yam wrote:
>>>>施設の一利用者に過ぎな喫煙者に「煙が漏れる喫煙所であるか否かを知る
>>>>為の権利・能力・責任」が付与されているかと言えばカナリ怪しい話ですよ。
>>>
>>>「知る権利」はあるでしょ?
>>>自分が利用する施設がどの程度完全なものかを管理者に説明を求める権利はあ
>>>るだろうし、説明だけで納得できなければ実験を提言する権利ぐらいあるでしょ
>>>う。
>>
>>その「権利」って喫煙者にあって嫌煙者にはないんですか?
>>どちらにもあるとしたら嫌煙者がその権利を行使していないのは何故ですか?
> 
>  行使する必要がないからですね。

  いつから「権利・能力・責任」の「ある/なし」が「行使する/しない」
になっちゃったんでしょう?
  「ある/なし」の議論(ごっこ)にケリがついてないのに、「行使する」
とか「責任を取る」とかいう話に移行し、それを許すから、いつまで
たっても「責任がある」と「責任を取る」の区別が出来ない人が出てくる
と思えるんですが…。
#  <3BF05A88.B64D9EA7@ops.dti.ne.jp> あたりも御参考に。

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MARUYAMA Masayuki@DTI