toda@lbm.go.jpさんの<e5jr3i$ri5$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>こっちも、本質は「wacky氏の国語力欠如」なんだろうか?
>
>In article <_3Yeg.8$Q34.2@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes:
>>toda氏にはtoda氏自身のの論理によって自らの主張の正しさを解説していただ
>>きたいものだと思っています。
>この人には「主張」と「事実認識」の違いも解らんのでしょうか?
>
>>>>CFXについては「記事の流通」が確認されることが本質的な要件です。
>>>>CFA/CFRへの異議については、「委員会への到達」が本質的な要件です。
>というのは「主張」ではない。
>現状のNGMPが、そのように規定されているという「事実認識」です。
>「根拠を示せ」と言われたら
>「NGMPを自分でちゃんと読め」と答えるしかありません。

普通の国語力の範囲では、表面的にただ存在するというだけの【ルール】を
「本質」と称することなどまず有り得ないことでしょう。

「本質」とはそのルールをルールたらしめる根拠たる「何か」であるわけです。
「本質だ」と述べるので「そこに如何なる意味があるのか」を問うていたわけ
ですが、結局は「そう書いてあるんだ」で終わってしまった。
どうやらtoda氏の「本質」は言葉だけだったようですね。
残念なことです。

どなたか、「何故そのような歪なルールでなければならないのか」について説
明してくれませんか?


-- 
wacky