Re: 目黒線急行登場、でも、隔駅停車みたい
久野です。
kodera_m@cool.odn.ne.jpさん:
> そうですかぁ? 水路と言われれば有ったような気がしますけど(←な
> んて、実は私ごときが生まれるより前の話だったり?)、人道でです
> か... 先の記事を読んだ印象では、そこには歩道橋が架かっていた
> のではと思いましたので、またてっきりその代替(クレーン作業に支
> 障するとかで)入れ替えたのかなと。
歩道橋は別にあります。
> で、歩道橋になっているのがほぼ直線の道、そこから逸れてグニャグ
> ニャ道がどうも潜っているそれみたいですね。
そうです。
> #いやー、ガードかなにかになってましたっけ(^^;
もともとはあすこはガードですよ。つか旧目蒲線に乗ってればすぐ分
かると思うんだけどな。
> 開渠を辞書で引くと道路も含むようですが、語源は水路のようです。
> 先生、さすがっす。
> 上記品川区のサイトとほぼ同内容の東急のサイト
> http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/east/pr/mgr.htm
> では、幅2m高さ制限2mながら現状車両交差って、ほんまかいな(品川
> 区も車両通行止め特記無しの空欄)。久野さんの言われるのがこれな
> ら、東急のが誤記でしょうか?
今は車両通れませんが、地下化工事が始まる前は分かりません。
> 完了後は品川区・東急サイトとも車両通行止(歩道/代替道路設置)
> と有って、迂回させられるようです。歩道橋の道が車両可の跨線橋に
> なるようなので、これが代替か?
そうです。
> 縦断図では、その更に先の「不動前3号」踏切(センターライン付き道
> 路の、比較的広い道の踏切ですね)まで至って、初めて線路が完全に
> 地中となるようです。
そうです。
> さてここで疑問が一つ。
> 縦断図(品川区のページ参照)では、開渠の底が地下ルートの断面の半
> 分くらいの高さしかないように描かれているのですけど、現状はこの
> 通路は宙ぶらりんに浮いてるんでしょうか? それとも階段かなにかで
> レール面上まで下りてく仮通路状態? それで現時点は人道なのかな。
まさに、宙ぶらりんに浮いています。だからよく見えるんですよ。
前後に階段はありません。
> なんか、どっかのトイレより見ておく価値アリじゃないですか(^^;
そりゃもう。そんなにすごい状態だというのを認識してなかったので、
こないだ行って感動しました。
> いつも通りかかって「あっ」と思うんですけどね。デジカメ持ち出す
> ほどじゃないので、携帯電話で十分(最近時計代わりにいつも持ってる
> し...って、時計代わりじゃなくても普通は持つのか)だとは思うので
> すけど。
> #山陽電鉄が1日1駅運休になった日、代替バスが凄いところを走るの
> #で携帯で撮りまくってしまいましたが...さーて、ミニSDカードとSD
> #のアダプタはどこにやったっけ。
そうですか、お待ちしてますね ^_^; 久野
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