mac-inです

<bo5bv9$23c$1@newsl.dti.ne.jp> において
MARUYAMA Masayuki さんはお書きになりました。

> > 迷惑の「正体」など、私は定義したりはしていません。
> 
>   で、それすらわからないままに、通話制限を「まっとう」とか

「それすらわからない」ってまた繰り返しか…
MARUYAMA 氏が持ち出した「正体」なるものが持ち出した本人以外
に分かるわけがないだろうに、まさしくスパイラルですねぇ。

> 健康増進法を「醜い法」とか評価してるのですか…。

醜さを見て取れないなら、読む力が不足しているのでしょう。

>   非喫煙者を透明人間がごとく扱い、嫌煙者だけをあげつらうのも
> 止めた方がいいと思いますね、健康増進法について語るのであれば。

私は毎度、嫌煙者が非喫煙者を含めて嫌煙者であるかのように主張
することを不快に感じているのですけどね。

ところで、健康増進法について語ってみてはいかがですか?
分煙を進めると、どのように健康増進に役立つのかを聞きたいです。

>   存在することがわかっているのに、

そうなんですか?
結構探したので、無いんじゃないかと疑っているのですが。
あと、どうも WHOにも嫌煙運動家がかなり入り込んでいるようで、
最近煙草に関しては理解困難なレポートが多いです。
また、何かレポートがでたら、その際には話題にしてみようかとも
思いますが。

> > 大声のみの制限が、コストをかけずに実効を伴なうのなら、
> > そのほうがずっといいでしょうけど、大声の通話のみ禁止しても、
> > その線引きが各個人で異なるから必ず揉めることになる。
> > そんな規則を作るのは馬鹿げています。
> 
>   ならば「分煙は厚生労働省の基準を判定したり、コストがかか
> って面倒なので禁煙」ってのもありでしょう。

それを「あり」というなら、全く対策しないというのだって同様に
「あり」でしょう。という程度の杜撰な論理ですね。
-- 
mac-in@横浜