《医療市場は大きければ大きいほど良い。》

厚労省。
言い分がすでに頓珍漢だ。

『最小の医療予算で世界で最も効果を上げている。』

官僚は市場経済を知らない。
まるで素人の言い分だ。

市場は大きければ大きいほど国民に活気と富をもたらすのだ。
(バブルは除く)
たとえば自動車市場、住宅市場などどの市場でも、大きければ大きいほど良い。
活気があるし国民を豊かにする。

常識だ。

が?
官僚の言い分。
『最小の医療予算で、最も効果を上げている?』

最小の医療予算?
つまり、『最小の医療市場に抑えている』といっているわけだ。
何だこの言い分は。

『発展する余力が有り余っているのに、抑えています』といっている。

国家国民がまだまだもっと豊かになるのに、それを抑えてどうする。
まったく頓珍漢だ。

市場経済を知らないにもほどがある。
まるで素人の言い分じゃないか。

こんな時代錯誤の官僚は要らない。

しかも高級官僚といって踏ん反りかえっている。
何が高級か。
素人じゃないか。
要らない要らない。

厚労省廃止!