fj.soc.traffic.mannersの<squy8gby9dm.fsf@stellar.co.jp>の記事において
JST時間2004年12月06日(月) 20時05分頃、
manmos@stellar.co.jpさんは書きました。

  >In article <041206194235.M0109859@flame.hirata.nuee.nagoya-u.ac.jp>,
  > takao@hirata.nuee.nagoya-u.ac.jp (Takao Ono) writes:
  >> 小野@名古屋大学 です.
  >> 
  >> <squ7jnvrbn9.fsf@stellar.co.jp>の記事において
  >> manmos@stellar.co.jpさんは書きました。
  >> manmos> > 車よりもバイクの方が同じスピードで来ても、歩行者が渡れる気が
  >> manmos> > するのは、僕は当然だと思う。横断歩道は、歩行者のことを考えて
  >> manmos> 速度30km/h、車間5mでも?
  >> manmos> 理解できん。
  >> 四輪よりもバイクの方が小さいから, 同じ距離・同じ速度でもバイクの
  >> 方が「より遠く, より遅く」感じるって聞いた記憶があるようなないよ
  >> うな.
  >
  >それはそうなんですけど、(私たちもそれは折込済みなんですけど)、速度
  >30km/h、車間5mは、あまりに、あまり。ブレーキの練習を日頃からしている人
  >間でも、避けるのが精いっぱいで、さすがに停止し切れない。で、歩行者を引
  >かなくても、こける奴はいる。

バイクの車幅は、車と比較して狭いので、
その歩行者が、車幅分を走り抜ければ大丈夫と考えている、
というのはどうでしょうか?

また、車線の幅に対しても、バイクの車幅は、小さいので、
いざとなったら、車線の幅分、ヒラリヒラリと左右に避けてくれる、
との期待もあるのかもしれません。

で、さんざん、バイクの特徴を利用して横断するのに、
バイクはコケル、という考えには、及ばない、と。
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kimuro