wacky <wacky@all.at> writes:
 :>もちろん、そのためには、選管全員が「編集や削除」に加担しないといけません。
 :いえ、加担する必要はありません。「見て見ぬ振り」で充分。

それは「加担」といいます。

 :>その危険率が0でないのは、万人が認めるところです、多分。
 :>しかし、非常に小さいというのも、万人の考えだと思います。
 :
 :そうですか?
 :では何故、頭書のような社会問題が後を絶たないのでしょうか?
 :それは何故かと言えば、「利害の一致する人間が何人居ても抑止力にはなら
 :ない」から、といったことからでしょう。

そうです。ですから“利害の一致”しない人で構成する必要があります。

 :>そして、この危険率を小さくするためには、この制度に危惧をだく人が
 :>選管のメンバーになることが、非常に有効であることも、万人の感じるところでしょう。
 :
 :「この危険率」だけに着目すればそうですね。
 :しかし、にちゃんねる等を見れば分かる通り、wackyが選管になることは別の
 :危険率を極大化します。だから、自分から積極的にやる気はないです。
 :
 :でも、何度も言うように「委員会が指名する(責任分担する)んならやっても良
 :い」ですよ。

ということだそうです>委員会

 :> :1. 明白に公開不能である情報はメールで伝達する
 :> :2. 1を行った場合はML(公開)で報告する
 :> :3. 1以外の情報等はML(公開)で行う
 :>
 :>この場合は、非公開MLを使わないようですが、
 :>1.の情報伝達に非公開MLを使っていけない(技術的)理由がありますか?
 :>MLと同報メールでは、伝達内容には差がなく、
 :>手間やサーバへの記録性からMLが優位であることを示したつもりです。
 :
 :何故、技術的理由に限定しなければならないんですか?

技術的にはMLを使うのでOKなのですね。
技術的なこと以外の話は↓で集約されます。

 :これも何度も指摘したことですが、「非公開MLというのは秘匿された公的な
 :組織であり、継続性を持つ」ことが問題です。

では、「秘匿された公的な組織」の透明性をどう担保するかの話になります。
透明性が担保できれば、問題がないわけですから。
※継続性は関係ありますか?

 :>もちろん、
 :>1.選管内で公開不能情報を伝達する
 :>2.その事実を公開MLで報告しない
 :>という可能性もあります。
 :>※こういうことが起こる可能性があるということは、不透明ということですね。
 :>
 :>#それに対してのwackyさんの回避策をお示し下さい
 :
 :「完璧でなければ駄目」なんですか?
 :今よりマシになることは間違いないと思いますが?

私は、MLでもメールでも同程度の不透明さであることを示しました。
wackyさんは、何がマシになるのか、お示しください。

#質問に対して、さらなる質問をされても、答えにはなりません   R.田中二郎