それこそ、何故、日本国は、無条件降伏して、奴隷国家に、成り果てたのか。
それこそ、冷静に、その過去の過ちを、分析反省する、必要がある筈である。
而るに、ただ、その祖霊の社に額ずき、未来の敗者復活を、祈願するばかり。
情けなや、その無能。
そもそも、その国際社会の評価は、残念ながら、その程度。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e7l111$n5r$1@news512.nifty.com...
> そもそも、戦争は、集団の発狂。
> それこそ、完治したと、弁明しても、信用されない。
> そして、大した問題ではない、ちょっとした、中毒。
> 治ったんだから、少しぐらいは、飲める、でしょう。
> そして、死の商人は、気違い水を、勧める。
> さて、ここで、問題。
> その武器を持つことが、本当に、軍備に、なるのか。
> そもそも、武力を無効とする、軍事の情報こそ、求めるべし。
> そもそも、戦争を避けることこそ、軍備の目的、なれば。
> それこそ、飲んだ振りして、素面の儘。
> それこそ、靖国参拝なんて、綺麗さっぱり、止めて、見せる。
> それが、出来なければ、単なる、迎合政治。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:e7kt1r$hd0$1@news512.nifty.com...
>> その国旗&国歌は、間違いなく、最高の軍旗&軍歌であった。
>> 如何せん、国際関係での評価は、現在も、そのまま。
>> そして、日本人自身も、それを、承知。
>> それ故、妄りに、振るな、妄りに、歌うな。
>> その戦死の神聖が、穢れる。
>> それこそ、遺族会としての要望。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:e7ks3g$g3m$1@news512.nifty.com...
>>> その敗戦から、まだ、百年も、経って居ない。
>>> その日の丸を見て、君が代を聞くと、涙が、零れる。
>>> 辛うじて、オリンピックの表彰台では、納得。
>>> 勿論、伝統の国技館でも、結構。
>>> しかし、一般の学校で、掲揚斉唱の強要は、破廉恥。
>>> それこそ、何故、日本人を強調しなければならない。
>>>
>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>> news:e7kqeo$dr3$1@news512.nifty.com...
>>>> そもそも、平和とは、戦争回避の努力。
>>>> それこそ、戦争こそ、現実世界の常態。
>>>> そのためにこそ、必要最低限の、軍備。
>>>>
>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>> news:e7kps7$cuj$1@news512.nifty.com...
>>>>> それこそ、世界征服を夢見る精神病患者は、必ず、居ます。
>>>>> そうした、標準化の確信犯も、精神の自由として、許容内。
>>>>> しかし、それも、野蛮とか無知とか、徒に放置は、許容外。
>>>>> 現実に、前世紀は、二度も、世界大戦。
>>>>> それ故、民族主義も、国家主義も、程々に。
>>>>> そもそも、一つの主義を、全ての正義に、置き換えるのは、厳禁。
>>>>> そして、第三次世界大戦が避けられないなら、果敢に、戦うべし。
>>>>> それまで、国旗&国歌は、大事に保管。
>>>>>
>>>>> "Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
>>>>> news:449b8a5b.3314%mgpot@hotmail.com...
>>>>>> フランスでもイタリアでも、右翼の進出は確かに目覚し
>>>>>> いですが、政権を取るには至りませんでしたね。ドイツ
>>>>>> でも同様です。
>>>>>>
>>>>>> 右翼の隆盛は長続きしません。彼らの理念の中に、自由
>>>>>> 主義経済と伝統保守の対立という、一貫性のない不安定
>>>>>> なものが含まれているからなのです。
>>>>>>
>>>>>> ヨーロッパでも、アメリカでも、国旗へ敬意を示したり
>>>>>> 国歌を歌ったりすることが必要であるとは考えられてい
>>>>>> ないのです。ですから、オリンピックでフランスの選手
>>>>>> の何人かは国歌を歌いませんでしたし、ワールドカップ
>>>>>> でのイタリアの選手は誰一人として国歌を歌いませんで
>>>>>> した。また、アメリカでは、国旗への敬意が国民の義務
>>>>>> では*ない*との旨の判決を連邦最高裁判所が数回出して
>>>>>> おり、学校で行われる国旗への宣誓に同調しない生徒が
>>>>>> いたとしても、特別な指導は行われないことになってい
>>>>>> ます。よって、次の私の発言は誤りではありません。
>>>>>>
>>>>>> "世界各国で国旗や国歌が整備されているのは事実です
>>>>>> が、それらに対する敬愛は必ずしも必要というわけでは
>>>>>> ありません。"
>>>>>>
>>>>>> 一方、アフリカのケニアでは、国旗への忠誠を示さない
>>>>>> 人間には銃がつきつけられ、警察に連行されます。
>>>>>>
>>>>>> 日本には先進国であってほしいですね。
>>>>>>
>>>>>> ――
>>>>>>
>>>>>> アンケート
>>>>>> http://futrades.s12.xrea.com/mq/multiq.cgi
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