《厚労省はこの責任をなんと心得るか?》

国も借金1000兆円だ。
国だけではない。
国民も失業で塗炭の苦しみだ。
みんな厚労省の重税政策が原因だ。

厚労省は産業構造が変わって輸出時代は終わり、国内市場重視の政策に切り替えるべきなのに?
税金を安く失業をなくする政策にすべきなのに?
失業無視だ。
景気を目安に負担を上げるから見よ、若者は失業で遊んでる。

そのため、代わりがいくらでもいるから、給料は叩かれっぱなしだ。

ついに、最低税率に80%の国民がいる状態になった。
貧乏人が大発生している。

厚労省の重税政策で国や国民は塗炭の苦しみだ。

もう限界だ。
いかに厚労省が巧言を用いようと、もう限界になっている。

これ以上税金はびた一文払えない。

国鉄と同じだ。
『いくら良い運転してても経営自体成り立たなくなっている。』

厚労省。

『いくら良い成果を出していても、国の経営や国民の生活が成り立たない。』

借金1000兆円。
国民は貧乏になる一方。
さらに厚労省が巧言でだまし官僚事業を進め重税を課すと?
重税で失業がもっと溜まり、ヨーロッパのように消費税20%若者失業率20%になるのは目に見えている。

国民はますます給料は叩かれ貧乏になる。

厚労省はこの責任をなんと心得るか?
もちろん言い訳に次ぐ言い訳をするわけだ。

もう要らない。

厚労省廃止!