ECPフィルタを設定してみました。過去記事をめくる時にアレが大量に出て来るの, もう本当にうんざりで。基準は,
というものです。以前この辺りで合意がありましたよね?
……J2告知とか, まともな記事だけど引っかかるものがちょこちょこあるのが泣きどころですが……。
アバンタイトルも無ければ, 巻末おまけコーナーも無い。今回は徹底的に自来也アワーですね。敢えて無理矢理ギャグに捉えるのであれば, 冒頭の「帰って来たら, そろそろ恰好つかなくさせてやるかな……」は, 自来也が墓穴に落ちた暗喩だと考える事もできるんですけど……。
額の傷から, ペインNo.1は若き日の自来也が額に傷を付けたふうま一族の男だと判明。すると生きていたら自来也より歳上なのではありませんか? もっと早い段階で死んで, ペインとして蘇らせられたという事なのか……。しかし『全員かつて自来也が出会った事のある忍』という事なので, むしろ自来也の記憶から作られている存在という可能性の方が高いかな。そうすると人によって違う姿に見えたりもして, 存在感があやふやになるのも得心がいきます。自来也の特殊なところは, 術者本人を知っているという事。ならばやはり全体を一つとしてのペインは長門なんですかね。個としてのペインは弥彦も含めて自来也の記憶の中の存在でしかないんだから。
ペインの正体を悟ったものの, 喉を潰されたため伝える事もできないまま絶命する自来也。走馬燈に現れるは波風ミナト……そして産まれたナルト。あ, ちゃんと普通に産まれていたんですね(九尾封印前のナルトが描かれるの初めてですよ)。そして気が付いた……変革者と成り得る能力を持っていた長門ではなく, ミナトの思い・クシナの願い・そして自来也自身の忍道を受け継いだナルトこそが『予言の子』であったと。能力ではなく, 意志と意欲とド根性で成し遂げるのが予言された変革なのですね。いずれナルトとペインが対峙する時, 正にその『能力と意志』が衝突する事になるでしょう。
絶命したままフカサクの背にダイイングメッセージを刻む自来也。『9,31,8』『106,7』『207,15』……座標? さてどう読み取られるんでしょうか。井の中の蛙大海で散るの巻, 完結。次回からは著者を改めうずまきナルト物語, 乞う御期待。
秋田行き旅行記の5日目その4 [六郷〜花館]を公開します。5日目の半分(距離換算)を突破。
秋田行き旅行記の5日目その5 [神宮寺〜峰吉川]を公開します。次回完結予定。
秋田行き旅行記の5日目その6 [境〜久保田]を公開します。遂に完結! ……3ヶ月もかけるって何やってんだ自分。
猫がー猫がー, まだ観られない……コネクション制限きついよー。
そんな風に窮々としている脇から飛び込んで来た情報。【簡潔版】11月1日のサーカスイベントで発表されたD.C.関係の情報まとめ(カトゆー家断絶 11月3日分より)……
- 1. D.C.III 制作決定 → D.C.IIが発売されたあとすぐぐらいに既にラジオで告知されてました
- 2. D.C. 完全新作アニメ進行中 → 来年春予定とのこと
- (中略)
- 10. D.C.ZERO 制作進行中 → D.C.IIのさくらルートの続編
D.C.IIIは, II(原作)がああいう形で終わったらしいと聞き及んでは居ますので, 当然あるだろうと思っていましたが, さくら編も含めて二段階続編になるんですね。私の原作に対するスタンスは, 『小説版に(今から)期待します』ということで。
……で, アニメ版ですよ。D.C.に対するD.C.S.S.も完全新作でしたから(D.C.S.G.とかでアイシアが先行登場していましたが, この件に関して正史はD.C.S.S.ですよね), D.C.II+D.C.II S.S.に対する新作を期待して止まないのです。私, アニメ版D.C.シリーズで一番好きなのはD.C.S.S.なので(他人の評価なんか知ったこっちゃない)。
観られない観られない言っているだけでは時間の無駄なので外出。一気に冬になってしまった吉祥寺, 啓文堂書店にて,
以上を購入。次どこ行くかバレバレですね(^^;;; ところで, 遂に地形図の端に富士山の一部が描かれ始めているのですが……山頂まで自転車抱えて登った人, 何人も居るんだよなあ……!?
ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺にて,
以上を購入。昨今どうも, 手と耳と記憶が馬鹿になってきているので, 補助ないと色々支障を来たしそうで……。
やっと観られた猫姫様 だけどどこだろうアリャリャ木様♪ 流石に丸2日後, いや丸1日後の平日早朝ともなれば余裕ですね。ただ問題は, 録画できない=観直しがしにくい, ということで……ストリーミングでも止めたり巻戻したりできるけど, 手間かかるんだよなー。ということで簡易感想方式(メモ無しで全部観てから記憶で書く)でいきます。
素敵なひたぎとの一夜を過ごして浮かれたムララ木さん, ああそれでまよいマイマイのCMはあーんな事になってたのね(^^;;; 今の暦は『家に帰りたくない』訳ではないから, つまり真宵はもう誰にでも見える可能性があるわけで, はい誰かに観られたら通報確定ー。もうセクハラのレベルではなく完全に強制猥褻ですし。真宵って戸籍抹消されてるだろうから扱いはややこしくなるだろうけど, 被害届けは出そうとすれば出せる……のかな!?
ドーナツ店前で忍を見掛けたという真宵。いっつもメメに食われちゃうから自分で買いに行ったのかな, と思ったけど, そんな簡単な話じゃなさそうですね。第一, 今の忍には収入無いでしょうし……そういう問題でもない? そして, 腐っても吸血鬼, 忍は真宵に気付いていたんじゃ……ああ, 『怪異はどこにでもある』から, いちいち気にしないかな。ところで, 真宵と話していた公園, どこか特定できそうな。
学校に着いた直後, 翼から召喚される暦。それを観咎めたひたぎ……この時ひたぎも翼から後処理を頼まれていたでしょうから, つまり暦を行かせる事は承知していたんでしょうね。つまりこの会話は完全に暴言(^^;;; しかも声優ネタかい! 特定の役に振っていないところ, 原作にそのままありそうな感じですね。
浪白公園(読みが一定しないなあ!(^^;;; )で待っていた翼。……こーんなあられもない姿の女の子が居て何とも思わないんですか, 後ろの集合住宅の人々!? 真宵の時は見えなかったけど, 今回は間違いなく見えてるでしょ!? GUILTYは暦だけの事ではなかったのか(そもそも関係ありません)。とにかく, もう朝なのにパジャマ1枚と帽子だけという姿でそこに居た翼(最初は撫子かと思ってしまいました)。連休の時の事を思い出したと……いや, 忘れている事がある事を思い出したと告白。春休みの事は忘れていないんですから怪異自体は元より承知していて, 自分も遭遇していたんだって事を思い出したんでしょうね。そして変調の具合からして, 自分は今も怪異なんだって事も。……だよね? 一旦は完全解決したって訳じゃないよね? 連休時のエピソードにはまだ謎があるから……。
メメの所へ行く前に情報の整理として, 暦から翼へ3つの質問。それが何故か深夜ラジオのネタ解説へと繋がる(^^;;; というか翼, 何の番組聴いているんですか。葉書の宛先はラジオ深夜便っぽかったけど, 内容はまるで違いますよ? ……こういう『楽しい会話』で, 精神の平衡を保ってたりするのかなあ。明らかに怪しいであろう帽子から少しでも気を逸らしたい(自分の気も逸らしたい), とか。でも, 当然ですがそれは, 見逃す訳にはいかないんですよね。
という訳でネコミミも〜ど翼の御開帳。いや, 笑うところじゃないでしょ, 蕩れるところではあるけど! なるほど, 色ボケ猫ではなく翼自身がネコミミ化した姿を見るのは始めてなんですか。憑依とかそういう単純な話ではなく, 障り猫がもう翼と同化している(しつつある)という事のように感じられますね。因みに真宵は触られ蝸牛。
いざメメの所へ行こうと, 自転車を二人乗り……すると, 自然密着する事になる訳で……そーいえば羽川サン, 『朝起きたらネコミミだった。』のかもしれませんけど, 両親を避けるのは良いとして, 着替える余裕くらいはなかったんでしょうか? それとも箪笥が自室ではなく共同の部屋にしかないとか? ← いや, 水野の家がそういう家なので。女の子の場合そんな事あるのかなあと思うけど。ところで, 二人で渡った二径間斜張橋, やっぱり大師橋ですね。
暦が粗方聞き出していたということで, 事情聴取を省略するメメ, 早速障り猫を召喚……というか, 翼の意識を飛ばしたというか。ん, てことは, 翼が寝ると猫が出て来る, という仕組みになっている可能性がありますね。では昨晩は?
で, 化#13を観たところで, ここまでを考慮してFani通原稿を書くのです。というか化物語以外の分はもう書き上がってるんですけど。
地図を畳んで, 荷物をまとめて, 何故か大幅に空気抜けてたので入れて……冬用装備も念のため用意しておこうかな?
紅葉シーズンということで, 観光に出かけます。自転車で。肌着がちょっと厚くなっただけで夏と同じ程度の長袖に, ウィンドブレーカとネックウォーマを増設して, 6:50頃出発。……R20日野バイパスの神明坂上で両方脱ぎました。朝方は寒いけど日中は暑いんだ!
八王子を経て大垂水峠を越えます。実は今年, 同じ峠を再び越えるのは初めてだったり(正丸トンネルを除く)。個人的には大垂水峠よりも, R20の山梨県境を越えたところの登り坂の方が嫌〜な感じがします。程良く疲れたところで襲って来る長坂だもん。
新猿橋から史跡猿橋を眺める方向も, 結構な紅葉になってましたね。まだちょっと早い感じでしたけど, 観て来ました。そして大月では, 初めて大月バイパスを通ります。新旧分岐点から見えていた隧道は『大月第一トンネル』。第二トンネルはこれから造るみたいですね。
R139に移り……これ, 大菩薩峠へ行った時の2日目に通った松姫峠道の反対側です。そして都留市へ初進入。この方向へ行くなら, 富士急行大月線の駅巡りをしなければなりません(^^;;; そのせいで余計に時間かかるんだ。所どころ駅を見落として引き返したし。それでも1駅経路から外れ, 1駅は完全に見落としたしorz
途中で中央新幹線の一部となる山梨リニア実験線の直下を通りました。思わず近くの高台に登って撮影しまくってしまいました。いや, 橋としてもそれなりに見所がありますよ, ひたすらまっすぐ延びる, 何径間だか判らないような長いラーメン橋。しかも中央自動車道と交差するあたりだけ下路ニールセンローゼ橋になってるっぽいです。
……で, 段々富士山が間近に迫って来るんですよ。私, 富士山には全然思い入れが無いので, 今までずっと『見えればラッキー』くらいの感覚で居たんですけど……大月, 都留, 富士吉田, と進むにつれてどんどん山体が大きくなってきて……!? う, うわ, これは確かに格が違う! 今まで一番好きな山は平沢(秋田県にかほ市)から眺めた鳥海山だったけど, 今も一番好きですけど, 山の風格という意味では鳥海山など比較になりません! むー……これは, 一度は行かなきゃいけないな……。
そして最終的に辿り着いたのは河口湖。一周しようと思っていたんですが, 寄り道ばかりしてたら いつの間にか 日が暮れてる 年も暮れてる(暮れてません) 途方に暮れちゃってる(暮れてませんってば)。いや, 日も暮れてはいないんですけど, 一周している間に確実に暮れるって時刻になってしまいました。それだと危険だし観光になりませんし, 河口湖大橋を利用して1/4ほど回るだけに留めます。……河口湖畔から眺める富士山は, 視界を遮る物が無いから更に豪快で……。
富士急行河口湖駅から輪行して, 三鷹まで戻りました。帰宅は21:20頃。14時間半の旅でした。なお, 河口湖畔の紅葉は, まだ部分的でした(^^;;;
一昨日の河口湖行き旅行記を書きました。
あれやこれやで妙に時間が無い……中, 「化物語」#13を無理矢理録画してみたり。しかもアナクロにアナログ経由。いーんですいーんです, 可能だと判れば, #14・15の時に感想が書き易くなるから。
突然発生, サスケvsイタチ。幻術だろうが分身だろうが代わり身だろうが, イタチが一撃でも喰らうのは初めてじゃないかな? サスケにはそれを許した, って考える事もできるかも。
改めてイタチの下へ向かうサスケを発見するナルト(影分身)。これで全員がサスケを目指す木ノ葉陣営だけど, そこにトビが立ちはだかり, 更に蛇メンバの前には鬼鮫が……今の所, 暁が場を支配している事になりますね。一枚上手。ところで香燐の走り方が変ですな。
鬼鮫vs水月。「ほおずき水月」というのがフルネームですかね? 満月の弟と名乗っていましたが, 雨隠れの中で鬼鮫に殺された……という感じでもないけど, 何か水月のバックグラウンドに関わる話なのかな。
おちゃらけているようでいながら, 攻撃はまるで暖簾に腕押し, かと言って無視する事もできない, 嫌な具合に鶏肋なトビ。「オーレイ!」って闘牛かよ!(^^;;; トビと戦うナルトを見てしまうヒナタと, ナルトが吹き飛ばされてもトビから目を離さないサクラ……加えてナルトを信頼しているサクラ。対照的に描かれていますね。忍法通せんぼ, 忍法もぐら叩き「叩く側と叩かれる側が別だけどな」トビって即興で術を構築・応用するタイプ?
放送350回突破記念パーティ: ああ, 第1期全216話と疾風伝134話で合計350話なんだ。キリ番に出番が無いナルト……第100話というとリーが我愛羅戦で負った重傷の手術を受ける決意をする話。第300話(疾風伝第84話)は螺旋手裏剣修行の話, ってナルト登場してるじゃないですか。ところで, ヒナタって案外うさみみ似合わないね。
Google検索で「夫」の後にスペースを入れると・・・(カトゆー家断絶 11月10日分より)……まあ, 見た通りなんでしょうが……妻に悪意を持つ夫は, わざわざそれを検索したりしないって面もあるのではないでしょうか。対するに悪意を持つ妻は, 同志を探そうとすると。
アニメTVとNARUTO疾風伝以外で10月以降の作品をまるっと観ていなかった(F会時を除く)今期, ようやく手が出せますよ! ということで最初はこれだと決めていたんだ生徒会。しかし……GA以上に感想が書き難い〜〜〜〜。しかもそれでいて簡易方式(全部観てからメモ無しで書く)だから, 何をどう書いたら良いやら。
取り敢えず第1話ですから, 私と本作のカンケイでも書いときますか。原作単行本には一切手を出していないんですが, ドラマガ連載は読んでます。最初に読んだ時は, ドラマガ出張版ということであ〜んなグダグダな内容になっているのかと思ったんですが, どうやら本編もあのまんまらしいと聞き及んで, もう小説というジャンルも末期だなと思ったものです。進化し過ぎた面白さ。でもってアニメ化? 何をやらかすつもりだ, と思ったら, 「メディアの違いを理解せよ!」原作の何がどう面白いのかを良く理解してますね!(^^;;;
ああそうそう, アイキャッチBですけど, これ多分ろま坂入ってますよね。
X68000XVIはすぐ判りますね。FM-TOWNSは, 残念ながらモデルが判別できるほど詳しくありません……IIではなく, Uでもないのは確かですが。PC-9801は, あのサイズとデザインで3.5吋FDDモデルなのは, PC-9801DX/DS/DAのUかと。赤いマシンは, なんかX1色のMZ-731って感じです。当時, ワインレッドの筐体を持ってたのはX1の無印/C/Cs/Ck/Dだけなのですよ。ところで5吋FDですが, ホールの位置が微妙に違うんじゃないかと思って確認したんですけど(実は今でも手の届く場所にある), まあ許容範囲でしたね。8吋ともなると完全に違いますが。
ED1b: パートが違うのかな?