《自国を自国民で守ることを忘れたノー天気議員に他ならない》

独立国が独立を維持できる拠り所は自国の軍隊だ。

外交がこじれ、自国の領土や資源を掠め取られたとき、
独立国の指導者は軍隊に出動を要請する。

『若者よ国家国民のため命を捨てて貢献してくれ』

こう要請することになる。

こんにちでは、国益のため『海外の困った国を助けるためにも出動が要請される』
国益のためです。
『日本国と国民の繁栄のため、若者よ海外で戦ってくれ』
『国の永遠の繁栄のために死んでくれ』
と要請するのだ。

そのためには?

戦士した若者に対しては格段の扱いをする。

どこの国でもそうだ。

毎年、国のために戦い死んだ兵士に対する行事はどこの国でも最重要行事になっている。 


国家の大行事だ。

が?

アメリカ軍に保護され?

自国の軍隊よりアメリカ軍の保護に頼る?

アメリカ軍さえいれば日本の軍隊は要らない?

このような、奴隷のような国なら自国兵士をないがしろにするだろう。

そうです。

うどんで育ったうどん屋の小娘議員。

自国を自国民で守ることを忘れたノー天気議員に他ならない。

世界の非常識議員だ。