"Atsunori Tamagawa" <tamagawa@worldnet.att.net> wrote in message
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[at japan.chacha-jokes](snip)
> 誰でも、今までに無い斬新なアイデアを初めて聞いたときには、
> それが理解できないのが悔しくて馬鹿にするか、あるいは笑って
> 取り合わないかのどちらかだそうです。

        「真実のきんたまぁ」

ボブは左・中央・右の三個のきんたまを持っている。そのうち左のきんたま
一個をアリスに持たせている。この左のきんたまと中央のきんたまは、
一億光年離れているが、テレポーションにより常に同じ状態に保たれている。

だから、アリスがボブの左側のきんたまを摂氏6000度の恒星の表面に
落しても、そのきんたまは焦げることはない。説明すると、地球にある中央の
きんたまとアリスが落した左側のきんたまは素粒子レベルで、常に、同じ状態
であり、結果、原子レベルでも同じ状態になっている。言いかえれば、
原子の振動数が同じであるから、地球上にある中央のきんたまと
恒星表面にある左側のきんたまには、温度差は生じえない。よって、
灼熱の恒星表面にあるきんたまは、焦げることがないのである。

このきんたまテレポーションの原理は、暗号作成に応用される予定である。
近い将来、街の中で、お嬢さんたちが、きんたまの前にひざまずき、
それに触ったり、頬擦りしたりして、暗号を受取る時代が来るのである。
だから、男性諸君、いまのうちにエステに通って、きんたまに磨きを
かけときましょう。それではみなさん、ごきげんよう。

めでたし、きんたまぁ
めでたし、きんたまぁ。

(おわりん)

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kurukurupar-Ya!chuu mailto:yasumasa@fine.ocn.ne.jp kurukurupar-uuhc!aY
ボブとアリスという名前は、量子テレポーション理論からの借用です。
他意はありません。
123.あ〜い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt??