社会主義者たちの『国の保障で暮らせます』と言う主張。
社会主義者たちの『国の保障で暮らせます』と言う主張。
もちろん大嘘でしかない。
世代間扶養制度である限り、少子化の影響を受け、いずれ年金では暮らせなくなる。
共産党
最低保障額は、当面月額5万円から出発しますが、安定的な年金財源を確保しながら
引き上げをはかり、最終的には憲法25条にもとづく「国民の生存権」を保障する水準
をめざします。
社民党
『すべての国民に全額税で「基礎的暮らし年金」を保障するものです。』
民主党
『最低保障年金の支給額は、高齢者等がその生活の基礎的な部分に要する費用を賄う
ことができる額』
公明党
○今回の年金改革案において大事なことは、「暮らせる年金」を確保するために、
年金受給開始(65歳)時点で「給付水準50.2%」(モデル世帯)を確保したこ
とです。
○今回の年金改革案は、現役世代の負担をなるべく軽くし、高齢者の生活も守られ
るような仕組みにするものです。だからこそ、年金制度は破たんすることなく、「暮
らせる年金」が長期にわたって維持できるようになるのです。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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