"SUZUKI Wataru" <szk_wataru_2003@yahoo.co.jp> wrote in message
news:40aa350b.8183%szk_wataru_2003@yahoo.co.jp...

>
> A.日本国の法律というのは要件効果体系。*****

「日本の法律というのは」って、あ〜た、よその国のは違うんですか?(笑い)あ〜
たは何をおしゃべりしたいか分かって口開いてるの?

> つまり、ある「要件」というものを充足する事実があれば一定の「効果」と言
> う法律上の結論が出るというもの。

「つまり」なんて言うけど、こんな理解じゃあ、何にも「つまり」ゃしませんよ。
(笑い)

> そこで、法律論である以上、要件および効果を検討しなければならない。

その前に。今でもそんなことを考えているのは、お宅の三流大学での講義やお宅のよ
うな三流大学出身者が脳味噌不足をアセと涙で補って実務と称して法律運用の真似事
ごっこをやっている方たちだけではないのかなぁ?

ただし大昔は違ってた。お宅とは本質的に違うところの(笑い)有能な法律家でさえ
も教科書はその体系で書かれていたことは確か。理由。それは、権威的臭いをぷんぷ
んさたかったから。「誰のための法律か」への思いが足りなかったから。お前のよう
な馬鹿どもはそれに疑念をさしはさむ脳味噌が足りなかったから。などなど。(笑
い)

それからもう一つ。教科書を書くときには「意義」・「要件」・「効果」・「プラス
アルファ」の順番に書くのが一番やさしいから。それを度外視して分かりやすく、且
つ内容も豊富に過不足なく書けるためには単なる法律への理解の数倍の能力が要求さ
れる。現にお前んところの先生様には、「意義」・「要件」・「効果」・「プラスア
ルファ」を度外視して教科書を書ける人などだ〜れもいないでしょうに?(キャハハ
ハハ!)だから、それを当然だとしか思えないようなお前のような馬鹿は、安易に
<日本国の法律というのは>とかしちゃうわけさ。(嘲笑)

お前のような「カサブタ」野郎にはもう一つ教えててやらないとね。法律上の結論を
引き出すには要件・効果を問題にするのは当たり前。これは日本の法律だからではな
い。万国共通。(大笑い)ところが、他がそのようには見えないところがあるのは
「概念」の運用の仕方にある。日本のお前達みたいな馬鹿は或る硬直な概念枠に当て
嵌めて要件論・効果論を語って全てとしちゃう。それが全てなんだよね。しかしなが
ら、特にアメリカなどでは、やや大げさに言えば、毎回毎回さらに毎回毎回、その概
念で問題ないかどうかを更新(注*)しながら、要件効果を考えるんですよ。ここが
違う。

     (注*) しっかりした理由と根拠でもって「更新」できることが意義深い
こ
         とと言う風に実務レベルでも考えられているのがアメリカ。日本
                    のお前みたいなカサブタ連中は「更新」しないようにすること
が
         意義深いことであるのとは逆さまだね?

         そしてすぐさま「法的安定性」とか言葉だけ暗記したことを口
走っ
         て反論の真似事をするのが常らしいけど。(がはははは)

日本でもそれをやってるとの反論もあるでしょうが、やはり違いますね。なぜか?お
前みたいな馬鹿どもは、<新しく概念内容を創出するやり方>では法律を学習して来
てはいない。あたかもお上から金科玉条のごとく決め付けられた概念を与えられ、た
だただ嘘でも良いから丸暗記に丸暗記を重ねるのみ。ちょうどお前のようにだよ。
(キャハハハハ!)従って、毎回概念内容を更新するとは言っても、お前みたいなカ
サブタ野郎にはそんな高尚なことなどできよう筈がないのさ。分かったかね。三流君
!