《国の借金1000兆円以上》

医療も同じだ。

いかに、『最高の成果をあげています。』
と誇っても、運営そのものが不可能になっている。

見よ、厚労省の官僚事業のため国の借金1000兆円だ。
国鉄の借金40兆円の25倍もためている。

このあたりから公債発行額が増えついに国の借金1000兆円以上だ。
しかも毎年、膨張する。

もう限界だ。
官僚事業を続けようにもできなくなっている。

国鉄の二の舞をしてはならないだろう。
朝日など、左翼小児病にかく乱されてはならない。

『民間でできるものは民間で』
このすばらしい国家哲学にそって改革を断行してほしいものだ。

医療も年金も金持ちは”家族を含め”国の保証をはずし、民間利用に切り替えていくべきだ。
(カゼなど軽微なものは健康保険からはずし民間保険を利用してもらう。基礎年金もかねもちには保障をはずす。)

参考資料
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/zaiseiakazi.htm

社会保障は昭和36年に導入され、制度的に確立したのが昭和45年、
金額が上がり、物価スライドもでき、社会保障で食えるようになったのが昭和50年。