で、グループの憲章に合致していても、fjのAUPに反するということは、fjと
してacceptableではないということは理解できましたか?
それとも、AUPが何の略かも知らないんですか?

! "<41c61af4$0$979$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>" という記事で
!     Mon, 20 Dec 2004 09:22:17 +0900 頃に wacky  さん は言ったとさ:

> KGK == Keiji KOSAKAさんの<cq0v1i$di1$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>> 
>> では、「教官の公募」は非営利だと認識してるんですね。
>> そうじゃなきゃ、fjのAUPに抵触しますから。

> あの〜。^_^;
> fjのAUP(この場合はNGMP)に沿って考えれば、たとえ営利行為であろうと「参
> 加者全般の便宜を目的とする限り非営利と考える」ですけど?
> 従って、KGK氏の主張するような「非営利ではない即ちAUPに抵触」は誤りであ
> ると思います。

私が言ってる「非営利」というのは、もちろん、「fjで非営利を見倣される範
囲」を示しています。
文脈から分かるでしょ?
# 分からなかったらしょうがないけど。

で、

>>>> ってことは、「教官の公募」は適切なグループを選びさえすればfjのAUPに抵
>>>> 触しないという考えですか?
>> 
>>> 私の記事をキチンと読んでいればそのように述べていることが理解できるので
>>> はないかと思いますが…

てことは、「教官の公募」は、fj的な意味での非営利だと認識してるんですね?
そうじゃなきゃ、fjのAUPに抵触しますから。

>> 形式的にabuseで、しかも、内容的に不適切だとしたら、問題にならない方が
>> おかしい気がするぞ。

> #問題にならない方がおかしいけど問題になっていない記事なんか結構あるよ
> #うな気がするけどなぁ…

気がするから何でしょう?

>>> 再度繰り返
>>> し述べますが「人材募集が非営利なら私企業だって非営利だし、営利なら大
>>> 学だって営利だろう」と言っています。
>> 
>> 「人材募集」でひとくくりにしてるのはwacky氏だけのようですね。
>> ひとくくりにしなきゃいけない根拠はなにかあるんですか?

> 別ける根拠か無いからですね。「線が引ける」と曖昧に言う人はいても、*実
> 際に引いて見せた*人はいませんから。

では、

(1) 営利団体が営利目的の人材を募集する。
(2) 非営利団体が非営利目的の人材を募集する。

の二つに対し、

(a) (1)を非営利目的と見倣す根拠
(b) (2)を営利目的と見倣す根拠

のいずれかを答えてください。
ちなみに、「〜とは限らないから」というのは、多分、理由になりません。
「目的」を問うているわけですから、目的外の活動は関係ありませんから。

それから、(1)と(2)以外の人材募集については後回しでよいです。
その二つが営利と非営利に分かれれば、「人材募集」でひとくくりにできない
ことが分かりますから。

>> グループの憲章は許可を与えるものではありません。

> それは合意によって成立したものであり、そこには一定の権威が認められるで
> しょう。違いますか?

その権威は、「許可された記事の行き先の目安」として発揮されるものです。
許可/不許可の問題は、グループの憲章の役割ではありません。

>>> 今現在の問題の焦点は「AUPが変更されるまでの間もグループは有効であ
>>> る」ってこと。仮にAUPが変更されなかったとしても*AUPに反したグループは
>>> 有効*なわけです。
>> 
>> そのグループにAUPに反した記事を投稿することは許容されません。

> その根拠は?具体的に「正当な手順で合意された結果を無効化する根拠」の提
> 示することをお願いします。

グループの憲章は許可を与えるものではないのだから、そのグループにAUPに
反する記事を投稿する許可は合意されてないってだけの話。
-- 
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG  KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ.        K
KG kgk@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK