わりを……告げたりしませんでした。離れ離れになる事に違いはないんですが、想いはちゃんと通じてる、途切れていない、それならお正月だけだって気持ちを通わせ続けられる。あんこの恋はこれからなんです(→ Winter Garden 後編)。もち蔵もね……たまこが忘れていなかったの、初めてなんでしょうね(^^;;;
[簡易感想] はい、林檎に続いて松原飛鳥の登場により、鍵を取り巻く女性問題、もとい女性関係は一通り描かれました。サブキャラ問題であれば巡の扱いがちと可哀想ですけどね! 守も結局、出そうに無いなあ。真冬の同級生達とか、DM連載でちらちら見ていてどういう話なのか興味あったりしたので、アニメでまともに観ることを楽しみにしていたんですけど。さてさて、結局は原作を買う必要がありそうですね(帯が戻るまで待ちますけどね!)。
で、何時の間にやら卒業式の10日前、こんな忙しい時期なのに飛鳥に『拉致』られて温泉旅館で身の上話。この2年間で鍵が得たものを……極めて私的な話を林檎と電話でしていたように、飛鳥とだって何の連絡も取っていなかった訳じゃないでしょうけど(生徒会の面々の事、知っているんですしね。『生徒会の一存』を飛鳥も読んでいるんでしょう)、飛鳥が鍵から聞きたいこと、飛鳥に鍵が言うべきことは、本や電話越しでは判らないでしょうから。ハーレムという言葉じゃなくて、すべての女の子を幸せにすると言い替えたとしても、それが自分勝手で我儘で、根本からの矛盾を内包しているとしても、それでも理想を追求し不断の努力をし確実な成果(結果ではない)を作る、それが鍵の選んだ道。そんな鍵を理解し近くに居ようと思った娘達は、その時点で杉崎ハーレムの一員……と考えると、今の生徒会の面々は間違いなく一員ですよね。林檎も、飛鳥も。
扉映像: 「pkpkにし〜てあげる〜♪ 突っ込みはまだねがん〜ば〜るから♪ pkpkにし〜てあげる〜♪ だからちょっと〜gdgdしててよね〜♪」ミクミク登場ってこれかい。
OP: Let's Mets! 野球? キリン? 最後は寝てる……ここで夢を観ましたか。
「実は昨日、凄っく大金持ちになる夢を見たんだよね。で、それが正夢になりますようにって、必死にお願いしてるところじゃーん」「正夢って、自分からそんなに歩み寄るものだったっけ……なんかちょっと違うような……」普通は後から思うもの。アホは観た時点で信じるもの。「ほら、ピクちゃんもボサっとしてないで一緒にお願いして! ど〜う〜か〜よろしくお願いします神様ピッコロ様〜」そりゃ神様と同一の存在だけどさ!(^^;;;
「コロちゃんも暇なら一緒に祈ろう? ほら」結構酷い言い方してない?(^^;;; 「お取り込み中のところ申し訳ないけど、シルちゃんのその夢の続き、実は私の夢に出てきたの」続きだと判るってことは、シルちゃんの夢を把握しているんだよね!? というかでまかせの可能性が高いですが。「えーっあたしの夢の続き? どんな展開が待ち受けてるのか気になるじゃん! 教えて教えて!!」「莫大な資産を手に入れたシルちゃんは、そのお金で人気のプロ野球チームを買収するの」ぐ、具体的だなあ(^^;;;
「でもシーズンが始まると、買収したチームは連敗に連敗を重ね、瞬く間に最下位に。再建を図ろうとシルちゃんは助っ人外国人をチームに招聘した」「起爆剤の投入だね! 歯車が噛み合えば巻き返しが狙えるかも!」「しかしその助っ人外国人ジャスミンは、野球経験が一切無かったのだ!」見付けようと思った場合逆に見付け辛いような……適当に監督の知人を参戦させたってことでしょーか!? 「ジャスミンは悩んだ。来る日も来る日も悩んだ。何故私はくしゃみをする時に『ハクション!』ではなく『ジャクソン!』と言ってしまうのか」「悩むとこそこ!?」(転がり回って笑う水野)……どこの有閑マダムですか。本当に暇を持て余してそー。
「48歳、年女のジャスミンは、唐突にこんなことを口にした」「えっ、ジャスミンって女の人だったの?」「しかもどう考えたって48歳のオバチャンがプロ野球で戦力になる訳無いじゃん!」コロちゃん、またまた新しいキャラクターを創造してしまいましたね……。いや、今回は明坂さんの創作じゃないけど。「『アプリコットとアールグレイはお父さんが欲しい?』」「し、シングルマザー!?」「何だろう、子供の名前が邪魔をして、話がすっと入って来ない!」「て言うか、シルちゃんの野球チームはどうなってるの!?」まあ夢なんて脈絡のないものではありますが、素面で語ると凄く可笑しい(^^;;;
「数秒の沈黙の後、アプリコットはこう答えた。『母さんさえいてくれれば、父さんなんていらないよ』」「何か良い話になってきたね……」良い話、なんでしょうか? 単なる昼メロのよーな。「ジャスミンは、数秒の沈黙の意味に気付いていた。子供達は私に気を使って強がっているんだ、と言うことを。そしてジャスミンはこの時、ある決心を胸に秘めたのである」「なるほど〜、そう来たかー! ジャスミンの決心が気になって仕方ねーぜ!」「シルちゃんが本来の目的を忘れて謎のホームドラマに食いついてる〜!」正夢である必要なんて無くなったからね、端から観ているのが面白いのがドラマ。
「ジャスミンは練習の後、監督に相談を持ち掛けた。『カントク…ワタシ… アナタにハナシがあるの』」「何何〜? もしかして、もしかして〜!?」「『ジツは…ハジメテ会ったその日から アナタのコトが…』」入団する前から監督の事を知っていたなら……と考えると、やはりまともなスカウトじゃなかったって気がしてきますね! 「キター!! いきなりの告白ターイム!」「まさかの展開で私も少しドキドキし始めちゃった! 告白の結果はどうなるんだろう?」これきっと監督って妻子持ちだよね!? 「そして、告白の結果は……判らないまま私は目が覚めた」典型的(^^;;;
「もーっ良いところだったのにー!」「ここまで来たら結果を知りたくなっちゃうよね〜?」「じゃあ、この夢の続きは、ピクちゃんに托すね 深い眠りに就けば、さっきの話の続きが観れる筈だから」深い眠りだと夢は観ない筈ですが!? 「ええっ、夢ってそんな簡単に共有できるものじゃないと思うんだけど!?」多分、桜の樹に願えば観れると思うよ(作品違)。「それに私のパート、責任重大じゃない!?」「ジャスミンの恋の行方とあたしの野球チーム、どうなって行くか早く結果教えてよ!」「早く寝ないと、他の人にこの夢の続きを奪られるよ」夢って固有の資産だったんですか……。「ピクちゅわん! もたもたしてないで早く! 早く横になって!」「ええー、そんなこと言われたら全然眠気が来ないよう!」正夢なら現実で観られるよ?(^^;;;
メンタルとタイムのルーム: 変化遊び、加えてしりとりで、更にリズムに合わせてやってみよう! ややこしいことをするー。
ヤカンタイヤ → やきいもタイヤ → 屋台タイヤ(車より大きいって) → 野蛮なライオンタイヤ → やさしいライオンタイヤ → 山形産コシヒカリタイヤ(1粒かよ!) → 山梨県タイヤ(そのうち『野球場タイヤ』とかくるかと思ってたら、スケール全然違った) → 山形県タイヤ → 闇ルートのタイヤ → 野球少年タイヤ → 病み上がりのおじいさんタイヤ(可哀想って言っといてもっと可哀想になってるじゃーん) → 山積みのタイヤ(転がってるの?) → やりタイヤ(せめて横だったらね) → やかましいタイヤ → 嫌なタイヤ → ややタイヤ → やっかいなタイヤ → ヤバイタイヤ(一応、ピン抜けてない筈なんだけど)。……全部後ろが同じだから、結果的に頭も同じになって、単調な企画になってしまいました。
シルチャンを探せ!: 今回は見付けられた。邪魔ばかりするカバの後ろ。
素ピーカー: 遠吠え。今回は説明しやすいですね。「サーカスで綱渡りをしていて足を踏み外し股間を強打した時の音」『聞いているかい男性陣!』 → 「しかもその強打した股間がなかなかの腫れ具合になってしまった時の音」 → 「それを医者に見せに行こうと思ったら医者が滅茶苦茶美人な先生だった時のこと」 → 「ようしオオカミになっちゃうぞ!」お、今回は連想ゲームだけど、『〜の音』縛りが無くなった。これは……この方がむしろ面白くできるかも。
アフレ湖: 「(ピクちゃんの声色で)今日はどんな世界が見えるかなあ?」「(本物)ええ〜!?」コロちゃん、表情だけじゃなくて声まで変えちゃった(^^;;; 『実際には実写で本人が出演中』またピク父ですか!(^^;;; スキップしてるだけなんですけど! 「お父さ〜ん!?」「もうレギュラー化してるじゃ〜ん(笑)」「(笑)ちょっと、何でまた!?」「オフィス三森さんよ、事務所的にはOK?」「ああ〜OKです〜」遂に名前出しちゃったよ(^^;;; 本名でこそないけど。
シルちゃんの場合「どうしよっかな……このまま事務所入らないでフリーでやった方が、全部入っちゃうんじゃないお金?」 → 「リアルに考え出した(笑)」「ええーリアル!(笑) マージン取ってないのに〜!」「お父さんごめんなさい」エキストラとどっちがマシなんでしょうね(^^;;;
コロちゃんの場合「今日のこのお仕事は、時給750円です」 → 「多分、秒単位くらいで終わってるー(笑)」「時給(笑)」「時給に換算されたら困っちゃうよー(笑)」本当に仕事としてやる場合、労働基準法的にですね……。単発雇いの場合、単純な換算では期間契約より高くなると思うけど、この場合はそもそも雇われているのかという部分に疑問があったり。
ピクちゃんの場合「こうやってボクが身体を張れば、ピクちゃんのギャラを上げてくれますか?」 → 「(振り向いて)どうですか?」「(振り向いて)どうですか〜?」「(振り向いて)……相談中?」「無し、ってやられました(笑)」「駄目か〜」「駄目だった(笑)」営業だったんですか(^^;;;
ED: シルちゃんキャラソン、映像は確か投稿ですよね。……「ごますんだ」って(^^;;;;;;;
嘘次回予告: スマイルプリグダ!(^^;;; えー、これ5人じゃなくて3人じゃありませんか?8^^;;;
sakuraちゃん不調の理由を調べた結果、 /tmp に残っているファイルが問題なのではないかという結論に達しました。なんか、本来ソケットファイルである筈のものが、コピーのせいでか通常ファイルになってしまっているみたいなんです。所詮は tmp ですから、消しても問題ない筈。念のため一旦シングルユーザモードに落として、それから rm -rf /tmp/* としましょう(ドットファイルもあるのでそれも消す)。
その結果……SCIMも、AOOも、ちゃんと動きました! これでHDD崩壊前の環境をほぼ完全に取り戻せたことになります。HAL絡みでxdm起動直後に暫くキーボード・マウスが利かないことだけは変わりませんが、これは起動直後だけの問題ですから、良いとしましょう。tomoyoちゃんも似たような状態だし(ログインプロンプトで初回だけ一旦キーボードが利かなくなる)。
それともう一つ、昨日移行したファイルシステムのうち、/tmp と /usr と /var は削除ができなかったため(削除途中でpanicした)、 /tmp_old と /usr_old と /var_old に改名して残骸として残していたのですが、このうち本当に問題があるのは何なのか調べてみました。極力細かく削除していって、問題を起こすところを確認するのです。
その結果、 /usr_old/local/etc/dbus-1 下にあるサブディレクトリ session.d と system.d の2つが問題と判りました。これらを1つでも rmdir しようとするとpanicします。えー、何で? これら以外は全部消したので、ストレージとしては24kBしか消費していないから、放置しても害は無いのですが……。
雨の中、吉祥寺へ行き、啓文堂書店吉祥寺店にて、
以上を購入。仕事で必要になりまして。……でもねー、数十冊を全部チェックしたんですけど、今一番知りたいキーワードは、どの本の索引にも載ってなかったんですよ。このクラスの書店でも駄目なんでしょうか……
ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺にて、
以上を購入。SATA電源変換ケーブル(二股)です。これでtomoyoちゃんのBDドライブを復活させて、更新作業完了と致しましょう。
帰宅すると、amazon.co.jpより、
以上到着。……そろそろCAJの参加登録証、届かないかなあ? あと2週間を切ったよ?