>>>>> In <GVXmc.229$032.31@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp> 
>>>>>    頼光 <raikou.j@jcom.home.ne.jp> wrote:
頼光>  私が <c7ep6k$n1g$1@news-est.ocn.ad.jp> 以後を追った結果で
頼光> は、少なくとも表面的には、以下の二つが混在しています。上記引
頼光> 用部の兼松氏によるパラグラフは (1) ですが、NISHIZAWA氏はその
頼光> ほとんどの文章で(2) の説明をしています。

  私はそうは思いません。
  ただし、以下(2)の「人質事件の被害者」を「人質事件の被害者の家族」で
置きかえた文(語句の並び)は、にしざわさんの文章と矛盾しないとは思います。

頼光>  (1) 「自己責任論」や「自己負担論」は何故起きたのか
頼光>  (2) 人質事件の被害者は非難されて然る

  前記、(1)の要約は私の意図と違います。「起きたのか」を「多数起きたの
か」にすれば、ほぼ私の意図どおりです。(無言電話などは、マスコミに露出
すれば他の場合でも起きうるので、省略しても良いでしょう。)

頼光>  そして、そもそも (2) を真とする立場からすれば (1) は自明な
頼光> のだから問としてほぼ存在し得ないので、議論が成立しません。

  「(2) を真とする立場からすれば (1) は自明」だと、私は考えておりませ
ん。その理由はすでに述べました。どこかは御推測におまかせします。

#   ところで、あなたと議論する気はあまりありません。まったくお相手する
# つもりはない、とまでは言いませんが。
#   「ということにしたいのですね。」のような表現をよく用いることに代表
# されるあなたのスタイルを私は嫌悪しています。しかも、あなたの意見に何
# か得る物を感じたことがありません。
#   よって、あなたと対話(議論)しても、単に不愉快になるだけで、時間の無
# 駄だと私は思っています。
#   Mr. Right氏やスパマーなどを別とすれば、前述ほどの嫌悪感を持つのは、
# あなたひとりだけです。今のところは。

#   「議論が成立しません。」と思われるなら、まあ良いんじゃないでしょう
# か。私の記事にfollowが付かなければ、そこで議論(対話)が終了するだけの
# ことです。
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兼松真哉