まあ、理解している人は理解するし、恥を晒したい人は晒す。それはそれで良
いでしょう。個人の自由です。

念の為、最後に箇条書きにしておきましょう。
1. 情報Aが「どうしても公開できない」かどうか不明だ
2. 情報Aの公開の可否について公開の場で議論する
3. 情報Aは「どうしても公開できない」と公開の場(ML,fj)で結論が出る
4. 情報Aを非公開の場(ML、メール等)で送信する
5. 公開の場(ML,fj)で情報Aを送信したことを報告する

以上、「現状」の非公開MLと上記「手段」としての非公開MLの違いは明白です
ね。ま、【理解したくないヒト】以外にとっては…

#何度もチャンスはあったはずなんだがね。


toda@lbm.go.jpさんの<esrij5$ub8$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>In article <Z%AHh.72$1e5.11@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes:
>>ほらまた、^^;
>>wackyの<XgnHh.70$1e5.18@news3.dion.ne.jp>から
>>$ハッキリ言って、toda氏は「現状の非公開ML」と「パスワード等に限定された
>>$情報を送る手段としての非公開ML」を反論の都合によって切り替えているだけ
>>$なんじゃないでしょうか。
>>ですね。
>どんな無理をしてでも、ここへ持って行きたいようですね。
>もはや、論理のつながりも何もあったもんじゃない。
>
>「反論の都合によって切り替えている」のはwacky氏ただ一人だよ。
>私は、そんな訳の解らん「切替」で話をゴマカすなと言ってるんだし、
>他の人の論を見ても、この妙な「切替論」に
>乗ってしまってる人は居なさそうですね。
>
>#というか、乗りたくても訳が解らなくて乗れないのかな?
>
>                                戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
>                                 toda@lbm.go.jp

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wacky