toda@lbm.go.jpさんの<e7d417$tog$1@bluegill.lbm.go.jp>から
>In article <%oQkg.57$Q34.36@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes:
>>>>>(たとえ、その最適化自身が正当であったとしても)
>>>の「たとえ」は、今の場合、完全な「反実仮想」ですからね。
>>>元々、着目している「特定の状況」に対してさえも
>>>全く最適化されておらずメチャクチャなんだから、
>>>それが他の状況でどのように「更にメチャクチャ」になるか
>>>分析したところで、労力の無駄。
>>最早、言ってることが無茶苦茶になっていますよ。
>>もしも本当に「全く最適化されておらずメチャクチャ」だったとしたら、何
>>故、「その主張を否定したい人」であるあなた、つまりtoda氏が「特定の状況
>>だけに着目して、その状況に最適化させたら」なんてことをワザワザ言うので
>>しょうか?
>その答えは、直後に書いてあるんだけど……
>ってwacky氏自身が、ちゃんと引用してるじゃん。
>
>>>今は、wacky氏の「まとめ」が、
>>>そもそも出発点から狂っていることだけ指摘すれば充分なのだ。
>という、ただ、それだけの目的に過ぎない。

繰り返しますが、
「全く最適化されておらずメチャクチャ」である、つまり「出発点から狂って
いる」ことを指摘したいアナタ、つまりtoda氏が「その最適化自身が正当で
あったとしても」なんて仮定をおくわけがないでしょ。
#それこそ「出発点から狂っている」よね。


>そもそもwacky氏の「どの行動」が批判されているのか理解してます?
>「NGMPの改訂を提案」しているという行動ですよ。
>そして、その対象たるNGMPは「法規文」であるから、
>(1)想定される全ての状況への対応が考えられていること
>(2)各状況への対応が各々妥当であること
>という条件を“共に”満たしていなければならない。
>
>「特定の状況だけに着目して、その状況に最適化させたら」云々は、
>上の(1)の条件が何故必要かを“一般論として”説明しただけのことで、
>そういう説明を何故行ったかというと、wacky氏が
>In article <pagig.42$Q34.25@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes:
>>何故「話を絞る」ことに文句を言われるんでしょう?
>なんていう、「基本が解っていない」としか思えない発言をしたから。
>
>NGMPという「法規文」の改訂を提案している以上、
>特に上の(1)の条件に関しては、
>「ちゃんと考えていないケースがある」というだけで、
>つまり、対応できない状況が存在する「可能性がある」というだけで、
>提案が否定されてしまいます。
>「法規文」とはそういうものです。

馬鹿馬鹿しい。^^;
toda氏の言うような【曖昧模糊とした可能性】で否定されてしまうなら世の中
に法規なんてものは成立しませんよ。
そもそもNGMP自体、「想定される全ての状況への対応が考えられている」のか
ね?「各状況への対応が各々妥当である」のかね?NGMPがかように完璧なもの
であるなら変更の必要などないわけだがね?ね?

>それに対抗するには、
>指摘された状況まできちんと考えた提案に改めるか、
>「いや、考えていないわけではなく、想定できているんだ」と説明するか、
>「いや、その状況は考える必要が無い(=そういう状況にはならない)んだ」
>ということを立証するか、どれかが必要ですよ。

だ〜か〜ら〜、^^;
無根拠に口先だけで「想定漏れしている可能性」を唱えるんじゃなくて、キチ
ンと「想定漏れの具体例」を提示してみなさいよ。それ無しではただの難癖で
すよ。

-- 
wacky