MARUYAMA Masayukiさんの<et2lj3$gj4$1@newsL.dti.ne.jp>から
>wacky wrote:
>> たとえば、「ルールに則った判断」と「独断専行」が「判断は判断だから同
>> じだ」と言うことはできます。が、それに何の意味がある?そんなのは問題を
>> 摩り替えた詭弁に過ぎません。
>
>  はぁ。ではつまり戸田さんやR.田中さんが言っていた「判断」を、wacky氏は
>勝手に「独断専行」であると決め付けていた、というわけですか。

「たとえば」の意味が分からない。という告白ですか?
そこで個人名に結び付けてくる神経が理解不能です。

>  まぁそれはともかく、非公開基準に事前に定めた取り決めが含まれるのなら、
>wacky氏と戸田さんの主張の共通点は、より多くなりましたね。何らかの判断基準
>があって、それに従って担当者が判断を下すわけですから。

wacky: 事前の取り決めに従う
toda(MARUYAMA)氏: 当事者が決める

なので全く異なる話ですね。
wacky方式では誰が当事者であっても等しい判断結果を期待できますが、
toda/MARUYAMA方式では下す度に異なる判断となることを許容する必要があり
ます。透明性・公平性共に著しく劣ると言わざるを得ません。

># 「全く異なります」と共通点が何もないがごとく断言できる話じゃないですね。

それが、MARUYAMA式詭弁の典型です。:-P
自分が肯定したい時は共通点が一つでもあれば「同じ」で、否定したいときは
重箱の隅をつついてでも相違を探し出すわけです。論点関係なしにね。

今回で言えば「事前の取り決めがあろうが無かろうが判断するから同じだ」が
如き詭弁ですね。反論の為の反論でしかありません。




というわけで、何の進展も見込めませんので、MARUYAMA氏のお相手は終了とさ
せていただきます。

-- 
wacky