"Y.N." <yoshiro@mail.wind.ne.jp> wrote in message news:<c79aap$hog$1@nr1.vectant.ne.jp>...
> YN> M> # "二階の全微分" なんてのは、未だ、世界のどの教科書にも、そして、恐らく、どの
> YN> M> 専門誌の論文にも掲載されてはオランだろうが。 ヽ(^。^)ノ
> YN> 
> YN> 解析概論pp.59-60とは違う高階の全微分なのですね?
> 
> だとしても
> 
> > > > 【問題】 d^2{f(x,y)}=(6xy^2+4y^2)dx^2+(2x^3+4x^2+18xy+2x)dy^2 である
> > > >          とき、f(x,y) を求めよ。
> 
> d^2{f(x,y)}=(6xy^2+4y^2)dx^2+2(6x^2y+8xy+9y^2+2y+1)dxdy+(2x^3+4x^2+18xy+2x)dy^2
> 
> などとしないとでは?
> ∂^2f/∂x ∂y などがでてこないのは不便じゃないのでしょうか?



アッハー、ミスをして、dxdy項 を「まるごと抜かしてた」よ。 ヽ(^。^)ノ

# こんな“二階の全微分”が、「世界のどの教科書にも載っていない」ってこと自体は
大正解だったってことか(爆笑+自嘲


「d^2{f(x,y)}=(6xy^2+4y^2)dx^2+(2x^3+4x^2+18xy+2x)dy^2 であるとき、f(x,y)
を求めよ」じゃ〜なくて、

「d^2{f(x,y)}=(6xy^2+4y^2)dx^2+(12x^2y+16xy+18y^2+4y)dxdy+(2x^3+4x^2+18xy+2x)dy^2
であるとき、f(x,y) を求めよ」だった(w


# 『解析概論』pp.59-60 に載っている“高階の全微分”は、(本来あるべき)無限小の
概念を欠いているものの、そこに掲げてある等式は、結果的/形式的には、皆、正しい。
---- 多分、Euler が(無限小の概念に基づいて!)出していた結果なんだろな。


ところで、dy:=f'(x)・△x という、微分の“アホな定義”を最初に下していた人物
が判明したよ。 やはり、Cauchy だった。