そもそも、その大敗で、その右翼も、完全に、変質。
継承されたのは、その形骸のみ。
そもそも、最初は偶然、最期は必然、原因のない結果はない。
その戦後も、既に、六十有余年。
ただ漫然と、その祖霊神を参拝、その欺瞞を続けるべからず。
正に、その科学&技術の時代が、到来。
その大敗戦前後の戦犯&売国を、具に再検証すべし。
そして、自ら、その奴隷根性を、改革すべし。
そもそも、戦犯&売国の裁判は、敵国が任せるべきではない。

 日本国は、その靖国参拝を中止して、本格的な歴史の再検証に、着手。
 米国のCIAに対して、占領時代の情報公開を、求めた。
 そのニュースで、世界は、日本を、再評価。
 過日、国連常任理事国入りを果たせなかった、本物の怨念か、なんて。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e7l227$ons$1@news512.nifty.com...
> それこそ、何故、日本国は、無条件降伏して、奴隷国家に、成り果てたのか。
> それこそ、冷静に、その過去の過ちを、分析反省する、必要がある筈である。
> 而るに、ただ、その祖霊の社に額ずき、未来の敗者復活を、祈願するばかり。
> 情けなや、その無能。
> そもそも、その国際社会の評価は、残念ながら、その程度。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:e7l111$n5r$1@news512.nifty.com...
>> そもそも、戦争は、集団の発狂。
>> それこそ、完治したと、弁明しても、信用されない。
>> そして、大した問題ではない、ちょっとした、中毒。
>> 治ったんだから、少しぐらいは、飲める、でしょう。
>> そして、死の商人は、気違い水を、勧める。
>> さて、ここで、問題。
>> その武器を持つことが、本当に、軍備に、なるのか。
>> そもそも、武力を無効とする、軍事の情報こそ、求めるべし。
>> そもそも、戦争を避けることこそ、軍備の目的、なれば。
>> それこそ、飲んだ振りして、素面の儘。
>> それこそ、靖国参拝なんて、綺麗さっぱり、止めて、見せる。
>> それが、出来なければ、単なる、迎合政治。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:e7kt1r$hd0$1@news512.nifty.com...
>>> その国旗&国歌は、間違いなく、最高の軍旗&軍歌であった。
>>> 如何せん、国際関係での評価は、現在も、そのまま。
>>> そして、日本人自身も、それを、承知。
>>> それ故、妄りに、振るな、妄りに、歌うな。
>>> その戦死の神聖が、穢れる。
>>> それこそ、遺族会としての要望。
>>>
>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>> news:e7ks3g$g3m$1@news512.nifty.com...
>>>> その敗戦から、まだ、百年も、経って居ない。
>>>> その日の丸を見て、君が代を聞くと、涙が、零れる。
>>>> 辛うじて、オリンピックの表彰台では、納得。
>>>> 勿論、伝統の国技館でも、結構。
>>>> しかし、一般の学校で、掲揚斉唱の強要は、破廉恥。
>>>> それこそ、何故、日本人を強調しなければならない。
>>>>
>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>> news:e7kqeo$dr3$1@news512.nifty.com...
>>>>> そもそも、平和とは、戦争回避の努力。
>>>>> それこそ、戦争こそ、現実世界の常態。
>>>>> そのためにこそ、必要最低限の、軍備。
>>>>>
>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>> news:e7kps7$cuj$1@news512.nifty.com...
>>>>>> それこそ、世界征服を夢見る精神病患者は、必ず、居ます。
>>>>>> そうした、標準化の確信犯も、精神の自由として、許容内。
>>>>>> しかし、それも、野蛮とか無知とか、徒に放置は、許容外。
>>>>>> 現実に、前世紀は、二度も、世界大戦。
>>>>>> それ故、民族主義も、国家主義も、程々に。
>>>>>> そもそも、一つの主義を、全ての正義に、置き換えるのは、厳禁。
>>>>>> そして、第三次世界大戦が避けられないなら、果敢に、戦うべし。
>>>>>> それまで、国旗&国歌は、大事に保管。
>>>>>>
>>>>>> "Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
>>>>>> news:449b8a5b.3314%mgpot@hotmail.com...
>>>>>>> フランスでもイタリアでも、右翼の進出は確かに目覚し
>>>>>>> いですが、政権を取るには至りませんでしたね。ドイツ
>>>>>>> でも同様です。
>>>>>>>
>>>>>>> 右翼の隆盛は長続きしません。彼らの理念の中に、自由
>>>>>>> 主義経済と伝統保守の対立という、一貫性のない不安定
>>>>>>> なものが含まれているからなのです。
>>>>>>>
>>>>>>> ヨーロッパでも、アメリカでも、国旗へ敬意を示したり
>>>>>>> 国歌を歌ったりすることが必要であるとは考えられてい
>>>>>>> ないのです。ですから、オリンピックでフランスの選手
>>>>>>> の何人かは国歌を歌いませんでしたし、ワールドカップ
>>>>>>> でのイタリアの選手は誰一人として国歌を歌いませんで
>>>>>>> した。また、アメリカでは、国旗への敬意が国民の義務
>>>>>>> では*ない*との旨の判決を連邦最高裁判所が数回出して
>>>>>>> おり、学校で行われる国旗への宣誓に同調しない生徒が
>>>>>>> いたとしても、特別な指導は行われないことになってい
>>>>>>> ます。よって、次の私の発言は誤りではありません。
>>>>>>>
>>>>>>> "世界各国で国旗や国歌が整備されているのは事実です
>>>>>>> が、それらに対する敬愛は必ずしも必要というわけでは
>>>>>>> ありません。"
>>>>>>>
>>>>>>> 一方、アフリカのケニアでは、国旗への忠誠を示さない
>>>>>>> 人間には銃がつきつけられ、警察に連行されます。
>>>>>>>
>>>>>>> 日本には先進国であってほしいですね。
>>>>>>>
>>>>>>> ――
>>>>>>>
>>>>>>> アンケート
>>>>>>> http://futrades.s12.xrea.com/mq/multiq.cgi
>>>>>>
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