その敗戦から、まだ、百年も、経って居ない。
その日の丸を見て、君が代を聞くと、涙が、零れる。
辛うじて、オリンピックの表彰台では、納得。
勿論、伝統の国技館でも、結構。
しかし、一般の学校で、掲揚斉唱の強要は、破廉恥。
それこそ、何故、日本人を強調しなければならない。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e7kqeo$dr3$1@news512.nifty.com...
> そもそも、平和とは、戦争回避の努力。
> それこそ、戦争こそ、現実世界の常態。
> そのためにこそ、必要最低限の、軍備。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:e7kps7$cuj$1@news512.nifty.com...
>> それこそ、世界征服を夢見る精神病患者は、必ず、居ます。
>> そうした、標準化の確信犯も、精神の自由として、許容内。
>> しかし、それも、野蛮とか無知とか、徒に放置は、許容外。
>> 現実に、前世紀は、二度も、世界大戦。
>> それ故、民族主義も、国家主義も、程々に。
>> そもそも、一つの主義を、全ての正義に、置き換えるのは、厳禁。
>> そして、第三次世界大戦が避けられないなら、果敢に、戦うべし。
>> それまで、国旗&国歌は、大事に保管。
>>
>> "Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
>> news:449b8a5b.3314%mgpot@hotmail.com...
>>> フランスでもイタリアでも、右翼の進出は確かに目覚し
>>> いですが、政権を取るには至りませんでしたね。ドイツ
>>> でも同様です。
>>>
>>> 右翼の隆盛は長続きしません。彼らの理念の中に、自由
>>> 主義経済と伝統保守の対立という、一貫性のない不安定
>>> なものが含まれているからなのです。
>>>
>>> ヨーロッパでも、アメリカでも、国旗へ敬意を示したり
>>> 国歌を歌ったりすることが必要であるとは考えられてい
>>> ないのです。ですから、オリンピックでフランスの選手
>>> の何人かは国歌を歌いませんでしたし、ワールドカップ
>>> でのイタリアの選手は誰一人として国歌を歌いませんで
>>> した。また、アメリカでは、国旗への敬意が国民の義務
>>> では*ない*との旨の判決を連邦最高裁判所が数回出して
>>> おり、学校で行われる国旗への宣誓に同調しない生徒が
>>> いたとしても、特別な指導は行われないことになってい
>>> ます。よって、次の私の発言は誤りではありません。
>>>
>>> "世界各国で国旗や国歌が整備されているのは事実です
>>> が、それらに対する敬愛は必ずしも必要というわけでは
>>> ありません。"
>>>
>>> 一方、アフリカのケニアでは、国旗への忠誠を示さない
>>> 人間には銃がつきつけられ、警察に連行されます。
>>>
>>> 日本には先進国であってほしいですね。
>>>
>>> ――
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>>> アンケート
>>> http://futrades.s12.xrea.com/mq/multiq.cgi
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