佐々木将人@函館 です。

>From:ABE Keisuke <koabe@mars.sakura.ne.jp>
>Date:2005/05/11 23:35:04 JST
>Message-ID:<koabe-D1FDFB.23350411052005@news01.sakura.ne.jp>
>
>> さらに仮に何らかの影響があったとしても
>> その影響の結果どうなるかというと
>> 気象学と仏教学とにおいて共通の「空」概念ができたことにはなりません。
>> 気象学に他の学問から何らかの影響があったとしても
>> 気象学自体が消滅しない限り
>> 結局は「気象学的に変容を受けて取り入れられた」ものであって
>> その後も「気象学的に解される」それのはずです。
>
>ある概念を気象学的に解すことと、その解した概念への
>他の学問分野の成果の有無は別問題ではないのですか。

趣旨不明。
別問題だと上記私の主張のどこが否定されますか?
ちなみに法律学においてどうなるかは別投稿で書いてますので
それに即して答えてもらえれば結構です。

>「他の学問から何らかの影響」って、他の学問の「成果」
>からの影響を意味しているのでは?

これについても同様。

----------------------------------------------------------------------
Talk lisp at Tea room Lisp.gc .
cal@nn.iij4u.or.jp  佐々木将人
(This address is for NetNews.)
----------------------------------------------------------------------
ルフィミア「函館で桜の開花宣言だそうですよ。(5/1)」
まさと「あんなに雪多かったのにね〜。」