[簡易感想] ナルトが過呼吸って。いきなり生々しくなってしまいました。取り敢えず口元塞いどきましょう。
サスケvsダンゾウ……命が複数あるって人ですかね。ダンゾウのことをこれからは抜作先生と呼びましょう(大違)。特定の攻撃手法で殺す、特定の部位攻撃で殺す、殺し尽くす、あるいは殺さずに無力化する(飛段みたいに)、といったあたりが対処法でしょうか。
C: 久々にCパートありましたねー。他の忍との関係性で物語を作れる、現に作って来ている、ガイ・ネジ・リーはまだ主役話を作れるんですが、テンテンはそういったものが今のところありませんから、アニメオリジナルの単発話しか主役になったことありませんよね。是非テンテン中心の話を〜。
[簡易感想] うん、今のサスケはこうですよね。香燐に対して仲間意識が無いわけじゃないだろうけど、ダンゾウを殺すという目的の前にはそんなの二の次です。己の行動に一貫性があります。この場の香燐は、ダンゾウより、つまりはイタチより、自分を選んで欲しかったでしょうけど。でも香燐が惚れたサスケはそういう人だよね? 後は香燐が、なおサスケに付いていけるかどうか。次回サクラと邂逅することになりますが、絡めるだけの命は残っているかな?
でもって、死ぬ間際の悪役について人生を語られるの巻。ヒルゼンに対して恐らくは40年以上、拭い去れない劣等感があったと。それで行動を捩じ曲げたりはしていないでしょうが……少なくとも齢を重ねた今では。方向性が極端に違いますが、抽象的な目的は一緒、忍の世界の平和。ただ、その「平和」が指すイメージに差がありすぎましたね。華胥の幽夢みたいなものです。
するとダンゾウは、六代目火影に正式就任する前に死んだことになりますか。改めてカカシが六代目ってことになるのかな。綱手生きてますから、もし復活するようなら、カカシも正式就任はせずあくまでも代行かもしれませんけど。
[簡易感想] 盛り上がりは次回に引き継ぐとして、その前段階としてのサクラ回想オンパレード。長期作品ではこういうのも必要ですからね……何しろ2002年放映の第3話のシーンも含まれてましたから。この中では、疾風伝で最初にサスケと再会したシーンだけ、観たことが無い私です(録画失敗したのよ……)。
ほとんど唯一に近い現在時制のシーンとしては、マダラがダンゾウの死体を吸収して消えたこと(ダンゾウが死んだことを木ノ葉隠れの里が知る術、無くなったんじゃ!?)、サスケが香燐に止めを指そうとしたところでサクラが到着したこと……あ、そうそう、香燐の回想もありましたね。ってあの中忍試験に香燐も居たんかーい!! てことはあの時点では、香燐普通の下忍だったってことで、その後サスケに拾われるまでどうしてたんでしょう。
自分も里抜けしてサスケに付いて行く、と主張するサクラ。と言ってもサスケが信じる筈ありませんし、サスケがサクラを必要とする筈もありません。第一、サスケが里抜けした時のサクラの台詞と何も変わっていませんし。それ、わざわざ回想していたくらいですから、サクラだってこんな言葉をサスケが受け入れるなんて思っちゃいないでしょう。最終的には戦い(というか殺し合い)になるのは自覚しているとして、ならそんな口先三寸にはどんな意図が?
C: サクラとサイはともかく……ナルトは何の本を読んでるんですか。そういう需要に向けた本だってことに気付かないもんですかね(^^;;;
[簡易感想] 前回はサクラの回想が半分を占めていましたが、今回はナルトの回想が9割を占めています(^^;;; ナルトから見たサスケとの繋がりの再確認ですね。今後に向けての復習です。残念なのは、それが発揮されるのは次回ではなく次々回以降だろうってことですが。
ところで、回想に自来也登場したのに、EDクレジットが無いんですけど?
[簡易感想] ダンゾウ戦の消耗、もう回復したんですか……と思ったけど、限界来ちゃってましたか。カカシも、実は使えた万華鏡写輪眼で一発消耗してしまったから、互いに決め手が無い状態。ということで無傷なサクラは、例え総合的な戦力としては遥かに劣っていたとしても、今は決定打に成り得た筈です……が。おいおいそこで止めてしまいますか! 決定打どころか決定的なミスですねえ。これ、サスケを取り戻すというナルトの目標を消してしまうことにより、ナルトの怨みを買うのは、それこそ自分の責任だって思ったんでしょうが……。
で、結局、カカシもサクラも、ナルトの到着を許してしまいましたとさ。……だから、今こそ、サクラがナルトと肩を並べる絶好の機会だと思うんですよ。日常で上から目線になったり、サスケ絡みでナルトに寄りかかってしまったりではなく、ナルトと対等の立場になれる機会。
11月に買ったまま放置していた材料を組み立てて、ホ○○○のフロントバッグ台座を作りました。いよいよ新フロントバッグが本格デビューします。天面に入れている地図を除くと、輪行袋とか工具とか替えワイヤとか、今回は使わない使いたくない、万一に備えた装備が満載です。
……20kmほど先で、台座の組み立て直しが必要だと判明してしまいました。一枚板とL字板×2の組み合わせで、L字板は前後で逆に取り付け、全体でZ字になるようにしているんですけど、長さとバッグ固定の都合上、Z字ではなくコの字にしなければならなかったんです。ねじ穴は左右対称にしているからできる筈。
まあそれはそれとして、ホ○○○、行っきまーす。07:35出発。
五日市街道、小金井街道、旧甲州街道と通り……大國魂神社前に、府中町道路元標を発見。通ったことのある道であっても、たまに再発見がありますねえ。
通りすがりの京王9000系さん。京王って、井の頭線以外はまだ1、2回しか乗ったことがない気がするなー。
分倍道で南下。途中右カーブがあるんですけど、そこを曲がると……道の正面に富士山が見えるんですね。これ、昔は景勝地扱いだったんじゃないかな。
鎌倉街道との合流点が中河原駅。そう言えば初訪問でした、ということで、本日の駅巡りです。ここ、駅前に何故か焼き菓子の香りが漂っていて、お腹が空きました。
関戸橋で多摩川を渡ります。何度か来ている橋ですが、渡るのは初めてです。この付近は、対岸も東京都のままです。
本日出発前の計画段階で、多摩丘陵越えはどこでやろうか、と考えました。往路は初めて通る経路を狙っていましたので、出来る限り距離を短くしてみようと……その結果が関戸橋渡りであり、そして永山越えとなったのです。駅に寄る必要は無かったのですが、初訪問ですし、一応来てみました。東口は面白みが無かったのでわざわざ西口にも行ってみたのに、こっちはこっちでバス停留所が間に入って写真取り辛かったりね……。京王西口の写真、カメラを頭上一杯に持ち上げて撮ってます。
手元の地図は相変わらず2003年版をそのまま使っているので、野津田町付近で道が途絶えているのですが、実際にはトンネルが開通していることを事前に確認していました。自転車で通れるかどうかは判らなかったので、駄目なら迂回するだけさと思って接近……普通に通れるようです良かった良かった。しかしこの扁額、最接近するまで完全な名前が見えませんね。自動車だと判読不可能なのでは。
町田駅は私の大嫌いなペデストリアンデッキなので、駅名標視認が困難です。何度も来ているし、一応カメラは向けますが、近付くのは省略します。
むしろこっち、ホテル・ザ・へっぽこ悪魔。建物のすぐ前に、消防車(消火栓)があることに気付いてしまいました(^^;;;
境橋から境川サイクリングロードに……入ろうと思ったのですが、工事中通行止めでした。ただ、町田市区間は両岸とも道がある筈なので、右岸側を走れば問題ありません。大和橋より上流側を走るのは初めてです。
境橋付近の通行止めは橋付近の僅かな区間だけだったようで、その後すぐに逆方向へ走っている自転車を見たりもしました。私は右岸を走り続けましたけど。……が、鶴間橋のところで左岸側は再び通行止め。こちらの工事はかなり大規模で、路盤が工事用通路としてギリギリのところまで削られたりしていました。これは通れませんな……。いや、R46旧道よりはマシですけど。
大和橋からは何度も通った道です。沿線には鑑賞用植物が多く植えられているのですが、今回は西俣野まで行かないと見られませんでした……もしかして先月の雪で壊滅したんじゃないか、と思ってしまいました。
さてさて、藤沢市街地を抜けて、竜口寺前で江ノ島電鉄を跨ぎます。おっと丁度列車が、来ました来ました輪島さん。
はい、本日の目的地、江ノ島までやって来ました。ホ○○○に乗った状態で撮る写真ばかりでは、自転車で来ていることが判り難いんじゃないかと気付きましたので、これからはたまにホ○○○も視界に入れて撮影してみます。
片瀬海岸から江ノ島へ渡る道は、砂洲上に架けられた江ノ島大橋と、併設の人道橋である江ノ島弁天橋を使います。江ノ島大橋は軽車両通行止めなのですが……あれ? 自転車除外が明記されてる。これ以前は無かったよね? だから私はいつも江ノ島弁天橋を歩いて渡っていたんですけど……許可されたなら、大手を振って江ノ島大橋を渡りましょう!
江ノ島大橋・江ノ島弁天橋は西側が開けているので、相模湾一帯、伊豆半島、そして富士山がとても良く見えます。しかし、江ノ島大橋上は駐停車禁止ですので、写真撮るために立ち止まったりはできません。ただ、橋を渡り切ったところは、駐停車禁止から駐車禁止に緩められますので、ここで一時停止して撮影してみました。自動車は実際には停車もできないでしょうけどね。
この時期に江ノ島へ行くのは、基本的に「生しらすを食べること」が目的です。そろそろ定番になりつつある、食堂いのうえを本日も訪れました。しらす漁の解禁は3月11日だと聞いていて、実際片瀬漁港で11日から漁獲の報告があったのですが、店主によると今日が初入荷だったそうです。始めのうちは漁獲量が少ないでしょうから、運が良かったんでしょうかね。
こちら、江嶋神社参道入口にあるハンバーガー店。超目抜き通りですから大繁盛のお店です。……いのうえの店主が常連客とボヤいてたの、これかな。何でもしらす載せりゃ良いと思ってるのか、って感じの。いや、私は別に構わないと思いますけどね。多分、肉やソースにしらすが負けるだろうと思うだけで。
江ノ島弁天橋から改めて相模湾を眺めてみました。一脚あるとやり易かっただろうなあ……。
さて復路です。往路とは別の経路を考えていましたが、往路ほどまったく未経験の道を走ろうとは思っていません。でも折角ですから、すぐ近くにある未経験の駅へ。江ノ島電鉄の腰越駅です。江ノ島駅からここまで併用軌道で、駅の直前で急に街の裏手へ入り込むような感じです。その結果……狭いですね!
併用軌道上をやってくる車両も見ることができました。併用軌道とは言いますが、一応扱いとしては普通鉄道なんですよね。
復路は東海道を辿ります。ということで一気に飛んで、戸塚大踏切。戸塚道路って軽車両通行止めだからね……。む、ここも立体交差化進行中ですか! 既に駆体は完成しているようですし、もう間もなく開通ですね。自転車はどこを通れば良いのかね?
権太坂に対する戸塚側の坂である、品濃坂。この手前、一方通行が軽車両除外されていないため、東海道を走ることができませんでした。東戸塚駅近くまで行ってから坂の直下に出ることができます。……直下に出る、ということは、助走することができないのですよー。ここ、環2に出る直前など、真空コンクリートパネル工法O型滑り止め舗装されている程の激坂なんですよ。距離は短いけど。
環2に出ると、その名も品濃坂歩道橋が待ち構えています。歩道橋の対岸で坂上へ上る階段が、今上って来た道の正面に位置していることからも一目瞭然、環2の掘割が品濃坂を分断しているのです。従って案内されている通り、歩道橋を渡るのが正しい東海道ということになります。……スロープが全く無い完全な階段なので、自転車だと辛いですけどね。よっこらせ。「ボクは別に太ってないぞ、サイドバッグも付けてないし。ムヱが貧弱なだけでしょ」「5CP払って『コンパクト・パワー』が欲しい……」
坂を登った先には、平戸品濃の一里塚があります。久々に来たですねーここ。品濃側から来たのは初めてですよ。
この後、権太坂との中間である境木地蔵尊のバス停で……iPhone5の広告がでかでかと貼られているのを見ました。周囲の風景との不適合っぷりが凄かったです。
権太坂を降った後、保土ヶ谷駅手前の東海道踏切で、湘南新宿ライン宇都宮行きと思われるE231系近郊型と遭遇しました。朝の京王9000系と比べて、比較的綺麗に流し撮りできたんじゃないかな。
この後、松原商店街も、一方通行が自転車除外されていない区間があり、かつ歩行者天国化していたため、迂回しました……。
続いて神奈川台町。ここも結構な登り坂ですよね……。現道が埋立地を通っているのに対し、旧来の道は高台を通りますから、必然的に登り降りが激しくなります。なお、横浜村は東海道沿線ではありませんのでー。
旧・東急東横線の高島山隧道。あれ、緑道開通してからここ来た記憶が無い……ずっと下通ってたんだっけ?
東海道本線・京急本線を跨いだ後、サンクス横浜青木町店で休憩。巡行速度が落ち気味なので、ハンガーノックを起こす前に糖分摂らなくちゃ。500kcal以上あるケーキがあったので買いました。……ラクトアイスは要らなかったかも。午後になって寒くなってきた。
神奈川から国道15号に出ます。その先、生麦で右に分岐する生麦河岸通りが旧東海道なので、生麦の交差点を見逃さないよう、「東海道貨物線との交差直後」と憶えておいて走りました。そして……東海道貨物線の他、二つの高架橋を確認。え、何これ? と思って近付いてみれば、首都高横浜環状北線が建設中のようです。生麦JCTですね。
……で、結局、生麦河岸通りやその先の鶴見駅前通りは、またまた一方通行が自転車除外されておらず、通行を断念しました(鶴見駅前通りは、一区画だけ通って、またR15に戻された)。
京急鶴見駅からようやく東海道を走れます。鶴見川橋から先、川崎市境まで、道路左側には二本線、つまり「歩行者専用路側帯」が表示されています。あまり見る機会無いですよね、これ。……ここを走っていて追い越した普通のママチャリおばちゃんが、ちゃんと路側帯ではなく車道を走っていて、ああ解ってる人もいるんだなあ……と思った直後、路側帯内かつ右側走行の馬鹿が正面からやってきやがりまして!!
川崎駅前で東海道を辿る旅はおしまい。府中街道へ移ります。ここで東海道本線(南川原架道橋)を潜る地下道は、昨年自転車通行帯が整備されたということで、一度確認したいと思っていました。さて実際に見てみると……自転車道は歩道ではなく車道に併設であり、幅は一間半、一方通行で両側に存在(写真だと左側しか見えませんが、対向車線が架道橋下で分岐しており手前側は一方通行であるため)。これは実に良い自転車通行帯です。ちゃんと出口側には「侵入禁止」と表示してありますし。沼津駅東の地下道もこんな風にならないかなあ!
戸手町からいつもの通り、多摩川サイクリングロードに。……む、戸手町から多摩川大橋までの区間って、元々ほとんど未舗装でしたけど、川崎競馬場付近で舗装区間が延びている……?
多摩川大橋の橋梁下は、なんか工事で通れなさそうだったので、ガス橋まで多摩沿線道路を通りました。その途中、なんか走りがふわふわして来たなーと……後輪の感触がふわふわ時間……ん!? これは……パンク!? 完全に抜け切ってはいませんが、空気圧が不足してますー!? うわー。どこまで走れるか……
いつもなら二子橋か多摩水道橋で多摩川を渡るところですが、今回は多摩川原橋を渡ります。この方が国分寺崖線を登る時に比較的傾斜が緩くて済みますので。ただ、多摩水道橋から多摩川原橋の区間は、途中の布田橋で堤体上の道が途切れるんですよね……。なので、多摩水道橋から早々に多摩沿線道路へ移りました。道幅狭くて交通量多いけど仕方がありません。……記憶の印象より布田橋まで距離があって、これは上を通っていても良かったかな、と後で後悔。ともかく、この先は走り続けていないと空気抜けが悪化しかねませんので(走っていれば摩擦熱で少し気圧を稼げる)、逆説的ですが一旦休憩します。
……20分ほどの休憩の後に再出発して、やっぱり空気思いっ切り抜けてたorz 布田橋直前の側道脇で、緊急回避として加圧します。2atm入ったかどうかだけど、無いよりマシ。これで騙し騙し進みます。信号停車する度、ここで抜けたらどうしようとひやひやしました。
18:35、帰宅。往路が約3時間40分、復路が約6時間です。ただでさえ遠回りだったのに加え、2回の休憩があったこと、空気抜けで摩擦が大きくなったこと、ハンガーノック気味だったこと(急激な低下ではなくゆっくりだったので気付き難かった)で、凄く時間がかかってしまいました。ま、一発目はこんなもんでしょ。
先週に引き続き、部屋までホ○○○を連れて来て、入浴ついでに穴確認。はい1ヶ所ありました。パッチ当てて補修です。
道川トモさんが死去、77歳 八橋人形最後の後継者(秋田魁新報より)……八橋 (秋田市) - Wikipediaにも書いたけど、最後の伝承者がとうとう亡くなってしまいました。弟子入りした人が居るって聞いたことがあるんですけど、その後どうなったのか……この記事にまったく書かれていませんから、結局受け継いで貰えなかったんでしょうかね。無念です。
ホ○○○のチューブを戻す前に、タイヤ側の調査。パンクの原因はタイヤ側にある事も多々ありますから、そのまま戻したらまたパンクすることになりかねません。何か刺さったりしてないか……
あったよ、やっぱり刺さってたよ、ガラスの破片っぽいもの。こうやって取り出して指に刺さるほど尖ったものではありませんが、チューブに点で衝撃を与えることは間違い無いくらいには危険な存在です。
刺さっていたのはこれ一つだけであることを再度確認して、チューブを戻し、加圧。これも去年買った空気入れを使いました。簡単に4.2atmまで上げられて感激です。……あれ? このタイヤ、適正気圧は2.5〜3.0atm?
私が使っているMUA/ニューズリーダは、mnews-1.22PL7を64bit化改造したものです。ちょっと思い立って、もう少し改造を加えてみました。png_commandを追加しただけですけどね(jpegとgifしか表示できなかったのだ!)。とはいえ、そもそも画像を表示するような需要はほとんど無いんですけど。
会社帰りに、まずヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺にて、
以上を購入。……あれ? 設計本とか言語本とかを買う筈だったのに、どーしてこっちを買ってるんでしょ(知るか)。
アニメイト吉祥寺にて、
以上を購入。……店内レイアウト変更されたせいで、ちょっと戸惑いました。グッズコーナーとAVコーナーが入れ替わって、更にガチャガチャの大半が店内へ移動。AVコーナーの配置はこれちょっと解り難いのでは?
ちょっと走ってベロクラフトにて、
以上を購入。タイヤです。後輪のタイヤは以前交換しているので、前輪を換えます。でも前輪って、ここまで6年以上、タイヤどころかチューブも交換したことないんだよなー。パンクも全部後輪で起きてるし。だから交換するのは良いんですけど、一体何がこんなに丈夫にしているのか、米マクダネル・ダグラス社へ送って調査して欲しいところですよ(← 650であって680ではない!)。
で、折り畳みではないタイヤを抱えて、自転車で走って帰宅する訳ですよ。持ち方を色々試した挙げ句、「ハンドルの下を通して、上半身をタイヤの中に入れる」という形にしました。一番安定したので。
[簡易感想] カカシ以上の良いタイミング、ってなんかメタっぽい発言ですが、小説よりも奇なる事実ですよね〜。で、そんなタイミングで現れることのできるナルトが、しかも無傷で何もしていない状態で、カカシに言葉で言われるだけで退却する訳ないでしょ。それどころかナルト(影分身)に拘束されてしまうなんて、カカシも不覚、どころか無惨って言いたくなりますよ。
でもってナルトとサスケがタイマンになると、……そう、自来也と以前話していましたよね、この二人は実は相性非常に良いんだって。戦いの場の中で解り合うことができる、お前はニュータイプか(懐かしい言い回し)。特にナルトは心の内を解放していますから、サスケがウザいと言おうが何だろうが、心の内を語り尽くすでしょう。サスケがそれを拒絶すると、己の小ささを晒してしまうことになるよね。
香燐がサスケの下へ行くのを諦めましたが、これ、回想中に出てきた「ナルトを庇うイルカ」とか「ナルトを庇うサスケ」とかと対になってますね。怪我を圧しても支えに行こうとする気持ちを失っているって。……いや、香燐はサスケを見捨てたつもりになりたいってだけで、多分まだ心離れることはできていないでしょうけど。
それにしても、回想でミズキが出てくると、楽しくなりますね! どうせならオリジナルオンパレードの時の再生ミズキも出てきて欲しいなー(無茶)
[簡易感想] 文句無し。思惑は違えど、サスケはナルトを無視できなくなりましたし、カカシやサクラもサスケを諦められなくなった、ナルトに任せざるを得なくなりました。「ナルトとサクラが肩を並べる」という私の想像のようにはいきませんでしたけど、これはこれで一つの理想形です。とはいえ、他の木ノ葉の忍達や、他の里の忍達を、説得するのは難しいっていうか無理でしょうけど。
回想で出てきたギャグシーン、あれって「見たい、聞きたい、確かめたい」ですよね!? まさかあの話が出てくるとは(^^;;; 単なる単発の話で抹殺せず、こうして本編に組み込んで貰えると、ギャグも含めて好きなファンとしては嬉しい限りです。
香燐は木ノ葉隠れの捕虜ですか。一応、暁の一員か、少なくとも準構成員とは見なされるでしょうから、史上初の捕虜確保ですね。ナルトとサスケの様子を見ていて何か変化があったのか、どうなのか。どういう扱いを受けるかなあ。
そして、ほとんど無傷だった筈のナルトが、突然ぶっ倒れ……ああ、そう言えば血が飛んでましたし、毒苦無だって言ってました(^^;;; ナルトほどの決意ではなかったと自嘲したけど、一応はサスケ殺害の決意を固めていたサクラですから、相当強力な毒だったでしょうね。よくナルト即死しなかったなあ(^^;;; 人柱力の回復力?
日本堂にて、
以上購入。カードケースは局免入れに、B4クリアブックはポスター入れにします。
amazon.co.jpより、
以上到着。ああ溜まる溜まる。
[簡易感想] ははあ、鬼鮫のアレは8割方が演技でしたか。なら概ね納得できます。鮫肌がキラービーを気に入りすぎているのは想定外だったとしても、その鮫肌と鬼鮫は文字通り一心同体だったのですね。そして今、雲隠れの里は内部に暁が潜入している……強襲であればイタチと鬼鮫だとかペインだとかが木ノ葉隠れの里に来たことがありますけど、ある意味こっちの方が危険ですな。
ナルト達は里への帰還の途。……ヤマトは最近良いところ無いね(^^;;; ナルトが昔のようになった、とリーが評しましたが、サスケに対してあれだけの決意をした点に於いて、他の同世代の面々はどう折り合いつけるんでしょうか。それこそ、見ていないところで色々事態が動いてしまったんだし。キバみたいな反発だけで済めばまだ良いんだけど。
雷影は忍び連合結成について大名への報告。これ他の里でもやっていて、改めて大名会談も開いて最終決定、という流れですか。二重行政って面倒ですね。でも、連合から木ノ葉隠れの里が除外されていないのは幸いでした。なるほど、だからカカシがダンゾウに代わる6代目火影と公式に見なされているんですね。
[簡易感想] 我愛羅が会議で報告してくれたので、見逃した1話の内容がちょっと解りました。……でもさ、今になって忍具や兵糧の備蓄を始めるって、それ備蓄の意味が無いでしょ! 砂隠れの里は木ノ葉崩しで被った被害からまだ完全には立ち直れていない、とか言わないでしょうね? それを言ったらペイン襲撃から木ノ葉隠れの里はまるっきり立ち直れていないから、備蓄なんて存在しないどころかむしろ放出しなければいけない状態ですよ。
その他は、あまり話進まなかったなあ……忍び連合結成について大名からの承認完了、そして情勢確認というくらいですね。ただ、ちょっと描かれた、霧隠れの忍が岩隠れに対して抱いている不信感は決して払拭できていないこと、ここは気になりますね。
[簡易感想] あ、この話は、最初と最後の『顔岩職人とその弟子の会話』部分だけリアルタイムで観ました。なので『綱手が回復する』ということだけは知ってました。でも一応、カカシが火影になることも正式に決定しかけてたんですね。大名の承認があんなしょーもない事で遅れるとは思いませんでしたけど(^^;;; 六代目になるべきだと思いますよ。火影の候補というだけなら、今までもこれからも、複数人居るでしょうからね。
捕虜となった香燐の尋問、となると、当然イビキが出てきますね。イビキの他にも尋問の名手は居るでしょうけど(ペイン編ではいのいちもやってたよね)。次回は本格的に尋問シーンが描かれるっぽいですので……香燐はサスケにちょっと壁を感じていますけど、木ノ葉の忍にぺらぺら喋る義理がある訳ではありませんから、打々発止はあるでしょう。というか、ここで香燐の過去が暴かれるなら、それはそれで興味あります。
で、あとは、カカシ先生とガイ先生の全力疾走。復興に勤しむ里の人達にとっては結構迷惑だったんじゃないかと思いますが……建築途中の駆体や足場って、そんな強度ないでしょうしねえ。あと、洗濯物を干してた奥さんが可愛かったです。
新ED: はい、大嫌いです。
この、2011年7月放映分から、アナログ放送にもコピー制限がかけられています。従ってCRPM対応ディスクでなければ録画できません。NARUTOはもともと保存録画はしていませんが、今一気視聴している2011年1月以降の分は、さる事情によりDVD-Rへコピーしています……私、普段は常にDVD-RAMで保存しているんですけど、今のNARUTOは150話近く貯まってしまっていますので、コストパフォーマンス問題でDVD-Rを使っているのですよ。
で、当然、CRPM対応のDVD-Rなのですが……コピーしようとしたらエラー吐かれた! 6月分までちゃんとコピーできているのに! ……ま、まさか、DMR-XW300がCRPM対応DVD-Rに対応していない!? DVD-RAMでなければコピワン番組を保存できないですと!?
試行錯誤の末、DVD-RをVRフォーマットすることにしました。これならコピワン番組もコピーできます。AVCRECよりは対応機種多いでしょう。でも、面倒! DIGAってちょっと特殊な操作をしようとすると一気にUIが不便になる!
昨晩遅かったので(寝たとき陽が出てた)、午前中ずっと寝……の筈が電話で起こされた。何故か宅配の方が、玄関近くまで来ているので〜という電話を架けてこられました。え、なら普通にインターホン鳴らせば? いずれにせよ、叩き起こされた訳ですがね。
ということで、amazon.co.jpより、
以上到着。やったーまたファンタジスタな本が手に入ったよー。Febriもその一つです。
ホ○○○でちょっと外出。三鷹で昼食を摂り、三鷹駅で切符(1ヶ月後)を確保して、吉祥寺で献血して、そして……五日市街道、吉祥寺通り、千川通り、石神井公園、大泉IC(目白通り)、大泉学園駅、保谷新道、武蔵境通り(バイパス)、向台中央通りと走って来ました。これ、昨日の帰宅時に通った道と概ね一緒です。昨日は練馬区前原で曲がる交差点を間違えて、みのわ陸橋に出てしまって……ってこの間違い方、5年くらいまえにもやらかした記憶が。なので地図を再確認して、昼にもう一度通ってみたのです。
[簡易感想] ほとんどインターミッションですね。一応、ナルトに施された九尾の最後の封印を解く鍵というものが出てきましたが……解放するとナルトは純粋なエネルギーに換言され、自らの存在で「九尾の一部」という未曽有の危機から世界を救うんですね(卵王子かよ)。するとその後、ナルトを産み直すのは……(だから違)
香燐の尋問。いや尋問と言える段階に到っていませんが(^^;;; ナルトと同じでこの里は明るい、と言ってたけど、いやいやイビキ以外の尋問官がゆるゆるなだけですってこれは(^^;;; 責め役ばかりの尋問は論外ですけど、責め役より宥め役の方が優勢すぎるのもどーかと。香燐はナルトを中心に木ノ葉隠れの里の『明るさ』を好く評価してますけど、でもこれは、イビキがちょっとでも目を離せば、逃げられるだろうなー。
今日もamazon.co.jpより、
以上到着。こ、この辺りは、溜めたくないんだけどなあ!?