言ってる事が感覚的で曖昧でオマケに矛盾してるんだから話にならんわけよ。
マトモに議論する気があるのであれば具体的根拠を元にやったんさい。
#そしたら、コッチだってキチンと対応できるんだから。^^;

toda@lbm.go.jpさんの<e8j4s8$ju6$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>In article <F1Dqg.23$513.10@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes:
>>>元の提案が、とりあえず「あらゆる状況」を想定していることは
>(中略)
>>>で指摘した通り。結果的に完璧かどうかはともかく、
>>>そういう方向性を明確に指向しています。
>>で、その一部に*問題がある*からその点を指摘し、議論しているわけです。
>その「問題がある」の内容は?

今更何を言っているのやら…

>単に元の提案が、その「特定の場合」に限定して
>「不必要である」と論じようとしているだけだよね。

#ホラ、分かってんじゃん。

「だけ」を付ければ問題を軽視できるわけでも問題が存在しなくなるわけでも
ありませんよ。それはレトリックによってではなく、議論によって為されるべ
きものです。
toda氏は口先の非難ばかりで実のある議論ができていませんよ。

>仮にその論が正当だったとしてみよう。
>そのとき「論じなかった他の場合」は?

#何度も何度も繰り返し繰り返し指摘していることですが…
他の場合に問題が生じるのであれば具体的に指摘することです。

>もし、その場合に
>>単に「それ以外は問題になるような相違が生じていない」だけなのにね…。
>なんだったら、やはり元の提案は「必要な提案」だという結論になる。
>何故なら、「必要である」という主張は
>想定される状況の各々について考えた結論を「or」で結べば成立する
>という性格を有するから。
>それに対して「不必要である」という主張は「and」で結ばなければ成立しない。

またワケワカラン事を…。^^;
その根拠不明な「「or」で結べば成立する」なんてのは一体何処から出てきた
んですか?
#そもそも*前提が異なる*と思いますがね…


>ついでに言うと、wacky氏が
>>「それ以外は問題になるような相違が生じていない」
>などと言い出したのは、今回が始めてのハズ。

馬鹿馬鹿しい。^^;
toda氏は私が何を行ったのか全く理解していないらしい…。

よろしいか?
私ことwackyは*修正案を提示した*んですよ。
「ここを修正したほうが良い」と言うと、「指摘していない部分をも否定した
ことになる」んですか?
#言ってることが無茶苦茶…

と言っても納得できない(したくない)だろうから、

wackyの<pagig.42$Q34.25@news3.dion.ne.jp>から
>toda@lbm.go.jpさんの<e6bbg8$9du$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>>In article <LJVhg.36$Q34.34@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes:
>>>>・異議の記事が届いているのにメールなどが委員会に届かな
>>>>  かった場合などで、委員会側での救済処置ができません。
>>>上記が主な焦点となる状況です。
>>何故、これだけに話を絞る?
>
>何故「話を絞る」ことに文句を言われるんでしょう?
>重要なポイントを漏らしていると言うのであれば具体的に指摘すること。文句
>を言いたいだけなら議論の邪魔です。
>
>
>>「異議を提出したことを公告する記事」が流通しているのに
>>肝腎の「異議を表明するメール」が届いていないという逆のケースとか、
>
>SAITO氏もwackyも「救済する必要がある」という意識で一致しているので、ワ
>ザワザ問題にする必然性がありません。
>#意見に違いがあって初めて議論になるんだけど?

辺りを提示しましょう。
殆どというより全く同じことを言っているわけです。

要するに、toda氏は相手の指摘に耳を貸さずに既に叩き潰された主張を繰り返
し喚きたてているだけなんだよね。
#そりゃあまあ、反論に耳を塞げば「無傷」だわなあ。俺様的には…

#付き合いきれないんで以下略。斬捨御免です。

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wacky@だから「反論する事自体が目的化して議論に中身が無い」ってば