河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

In article <f2mp7s$dp3$1@bluegill.lbm.go.jp>, toda@lbm.go.jp writes
> 法規文を解釈するうえで必要なことのひとつに、
> 解釈結果の合理性ということもあるんだよ。

まぁ、そうかも...

> ところが、wackyという人は、自論を何が何でも維持するために
> 何でも利用しようとするもんだから、
> NGMPの些細な欠陥だって利用対象になってしまう。

持論があるなら、それを主張するために使ってもらえば良いんです
が、彼の場合は、特に「こうしたい」という主張があるわけではな
いので、議論のための議論になってしまいますね。

なので、放っておけばいいんですが、矢面に立っている人がいたり
すると突っ込みたくはなるな。

> 「既に論破された主張を再度持ち出して反論した気になっているwacky」
> という図柄になるのかな?

良くあるパターンではあるよね...

でも、別に「そうですね」と言って、それで彼が納得するだけなら、
認める方がコストが安いとは思う。

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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科