さて、次の日本の首相は、誰に、しようか。
勿論、その人事権、相変わらず、戦勝国に。
それ故に、その中国から、注文が出るのも、致し方、なし。
勿論、最終的には、相変わらず、その米国。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e7l8jg$5vs$1@news512.nifty.com...
> 自衛隊は進駐軍の予備隊。
> それこそ、それが、歴史。
> その事実は、現在も同じ。
>
> そもそも、天皇制と大統領制は、相容れないと、排除された。
> とにかく、その立法権、占領民に許さない訳には、行かない。
> そして、その司法権、GHQが、譲らなかった。
> およそ、その行政権には、色々様々、手枷足枷。
> それ故、その権力の腐敗に、メスは、入らない。
> それこそ、情けない話だが、絆創膏も貼れない。
> そして、売国奴ら、口封じ&揉み消しは、完璧。
> 結果、隣の大韓民国と比較して、最高権力者のスキャンダル、希有。
> その進駐軍による、傀儡政権のコントロール、完全に、成功。
> その最高権力者の個人情報の管理こそ、真実、日米安全保障。
> その歴史は、現在も同じ。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:e7l6fi$2ue$1@news512.nifty.com...
>> そもそも、軍備を持てば、自由に、なるのか。
>> それこそ、真っ赤な、進駐軍の大嘘。
>> その憲法改正すべきは、第9条にあらず。
>> そもそも、改正すべきは、第76条の第2項。
>> その特別裁判所の設置禁止で、権力の腐敗に、国家としての自浄作用が、働かない。 
>>  そもそも、自浄能力のない自由国家。
>> それこそ、日本人は、莫迦、だから。
>> それこそ、愚昧な奴隷憲法、である。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:e7l4fg$h$1@news512.nifty.com...
>>> 早速、訂正。
>>>
>>>  訂正前:そもそも、戦犯&売国の裁判は、敵国が任せるべきではない。
>>>  訂正後:そもそも、戦犯&売国の裁判は、敵国に任せるべきではない。
>>>
>>> 追伸 平成?年、日本も、その奴隷主義を自ら改革し、自由国家と、なるべし。
>>>
>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>> news:e7l42b$skh$1@news512.nifty.com...
>>>> そもそも、その大敗で、その右翼も、完全に、変質。
>>>> 継承されたのは、その形骸のみ。
>>>> そもそも、最初は偶然、最期は必然、原因のない結果はない。
>>>> その戦後も、既に、六十有余年。
>>>> ただ漫然と、その祖霊神を参拝、その欺瞞を続けるべからず。
>>>> 正に、その科学&技術の時代が、到来。
>>>> その大敗戦前後の戦犯&売国を、具に再検証すべし。
>>>> そして、自ら、その奴隷根性を、改革すべし。
>>>> そもそも、戦犯&売国の裁判は、敵国が任せるべきではない。
>>>>
>>>>  日本国は、その靖国参拝を中止して、本格的な歴史の再検証に、着手。
>>>>  米国のCIAに対して、占領時代の情報公開を、求めた。
>>>>  そのニュースで、世界は、日本を、再評価。
>>>>  過日、国連常任理事国入りを果たせなかった、本物の怨念か、なんて。
>>>>
>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>> news:e7l227$ons$1@news512.nifty.com...
>>>>> それこそ、何故、日本国は、無条件降伏して、奴隷国家に、成り果てたのか。
>>>>> それこそ、冷静に、その過去の過ちを、分析反省する、必要がある筈である。
>>>>> 而るに、ただ、その祖霊の社に額ずき、未来の敗者復活を、祈願するばかり。
>>>>> 情けなや、その無能。
>>>>> そもそも、その国際社会の評価は、残念ながら、その程度。
>>>>>
>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>> news:e7l111$n5r$1@news512.nifty.com...
>>>>>> そもそも、戦争は、集団の発狂。
>>>>>> それこそ、完治したと、弁明しても、信用されない。
>>>>>> そして、大した問題ではない、ちょっとした、中毒。
>>>>>> 治ったんだから、少しぐらいは、飲める、でしょう。
>>>>>> そして、死の商人は、気違い水を、勧める。
>>>>>> さて、ここで、問題。
>>>>>> その武器を持つことが、本当に、軍備に、なるのか。
>>>>>> そもそも、武力を無効とする、軍事の情報こそ、求めるべし。
>>>>>> そもそも、戦争を避けることこそ、軍備の目的、なれば。
>>>>>> それこそ、飲んだ振りして、素面の儘。
>>>>>> それこそ、靖国参拝なんて、綺麗さっぱり、止めて、見せる。
>>>>>> それが、出来なければ、単なる、迎合政治。
>>>>>>
>>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>>> news:e7kt1r$hd0$1@news512.nifty.com...
>>>>>>> その国旗&国歌は、間違いなく、最高の軍旗&軍歌であった。
>>>>>>> 如何せん、国際関係での評価は、現在も、そのまま。
>>>>>>> そして、日本人自身も、それを、承知。
>>>>>>> それ故、妄りに、振るな、妄りに、歌うな。
>>>>>>> その戦死の神聖が、穢れる。
>>>>>>> それこそ、遺族会としての要望。
>>>>>>>
>>>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>>>> news:e7ks3g$g3m$1@news512.nifty.com...
>>>>>>>> その敗戦から、まだ、百年も、経って居ない。
>>>>>>>> その日の丸を見て、君が代を聞くと、涙が、零れる。
>>>>>>>> 辛うじて、オリンピックの表彰台では、納得。
>>>>>>>> 勿論、伝統の国技館でも、結構。
>>>>>>>> しかし、一般の学校で、掲揚斉唱の強要は、破廉恥。
>>>>>>>> それこそ、何故、日本人を強調しなければならない。
>>>>>>>>
>>>>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>>>>> news:e7kqeo$dr3$1@news512.nifty.com...
>>>>>>>>> そもそも、平和とは、戦争回避の努力。
>>>>>>>>> それこそ、戦争こそ、現実世界の常態。
>>>>>>>>> そのためにこそ、必要最低限の、軍備。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>>>>>> news:e7kps7$cuj$1@news512.nifty.com...
>>>>>>>>>> それこそ、世界征服を夢見る精神病患者は、必ず、居ます。
>>>>>>>>>> そうした、標準化の確信犯も、精神の自由として、許容内。
>>>>>>>>>> しかし、それも、野蛮とか無知とか、徒に放置は、許容外。
>>>>>>>>>> 現実に、前世紀は、二度も、世界大戦。
>>>>>>>>>> それ故、民族主義も、国家主義も、程々に。
>>>>>>>>>> そもそも、一つの主義を、全ての正義に、置き換えるのは、厳禁。
>>>>>>>>>> そして、第三次世界大戦が避けられないなら、果敢に、戦うべし。
>>>>>>>>>> それまで、国旗&国歌は、大事に保管。
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>> "Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
>>>>>>>>>> news:449b8a5b.3314%mgpot@hotmail.com...
>>>>>>>>>>> フランスでもイタリアでも、右翼の進出は確かに目覚し
>>>>>>>>>>> いですが、政権を取るには至りませんでしたね。ドイツ
>>>>>>>>>>> でも同様です。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> 右翼の隆盛は長続きしません。彼らの理念の中に、自由
>>>>>>>>>>> 主義経済と伝統保守の対立という、一貫性のない不安定
>>>>>>>>>>> なものが含まれているからなのです。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> ヨーロッパでも、アメリカでも、国旗へ敬意を示したり
>>>>>>>>>>> 国歌を歌ったりすることが必要であるとは考えられてい
>>>>>>>>>>> ないのです。ですから、オリンピックでフランスの選手
>>>>>>>>>>> の何人かは国歌を歌いませんでしたし、ワールドカップ
>>>>>>>>>>> でのイタリアの選手は誰一人として国歌を歌いませんで
>>>>>>>>>>> した。また、アメリカでは、国旗への敬意が国民の義務
>>>>>>>>>>> では*ない*との旨の判決を連邦最高裁判所が数回出して
>>>>>>>>>>> おり、学校で行われる国旗への宣誓に同調しない生徒が
>>>>>>>>>>> いたとしても、特別な指導は行われないことになってい
>>>>>>>>>>> ます。よって、次の私の発言は誤りではありません。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> "世界各国で国旗や国歌が整備されているのは事実です
>>>>>>>>>>> が、それらに対する敬愛は必ずしも必要というわけでは
>>>>>>>>>>> ありません。"
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> 一方、アフリカのケニアでは、国旗への忠誠を示さない
>>>>>>>>>>> 人間には銃がつきつけられ、警察に連行されます。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> 日本には先進国であってほしいですね。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> ――
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>> アンケート
>>>>>>>>>>> http://futrades.s12.xrea.com/mq/multiq.cgi
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>
>>>>>>>>
>>>>>>>
>>>>>>
>>>>>
>>>>
>>>
>>
>