"YUJI OHSAKI" <wa5y-oosk@asahi-net.or.jp> wrote in message
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> ときに、自分の身を守るために自然にそうなったようです。4輪を運転する
> ときでも役に立っていると思っています。ただし、mac-inさんが言われている
> ように、他人にこの運転スタイルを薦めるようなことは考えていません。

　「こういう運転は役に立つ」ってのは、充分「薦めている」では？
　「あくまで例を示しているのであって、するしないは自己責任だ」
　みたいな言い逃れも、元々するしないは自己責任なわけですから、
　何を言っているのか意味をなしませんね。
　いずれにしろ「薦めたわけじゃない」なんてのは通用しないでしょう。
　ってか、そもそも、自分の違法行為を吹聴して、どういうメリットを
　感じているのでしょうか？そこが、一番疑問。
　幼稚な中坊とかが、喫煙とか万引きとか、ちょっと悪ぶって、
　それがカッコいいと誤解しているのと同じにしか見えないんですが？
　古い話で恐縮ですが、以前のチューニング誌とかで印象的なのは、
　トータルで本当に速い車を作るチューナー（塚田さんとか）は、あまり
　違法行為を吹聴しないし早い時期から大容量触媒を取り入れたり、
　違法性を認識した上で、社会との共存を意識していますね。
　一方、見た目や無意味なパワー/車重にしか興味がない某チューナー
　なんて、ダンプに追突して壊れたエアロを腹立ち紛れに高速道路から
　投げ落としたとか、分不相応なフェラーリオーナーのミーティングに
　参加して、渋滞の路肩走って一番で着いて主催者から注意された
　とか言いながら、早けりゃいいじゃんなんて話を、堂々と自分の
　コラムとかで吹聴しています。
　大崎さんは後者の方に共感する人物なのでしょうか？