本日、朝は出社時刻を遅らせます。雨なので徒歩で……徒歩の場合の普段の経路と異なり、自転車の場合の経路を行きます。そうすると途中にPICO本店があるわけで。冬コミの原稿を入稿してきました。
ということで、どちらも新刊ではありません。が、CAJ2014参加記は、初版がやっちゃばフェス用「1日で作った」コピー誌でしたので、改めて調整の上で発行するものです。
本日の入稿は「超々よいこの入稿日」ということで、基本料金に20%割引が適用されます。フルカラー本の場合、基本料金より加算料金の割合が大きいので、あまり激的な値引きにはなりませんけどね……。
地理院地図(電子国土Web)の誤記を見付けて、国土地理院へ報告、修正して戴いたのが5月・6月のこと。最近、また誤表記を見付けてしまいました。
場所はこちら、長野県木曽郡木曽町福島。JR中央本線(中央西線)の、木曽福島・上松間です。
地理院地図(電子国土Web)よりトリミングして引用ここなんですが、上端(木曽福島方)から下端(上松方)にかけて、中央本線が分岐しているのが解ると思います。左側、木曽川沿いを走る経路と、右側、木曽トンネルを通る経路。どちらも、そして分岐前・合流後も、単線の記号で描かれています。
しかし! この区間は、1979年(昭和54年)に木曽トンネルが開通し、そしてトンネルを含めた木曽福島・上松間が1982年(昭和57年)に複線化された際、旧線は廃線になっています。つまりこの範囲、30年以上更新されていないと考えられるのです。
これは「チャリン子の旅」の際に撮影した、旧中平トンネル。上記地図の下端付近、旧線が新線と合流する直前に潜っているトンネルです。見ての通り、車道に転用されています。ですから線路の記号で描かれているのは明らかにおかしいんですよ。
地図縮尺を最大の1:2,500にすると、旧線は線路ではなく道路として描かれますから、それより小さな縮尺に反映されていないようですね。1:200,000より小さくなると、そもそも線路が簡略表記されますから、問題のある縮尺は1:10,000から1:200,000かな。
……ということを、先日国土地理院へ連絡しまして。昨日、旧線の表記は誤りであり速やかに修正する、複線化も施設管理者(JR東海?)から資料を入手次第対応する、との返答を戴きました。本日まだ修正されていませんが、本荘葛法の時と同様、近日中に修正されるでしょう。この問題、紙の地図で見付けたんですけどね(^^;;; 次の版が出たら買ってみます。
amazon.co.jpより、
以上到着。愛・天地の金曜版EDです。これ限定版が2種あるんですけど、どちらもアニメと関係無いし、こういうの歌手に何も興味ないので、通常版で良いやーと珍しい判断をしました。
洗濯物を干しながらFani通作業などしていたのですが、13時過ぎに風の強い一時があり……タオルが飛びました。前線基地入居から4年、初のベランダ越えです。慌てて下を覗くと、敷地内ではありますが1階住居の専用庭へ落ちた模様。カメラの28倍ズームで確認すると、間違いなく自分のタオルです。
仕方がありませんから、当該の部屋へ行って回収してきました。住人の方の様子からして、落ちて来ていることには気付きながらも、上から覗くであろうことを想定してそのままにしていたっぽいです。ありがたやありがたや。
取り敢えずのFani通作業を済ませてから出発。衆議院議員選挙へ投票の後、吉祥寺へ。
ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺にて、
以上購入。DTMの知識も付けておかなければ、と思いまして。イタコ姉&きりたんの音源も作られていますし。……こうやって手を拡げ過ぎるから、あらゆる分野で知識が中途半端になるんだよなー。音楽にしても、その前に「ぴっける君」の使い方を思い出す方が先じゃないの?
ルーエにて、
以上購入。前者は、次回「チャリン子の旅」のための資料です。来年行ける……とイイナ!
アニメイト吉祥寺にて、
以上購入。コミケ前にはこれを買わなきゃ。カタログだけでなく、ブックカバーもね……大量消費しますからね(というか先月のCOMITIAの戦利品をチェックしていないから、それでも消費する)。
以上でお勤めを終えて帰宅。……自室に戻ってから、ライト消し忘れたことに気付き、遠い駐輪場までまた行く羽目になりました(前照燈は消してたけど、尾燈を消してなかった)。
雨の酷い一日。帰り際にローソンにて、
以上、予約品を受け取りました。夏色関連商品って何一つ買っていませんでしたから、これが一つ目ということになります。これから増えるかは……謎。
amazon.co.jpより、
以上到着。もう多方面から観ろだの買えだの言われ続けてきましたので、一念発起でBD買おうと……したところ、関連商品に色々出てきたもんですから、全部買いました。まだまだあります。
amazon.co.jpより、
以上到着。マリみての巨大箱は、さてどこへ置こうかな。