てつたろです。

第４四半期(4Q=1月〜3月)末頃に終了したアニメの寸評です。
# これから終わるものは保留。

今回は「視ていない」or「途中で切った」番組も含め、
終了日順に載せています。
# 複数チャンネルで放映した番組は最初に最終回を迎えた
# 日で記述しています。

番組の内容に触れる場合もあるので、ご承知おきください。
# ネタばれはできるだけ避けていますが。

引用は、例によって私自身の「番組開始時の評価」です。
今期も、「開始時に比べて評価がどの程度上下動したか」を
加えていますが、"+"何個分の上昇か"-"何個分の下降か
で記述しました。

評価基準は
　5:録画を残しときたい。
　4:全話視られたら満足。見逃したら悔しい。
　3:まあまあ。見逃してもあまり惜しくない。
　2:つまらん。切り捨ててもよかった。
　1:視なきゃよかった。
(+幻の"6"=「DVD、絶対全巻揃えてやる」)で評価しています。
他の方の評価基準とは異なるかもしれません。

それでは、以下「寸評」の本編、ちょっと長いですが
はじめます。

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【3/19(土)】

◆サムライチャンプルー　10:30　BSフジ
> 総合/3+
> なんちゃって時代劇　ごちゃ混ぜ風味

> 打ち切り、裏切り続けてきたフジTVが最後に打ち切った
> 深夜アニメの、打ち切り分の放送。

ちなみにフジTVはまた深夜アニメを出しますね。
# 「ハチミツとクローバー」だったっけ。
大丈夫だろうか……

総合/3+(0→)
相変わらず「ぶっ飛んだ」内容でした。
ストリートアートあり、ゾンビあり、喧嘩野球あり。
そのくせ最終回(３部構成)は、ほぼ全編シリアス。

「普通の時代劇アニメ」としてはよくできた最終話だった
けど、「サムライチャンプルー」としてはこれでよかった
のかなぁ？
一応"3+"にしましたが、評価は若干消化不良気味です。

【3/23(水)】

◆ジンキエクステンド　26:12　テレビ朝日
> 総合/5-
> 美少女リアルロボット(?)アクションもの

> 「謎をばら撒いて引き込もう」という制作者の「罠」は
> ミエミエですが、ここは大人しく掛かってみましょう。
> 願わくば、拡げた風呂敷は最後にキチンと畳んで欲しい
> ものです。

総合/3-(------↓)
ちょいと謎を詰め込みすぎたか？
結局風呂敷を畳みこめていません。
最後まで視て、改めて思うのは「説明不足」

「虚無」って組織の実態は？
「八将陣」って黒将をいれても半分しか出てないみたい
だけど残りは？

いずれにせよ、風呂敷拡げっ放しな終わり方には、評価
は急降下。q-_-
結構いい素材だったと思うので惜しいといえば惜しい。
続編があるなら、全体を視てから再評価したいです。

◆XENOSAGA THE ANIMATION　26:42　テレビ朝日
> 総合/4
> 美少女スペースオペラ

> 美少女要素はあるものの、結構硬派な作りで意外でした。

> 第２話にして早速絵の乱れが酷いので減点。
> (ストーリー的には"4+"を付けます)

総合/4(0→)
五月蠅なす異形の敵を打ち払う超兵器の数々に「トップ
をねらえ！」をちょっとだけ連想。
トップが最初はパロディから始まったのに対し、ゼノ
はOPからして重厚な雰囲気です。

ただ、要所で観念的な話が多く、頭で考えているうちに
醒めてしまう部分がありました。
重厚さと表現の難解さは別だと思うのですが。
その点を除けば、まずまずの佳作でした。
# 実質、4+(ストーリー点)からの↓

【3/25(金)】

◆アークエとガッチンポー!てんこもり　18:00　テレビ東京
未視聴につき評価なし

【3/26(土)】
◆好きなものは好きだからしょうがない!!　24:30　テレビ神奈川
2話目の途中で切りました。
「捕まえたら好きにしていい」と言われて男を追いかける
大勢の男にウンザリ。
あれは、男性アイドルを追いかける女性グルービーの行動
パターンでしょう。
どうも肌に合わないものを感じて２話の途中ながら、先を
視る気をなくしました。

視たのが２話弱だけなので評価はしません。

◆グレネーダー〜ほほえみの閃士〜　25:00　テレビ神奈川
WOWOWで3Q(第３四半期)に視聴済
ゆえに今回は評価パス

◆まじかるカナン　25:30　テレビ神奈川　(他)
> 総合/3-
> 美少女変身アクション　魔法少女風味

> 「まじかる」というからには「魔法少女もの」なので
> しょう。
> 確かに「変身」・「バトン」・「お供の小動物」と揃って
> いますが、素直に「魔法少女もの」と書けないのは、
> ひとえにカーマインが使う技が「魔法」っぽくないから。

総合/4-(+++↑)
戦闘シーンの単調さに一時切りかけたものの、後半に
なってストーリーが面白くなってきたので「早まって
切らなくてよかった」作品です。^_^
「アイテム回収もの」かと思いきや、早い段階でほとんど
のクリスタルが回収されてしまい、おや？と思うところ
へ「ベルガモット」の登場。
それほど深い謎はなくて、なんとなく想像は付く謎が
ほとんどですが、謎の出し方はこの位が適量でしょう。
# 「フェンネルとベルガモットの関係」だけ未消化かな。

OPもよく聴くとポップないい感じの曲です。

しかし、戦闘シーンが単調なのは最後までかわらず、
ちょっと惜しい。

【3/27(日)】

◆ゾイドFUZORS　8:30　テレビ東京
未視聴につき評価なし

◆マシュマロ通信　9:30　テレビ東京
未視聴につき評価なし

◆レジェンズ　9:30　フジテレビ
> 総合/3+
> 期待していなかったけど見たら結構面白い。
> と思ったら大地丙太郎監督だ！
> 「十兵衛ちゃん」に比べるとテンポが速いけど、
> その中に置かれた間の取り方はやはり上手です。

総合/4+(+++↑)
ギャグ調で進んでいた作品がラストスパートではシリアス
一直線、というのはよくあるけど、さすが大地丙太郎作品。
最後までギャグは忘れないです。
# 第一回でやったギャグを、最終の前話で、その契約
# レジェンズ達で再現したシーンは爆笑物。

# 山本リンダを「ビッグフットの娘」役で出すとは思い
# 切ったことを！ ^_^;;;

独特の絵柄は視聴者を選ぶキライはあるけど、絵で嫌って
いる人は損をしてると思います。
# といいつつ、「マシュマロ通信」の絵は駄目かも。

シュウ(主人公)のママが黒水晶に囚われる場面は、私の
なかで「ママ萌え」の火を着けました。(ちゅどーん！)
# 嘘、実はそれ以前からシュウ・ママのファン！ ^_^;;;
ジャバウォックに囚われて悶える「ハルカ先生のママ」
も最高！

◆ギャグコロスタジオ　10:00　テレビ東京
未視聴につき評価なし

◆UG☆アルティメットガール　24:00　千葉テレビ(他)
> 総合/4+
> 美少女パロディギャグ　煩悩テンコ盛り

> いやぁ仰け反りました。本当に「おばか」です。(絶賛)

> ちょっと狙いすぎで、そのまま引っ掛かるのは癪ですが、
> 「オトメット」のように息切れしないことを祈るのみです。

総合/5(++↑)
煩悩アニメとしても特撮パロディとしても秀逸でした。
ストーリーは単純明快(または「おばか」)だけど、この
アニメの場合はそれが正解でしょう。
下手な理屈無用、アクセル全開、ハンドル固定！
清清しいまでの「開き直り」を感じました。

一言いわせてください、「Good Job!!」

【3/28(月)】

◆GetRide!アムドライバー　18:30　テレビ東京
3Q(第３四半期)のはじめにアニメが氾濫した際、切り。

ん、まぁ、視るところは「シャシャ」しかなかったし、
彼女が仲間になって神秘性が薄れた段階で切っても
惜しくない存在になりましたので。(爆)

いかにも「玩具のためのメカ」も好きになれませんでした。
# 「これを玩具にするのは難しそうだぞ」というものを
# 創意工夫して玩具にしてくれるところに醍醐味がある
# のに。(違いますかね？)

というわけで、これも評価は控えます。　

◆FANTASTIC CHILDREN　25:00　テレビ東京
> 総合/4-
> 「ファンタジックアドベンチャー」を自称。
> 予備知識なしに視たのですが、今後が楽しみ
> な作品になりました。

総合/4+(++↑)
愕然アニメ。
(.hackやAvengerが「溜息アニメ」なのに対し命名)
トーマの前世がティナゆかりのギリシヤ人なのは当初
より予想できました。(随所で仄めかされていたし)
ところが、ギリシア編でセスとソランがでてきた時は
どちらがトーマか迷いました。
そして彼のハードな運命に、こちらまで愕然。
# まさか本当にセスが……

あのラストには頭で納得できる反面、気持ち的に満足
できないのは、トーマがその場にいないせいでしょう。
仮にも主人公なのに……

それでも今期の作品のなかでは異色作であり、独特の
雰囲気(「パルムの樹」の人ですね)があって、評価は
高い作品です。

◆月詠-Moon Phase-　25:30　テレビ東京
> 総合/5-
> ゴシック&妹系美少女コメディー？

麻上さんが別スレッドの記事で書かれていた「最終回貧乏」
ですが、私もそのきらいはあります。
# 私の場合、「初回貧乏」でもありますが。

あー、月読の最終回を見逃した〜 TOT
というわけで、評価点は付けられません。

ともあれ、奇妙なスタイルを貫いた怪作です。
断面図のような屋内描写、引いた絵の多用。
時々、舞台を観ているような気分にさせられます。
# 金ダライが降ってくるのは、バラエティ？ ^_^;;

本編の構成で唯一の不満は、「耕平が浄眼を克服する
経緯(動機)」がちょっと弱いかな、ということ。

それ以外にこれといった不満はありません。
ある種、「完成されたアニメ」だと思っています。

でもDVDは(たぶん)買わない。
# 1話のOPがDVDでも修正されているか、気になりますが。
# あ、コミックは買うかも。

【3/29(火)】

◆スクールランブル　18:00　テレビ東京
> 総合/4-
> これは途中までは雑誌で読んでいます。
> その感想は「学園シリアスギャグ」

総合/4+(++↑)
シリアスなテーマにギャグを散りばめる作品は多いし、
それはそれで嫌いじゃないです。
けれどこの作品における「シリアス」はギャグへの落差
を大きくさせるための踏み台に過ぎないんです！

播磨の不幸度(シリアスな重さ)が後半軽くなったのが
ちょっと残念。
最終回に予告編をやるもんだから、ひょっとしてOVAとか
で続ける積もりかと思ってしまいました。
あーやられた！ ^o^

◆遙かなる時空の中で〜八葉抄〜　25:00　テレビ東京
1話で切り
アニメの本数が少なければ、試しに2,3話は視たと思う
のですが。
# セーラム(ハーレムの逆)状態の少女アニメはあまり
# 趣味じゃないです。
# でも「プリーティア」は視たけど。

◆tactics　25:30　テレビ東京
> 総合/3+
> 耽美系美少年妖怪退治絵巻？

総合/3+(0→)
春華と勘太郎の因縁については、予想の下を潜る設定で
一寸がっかり。
それでも、全体を通せばよく出来ている作品です。
時代背景もいい味だし、完成度は高いと思います。

なのに、ついつい２，３週の「録り溜め」が多くなった
のもこの作品でした。
「早く視たい」というワクワク感が少なかったようです。

最終回の鈴の扱いが可哀想。
でも、OPでちゃんと予告されていたのですね。

◆らいむいろ流奇譚X　25:30　千葉テレビ
> 総合/3+
> 美少女戦隊アクションもの ギャグ・お色気味

> 前作が今ひとつだったので今回もそれほど期待していな
> かった分、少しは見直しました。
> # それでも「3+」ですが。
>
> # ところで「流奇譚」ってなに？「X」ってどういう意味？

総合/3(-↓)
「熱血馬鹿」と「思い込み乙女」達のドタバタギャグと
しては面白かったです。
シリアスパートはお約束の展開すぎて、今更乗り切れ
ませんでした。
今時びっくりするほど古典的な展開です。
一本ぐらいならこんなアニメが残っていてもいいかも
しれません。

◆厳窟王　26:12　テレビ朝日
未視聴につき評価なし

少し後悔してます。再放送はまだ先だろうなぁ。

【3/30(水)】

◆スターシップオペレーターズ　18:00　テレビ東京
> 総合/4-
> 宇宙戦艦もの 修学旅行風味

総合/4-(0→)
宇宙での艦戦にあっと驚くほどの戦略がないのが残念。
# 艦の性能に頼っていては戦略にならないです。
戦略がない理由は理解できますが、理由付けも作者の
裁量と考えれば「逃げ」のようにも……(いやいや)

キャラ描写に重きをおくかといえば、やはりあの人数を
１クールで描くには掘り下げが難しいようです。
# 夕方放映アニメで1クールは珍しいかな？

佳作ではありますが、それ以上の化けがなかったのは
残念です。

◆テニスの王子様　19:00　テレビ東京
未視聴につき評価なし

◆BECK　25:30　テレビ東京
> 総合/3+
> ロッケン・ローラーの青春グローインナップ
> ストーリー？
> そこそこ面白そうではあります。
> ただ、実写ドラマでも十分できるような気も
> しています。
> これも視聴継続するかどうか微妙。

総合/4(++↑)
夢中になれるものを見つけて、試行錯誤しながらも目標
は見失わずに突き進む青春は、おじさんには眩しいです。
# 切り捨てることもできず、摘み取られた訳でもなく、
# ただ時間に埋もれてしまった夢を持つ身としては。

コユキが女の子にフラフラしてるのがもどかしいけど、
それも青春、若い男の子だもんなぁ。
仕方ない、仕方ない。^_^;;

結局、萌えアニメが氾濫しすぎて、そうでないアニメが
新鮮に視られるだけかもしれませんけど、個人的には
好きなアニメです。

【3/31(木)】

◆Air　24:30　BS-i
> 総合/5+
> 美少女○○もの
> (知っているから第一印象だけで書けないし、一応伏せ字)

伏字を公開すると「美少女転生もの」
# 微妙に「転生」と違う気もするけど。

> 今期一番の期待作でしたが、実際に視ると絵もストーリー
> も期待以上に出来がいいんです。

> 「コピー禁止」だから編集も制限されるだろうし、
> このテンションが最終話まで進めば初の"6(DVD購入確定)"
> いくかも。
> いや、DVD特典で「OP主題歌フルバージョン」があったら
> 一気にショップに転がり込むかも。

総合/6-!!(+↑)
評価を始めてから初の"6"です！！("-"付きですが)
PC版プレイヤーとして十分満足できる出来でした。

確かに、不満がない訳じゃありません。
# ショートバージョンの主題歌を別にして ^_^;;
もっと時間をかけて描写して欲しかった場面もいくつか
あります。

それでも、この作品をアニメというメディアで、こうも
見事に表現してくれたスタッフの人達には感謝の念を
禁じえません。
いや、「満足」だの「感謝」だのえらそうにいうのは
間違いで、

一応、録画ミスした2話以外は残していますが、デジタル
は編集が出来ないし、DVDを
購入に走りたい気持ちです。(でも金が〜 T_T)

# 総集編、単なるダイジェスト版じゃないの。
# EDに「鳥の詩」フルバージョンを持ってきたか、と
# と思いきや、微妙に短いし。

◆ジパング　25:25　TBS
未視聴につき評価なし

◆舞-HiME　25:30　テレビ東京
> 総合/4+
> 異能戦士型美少女学園ハイパーアクション？

> キャラが多くて大半の役どころが見えないので、
> 慎重に"4+"ですが、いずれ"5"になりそうな
> 予感。

総合/４+(0→)
キャラが多いけど、ほとんど全員が生かされています。
結構、すごいことかも。
後半のハードな展開にドキドキしつつ、「この展開では
『リセット』エンドしかありえないんじゃないか」と
心配になっていました。
「今まで消えた人達が皆生き返って、何事もなかったよう
に幸せに暮らしました、とさ」……冗談じゃない！
この作品にそんな終わり方が許されるはずがない！
……と思っていたら結構それに近い展開に！-o-
# 水晶の君って死んだ(消えた)人間を黄泉返らせる能力
# まであるのか？

皆、一度消えた時の記憶を持ったままの復活なので、
起こった出来事を全て肯定した上で先へ進んでいるから
「まあよし」とします。
# というか、あのラスト、実は結構気に入っています。
# アリッサも復活したし、紫子の妊婦姿も拝めたし(爆)

【欄外】

◆だめっこどうぶつ　キッズSt
> 総合/4-
> どーぶつ・着ぐるみギャグ そこはかとなく駄目系

> ５分程度のショートアニメですがほのぼのと楽しい。
> どぎつい味の煩悩系アニメに疲れた脳味噌を優しく
> 癒してくれます。 ^_^;;

> 「主人公の狼(名前が「うる野」)が森に引っ越して
> 来る話」だろうと思われる第一話は視たかったなぁ。

総合/4+(++↑)
とっくに２巡しているアニメです(お陰で見逃した
第一話〜第二話も視られました)が、この機に乗じて。

弱気で陰気な狼、目の悪い鷹、凶暴な兎、俗物なペガサス、
溺れるシャチ等々、その動物の持つ特性からかけ離れた、
ダメダメなどうぶつ達。
それでも、前向きに(でもないなぁ -_-;)……
とにかく、明るく(でもないか -_-;;)……
生きている彼らを見習い、
頑張って(もいないし -_-;;;)……

ええい、軽く行こう！軽く！
そんなに気張らなくったって、人って生きていけるのさ！

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【総評】

さて、今期は「AIR」が別格の出来でした。
逆にその他は「録画を残しておこう」という気力が湧く
作品は少なかったです。
2位は、評価していませんが「月読」かな。
OPだけでも全話残しておきたかったです。
# もちろん、「海亀」バージョンで。
3位は「UG」。
レンタル版がTV版と映像が違うなら、借りて視たいです。
# でも家族が眠ってからしか視られないだろうしなぁ。

今期も、"4(-)"以上の作品は多いです。
ていうか、3以下の方が少ない。
# 番組が多すぎて下位から切って行ったから、ある意味
# 当然ですか。
2005年度第１四半期(1Q)もアニメの数は増える一方、
また整理していくつかきらないと、RD-X2の少ないHD
では入り切れなくなるのは必定。
でもディスクの容量がなくなる前に、予約欄が一杯に
なってしまいます。
いい時代なんだか、忙しないんだか。^_^;;;
CATVのデジタル化でアニマックスも見えるようになり、
ますます身動きが取れなくなる私……

新番組の寸評は別の機会に。
それでは。

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