すみませんバカなことばかり書いていて…。
# といいつつまたバカなことかもしれませんが…(..;。

実数の連続性を仮定すれば

「y=f(x)に対して,
  
  (Δy)= A(x)・Δx + ε(x,Δx)・Δx   ………(1) 
  (A(x) は Δx に無関係。Δx→0のとき,ε(x,Δx)→0。) 
  が成り立つとき
  
  f'(x):=A(x)」

と

  f^(1)(x):=f'(x)
  f^(n+1)(x):={f^(n)(x)}'

だけで Taylor の公式まで示せますよね。

そうすれば,

Δ^{n+1}y=f^(n)(x)(Δx)^n+ξ(x,Δx)・Δx   ………(1) 
(Δx→0のとき,ξ(x,Δx)→0。)

まで言えますよね…(..;。

となると,

TC> > 高階の微分まできちんと定式化できますよね。
TC> 
TC> 本当に?

d^n y:=f^(n)(x)・(Δx)^{n}

でOKではないでしょうか?