toda@lbm.go.jpさんの<e5h13l$br8$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>In article <e5ero2$r1t$2@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> wacky@all.at writes:
>>>>「全てが到達しなかったら却下」というのは本末転倒なのではないでしょうか?
>>>というのも、現行のNGMPの規定や現実の運用は、
>>>そういう本末転倒にはなっていないわけです。
>>だから、1の場合に「委員会に届かなかったから却下」のごときは本末転倒な
>>わけです。
>????
>この1文が、どういう位置付けで「だから、」で始まるんでしょう??
>
>「全てが到達しなかったら却下」とか
>「委員会に届かなかったから却下」とかいう「本末転倒」な状況は、
>現行のNGMPの条文にも、現実のNGMPの運用状況にも、
>このスレッドの出発点である「さいとうさんによる改訂案」にも、
>全く存在しないんですよ。

最初の記事から一貫して明確に述べている通り、

wackyさんの<uw%dg.4$Q34.3@news3.dion.ne.jp>から
$Noboru SAITOさんの<e586nn$dbm$1@news-est.ocn.ad.jp>から
$>・異議の記事が届いているのにメールなどが委員会に届かな
$>  かった場合などで、委員会側での救済処置ができません。
$
$提案者が担うべきなのは「送る」事であって「到達させる」事ではないでしょ
$う。わざわざ同じ内容を3者に送る意味は「不達によって提案や異議が消失す
$ることを防ぐ」ことであって、「全てが到達しなかったら却下」というのは本
$末転倒なのではないでしょうか?

です。
【救済措置が出来ない】のであれば、それは「却下」ではありませんか?
私は*そこに疑問の余地はない*と思いますが、違うのであれば反論をどうぞ。



>In article <mRgeg.6$Q34.0@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes:
>>だから、「異議の記事が届いているのにメールなどが委員会に届かなかった場
>>合などで、委員会側での救済処置ができません」に対して「届かせる義務は無
>>い」と言ってるんですけど?
>……やっぱり意味不明^_^;
>
>「届かせる義務」は本来なら無いハズだ(or 無くするべきだ)という前提で、
>その前提に反して「届かせる義務」が発生してしまう事態を防ぐために
>「救済処置」を考えているわけで、その流れの中で
>「その救済処置が実現できなくて困る」という趣旨の発言があったわけです。
>
>それに対する反論の文脈で、
>元の発言の前提である“「届かせる義務」は無い”という認識を
>肯定する主張をされたら、
>一体何に対して「反論・異論」があるのか、全く判らなくなります。

多分、一番の相違点は、
・toda氏は「委員会様にお届けすることが本質である」と考えている
・wackyは「fjで意思表示することが本質である」と考えている
ということでしょう。

本当は理解しているんでしょう?

だから、

wackyさんの<e5ero2$r1t$2@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>wackyの<mRgeg.6$Q34.0@news3.dion.ne.jp>から
>>>CFXについては「記事の流通」が確認されることが本質的な要件です。
>>
>>>CFA/CFRへの異議については、「委員会への到達」が本質的な要件です。
>>
>>これは本質的におかしい。
>>CFXに対しては「記事の流通の確認」なのに、その異議に対しては「委員会へ
>>の到達」だというのは無意味に不公正でバランス感覚に欠ける主張です。
>
>です。
>
>更に言えば、ご自分でも賛同されているはずの「不達によって提案や異議が消
>失することを防ぐ」にも反しており、矛盾です。
>#恐れるべきなのは*何処から*消失することなのですか?

に答えることが出来ないのではありませんか?

-- 
wacky