wackyさんの<3eea8dde$2$260$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>から
>1.常識的一般的に道路に水たまりは出来る(場合がある)ものであってその一
>点をもって欠陥道路であるとは言えない。

轍ができているとか、一部陥没しているとか、排水溝がつまったまま放置
されているとか、欠陥道路なんていくらでもあるでしょう。

で、普通のドライバーは道路に水たまりがあったら、それが仕様によるも
のか欠陥によるものかを考えるよりまず先に、よけるか徐行するかします
よね。
つまり、ドライバーにとっては、仕様か欠陥かは(その場においては)全く
関係ないと思うのだけどなぁ。

でも、喫煙者というのは、喫煙所をみつけたら、まず、迷惑をかけるポテ
ンシャルが仕様によるものか欠陥によるものか判断してから、
・仕様によるものなら、迷惑が発生しないように注意して喫煙する。
・欠陥によるものなら、遠慮無しに喫煙する。
などという複雑な判定をいちいちしてるって事なのでしょうか?

で、駅のホーム上の喫煙所は、風が吹けば周囲の人に迷惑かけるなんての
は誰にでも判りそうなことだと思うのですが、
これは仕様ですか? 欠陥ですか?

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