佐々木将人@函館 です。

>From:Sin'ya <ksinya@quartz.ocn.ne.jp>
>Date:2004/07/27 11:33:29 JST
>Message-ID:<ce4eu6$7b7$1@news-est.ocn.ad.jp>
>
>SASAKI> 専門用語ではないから許されるという領域なんですか?
>
>  許されると思います。
>  なんらかの理由で、書き手は「裁判官裁量判決国家」と評するのが妥当だと
>確信しているなら、そう書いてもよいと思います。

そしてそれは批判の対象になる訳ですし
その批判が丁寧な批判でなければならない要請はないと思います。
……だって無視することだってできるんだから
  無視しないで応答した時点で丁寧だって言い方も可能です。

また無視しない以上は丁寧な批判でなければならない要請もまた
ないと思います。

>しかも、理由も述べずに、「間違い」と述べられたことは適切ではない、とい
>うのが私の考えです。

私はそうは思いませんし
もともとそれを言うなら
「理由も述べずに断定することは適切ではない」
とも言えるはずです。

でも実際はそこまでは要求されません。
「私はこう思う」でいいんです。
(なお「いいんです」とは書きましたが
 下で再検討するように
 「一言でばっさり斬られる」
 可能性は別途残る訳ですが。)
それがいいように
「それは間違い」でいいんです。
……「根拠なし」だけでもいい。

それを批判する側だけとりあげて問題にするのは
やはりなんらかの偏りがあると言わざるを得ません。

>   定義の確認を省略できるという理由として、「失礼だと思います。」とい
>うのは、理由としては弱いのではないかと思います。
>  「失礼」と言うなら、理由も述べずに、「間違い」と述べられることの方が
>よほど失礼だと、私は思いますが。

上で述べたとおり
私はそうは思いません。
理由も告げられず間違いと言われることが嫌なら
まず自分の方で根拠を言うべきでしょう。
そうしたら批判する側だって
「その根拠はこういう問題がある」
と具体的な指摘ができるというものです。
そういう根拠を書かない時点で
ばっさり斬られてもしょうがないものです。

その非を指摘せず
批判する側にだけ配慮を求めるというのは
やはりなんらかの偏りがあると言わざるを得ませんし
同時に読み手にだけ負担をかけるという点において
書き手を必要以上に保護しており
結局は書き手をばかにしているものと言わざるを得ません。

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cal@nn.iij4u.or.jp  佐々木将人
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ルフィミア「本当に本が出そうなんですか?」
まさと「なんか出そうな感じだよ。」