Noboru SAITO <j0315@cocoa.ocn.ne.jp> writes:

> さいとう@OCNゆーざ(日本語読めない人は嫌い)です。
> > >どのような方法を採るにせよ、
> > >救済対象者への「事情聴取」が欠かせない状況が生じる可能性は、
> > >必ず想定されると思うんだけど如何?
> > 
> > 「事情聴取」*したい*んなら「no_spamを取る」でしょう。
> 
> で、「こった spam よけの方法で、かつそれが本文中に
> 記載されていないと、推定しようもない (no_spam 付の
> 方が正しいアドレスであるとも限らないし、そんなのを
> 委員会のほうで確かめてもいられない) 」から「自らの
> 正当に管理するE-Mailアドレスを提示」してくれという
> ことなんですが。

fj憲章4項より「fjでの活動には正当なメールアドレスをFrom:行に
書かなければ」いけません
CFXでの意思表示は紛れも無くfjでの活動なんだからそのアドレスだけを
対象にすればいいと思う。

せいぜい、Sender:とかの標準的ヘッダまで考慮すれば
よいと思いますが。

> いや、現状の NGMP じゃあ形式に沿ってない異議を救済
> する義務なんてそもそもないですよ? むしろ救済が灰色
> 領域なのを、確認を取ることで注意を促したり、白黒を
> はっきりつけようという意図。

困難な形式を指定していない限り救済は不要だと思う
ってのはシビアすぎる意見かなぁ

異議にもそれなりの重みがあるんだから、
その重みの担保のためにも「救済一切なし」でも
いいんじゃないかなぁ

> そ〜ゆ〜ことにしたいのは wacky 氏の勝手ですけど。
> 
> で、たとえば「From: は spam よけなので signature の
> メールアドレスを」とかの今回みたいなケースならまあ
> ぱっと見で分かるかもしれない。

fj憲章をあまりに軽視し過ぎじゃないかなぁと私は思う。
人がみて分かるかどうかってのはあんまり重要な
要素じゃないんじゃないかな。
どちらかというと、ニュースサーバがエラーメールなどを
ちゃんと返せるアドレスの担保的な意味合いだと私は思う。考えてます。


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