Nakagawa <naka111@silk.plala.or.jp> writes:

> 中川@つくば です

> そういう基礎研究を他の基礎研究から見分けるのは簡単で、
> 「(成功率は低いかもしれないけれど)役に立つ、それも
> どう役に立つかがはっきりしている基礎研究」です。

こういう定義に若干当てはまりそうなのは、
「核融合発電」
ですかね。
# 核融合そのものは半世紀前に解明されているし、爆発的な核融合は(兵器と
# して)すでに利用されている。

しかし、これは基礎研究のジャンルに当てはまるんでしょうかね?すでに知ら
れている原理の組み合わせで、困難ではあるけれどもテクノロジーの課題のよ
うに思えますが?
# ノーベル賞の対象にはなりそうにない。
また、世界各国で半世紀以上に渡り多額の税金投入したにもかかわらず、まだ
成果が上がる見通しすらありませんね、少なくとも経済的な意味では。

では、「核融合発電」の研究が他の学問分野に影響与えて大きく進歩を促しま
したか?

他に当てはまりそうなのは
「(日本の)地震予知研究」
ありますね。
これも、30年以上多額の税金投入したにもかかわらず、まだ成果が上がる見通
しすらありませんね、

学問的にいえば、プレートテクトニクス、プリュムテクトニクスとか、地球年
代学の進歩は著しいですが、地震予知研究そのものの成果といえば何でしょう
か?

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Kiyohide NOMURA
Department of Physics,
Kyushu University,
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