《国家国民の発展を阻害している。》

『最小の医療費で世界で最も効果を上げています』
といってはばからない官僚。

市場経済を知らないまるで素人だ。

経済というより?
官僚は歴史を知らないのか?
と言いたくなる。
官僚は歴史に学ぶべきだ。

官僚の言いたいこと?
『誰でも平等に同じ医療を提供している』
と言っているわけだ。
いうなれば、
『官僚がデザインした人民服を国民に供給しています。』
とか、
『官僚が設計した安アパートを国民に供給しています』
と言っているのと同じことだ。

国民に任せておけば、発展する余力は莫大なものなのに、
それを、抑えているわけだ。
国家国民の発展を阻害している。

歴史はすでに証明した問題だ。
官僚事業ではダメと証明している。
官僚事業は国家国民の発展を阻害すると証明している。

にもかかわらず?
さらに、権限確保に固執し、歴史を学ぼうともしない。

どうかしてるね。
まったく素人の言い分だ。

厚労省廃止!