《全く、1円の金さえ出すのが惜しい。》

『現在の繁栄は尊い犠牲の元に成り立っている』
と、総理は諭された。

まさにおっしゃるとおりだ。

ほんまこの小娘議員、総理の爪のあかを煎じて、うどんのダシにでもしたらどうか?

世界の常識が分かってない。
世界の国民なら小学生でも分かることを知らないとは?
どうかしているとしか言いようがない。

それで国会議員です?

国民の税金で食ってます?

全く、1円の金さえ出すのが惜しい。

『腐って食えないウドンのような議員』とはこの小娘議員のことだろう。