Re: 2変数複素多項式の根の連続性について
工繊大の塚本です.
2015年11月29日日曜日 11時55分03秒 UTC+9 Kyoko Yoshida:
> For∀ε>0,∃δ>0;|x-x_0|<δ⇒
> {|y_0-y|∈R;y∈{y∈C;h(x,y)=0},y_0∈{y∈C;h(x_0,y)=0}}⊂[0,ε)…(ア)
>
> という事だと思います。
そういう話をしたいのであれば,
h(x, y) = a_m(x) y^m + a_{m-1}(x) y^{m-1} + … + a_1(x) y + a_0(x)
と書くところから始めるべきです.
a_m(x_0) \neq 0 であれば, x_0 の近くの x については
y の m 次式ですから,
> f:C→C;C∋∀x→f(x):={y∈C;h(x,y)=0}:単集合.
> の時,つまり,fがxについての写像になってる時,∀x_0∈Cについて(ア)が成立つ。
> という結果でございます。
m = 1 でなければ, { y \in C | h(x, y) = 0 } は単集合には
ほとんどの場合なりません. 重解がなければ m 元からなる集合ですから.
f が x についての写像になっているときの話をされたいのでしょうか.
--
塚本千秋@基盤科学系.京都工芸繊維大学
Tsukamoto, C. : chiaki@kit.ac.jp
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735