RedLantis wrote:
>>> マジレン 第38話 「アニキとの約束〜ゴー・マジーロ〜 」です。
>>> 『身を隠すために、森に逃げ込んだか。だがそれも、想定の範囲内だ』独眼
>>> 赤い弾丸を装填し、周辺の木を片っ端から消していく!
>
>> ジリオン!(違)
>> # 当たったら消えるし
>
> ボーグマンは観たけど、ジリオンは観ませんでした。
> なぜだろう?

日曜の朝だったし、朝寝坊していたのでしょう。
ひょっとして「ゴーディアン」も視ていなかった?
# と、いったら、マジレンや響鬼だって……
## ま、当時と違って今は録画もできますけど。

>>> ドレイク、とどめの一撃!!
>>> バラバラに吹き飛ぶマジシャイン!!
>>> いや、炎の中から天空聖者サンジェルが飛び出した!!
>>> 「プロミネンス・アタック!!」蛙
>
>> どんなにボロボロにやられても炎のなかから蘇る、
>> 不死鳥の魔法!(違)
>
> 空はいいぞ・・・(違)

「地球はいいぞー!」ロラン(違~2)

>>> 「サイクロプス、母さんを茨の園に閉じ込めているのは、お前か?!」黄
>
>>> 違う!俺はその日、ラスベガスでパチンコをしていた!!(違)

> バリエーションとして、「イタリアでナポリタンを食っていた!」っていうの
も・・・。

皆が皆、当日の記憶が残っているってことは……
あすかの死はリアルタイムで全員に伝えられたのでしょうかねぇ。
# で、そのニュースは当時の情景が記憶に焼きつくほどの衝撃だった?

>>> 仮面ライダー響鬼「四十之巻 迫るオロチ」です!

>>> 右は植え込み、左は川。どっちへ逃げたんだろう?
>
>> 「僕を転送してくれ」(違)
>
> 大量の茜鷹に紐をつけて、ぶら下がって飛んでいくとか・・・。

鴨捕り権兵衛

>>> ○CM
>>> 響鬼のPS2ゲーム発売。
>>> 初回生産分は、特製「太鼓の達人」付き!
>>> やったぁ!
>
>> 「太鼓の達人」いいかも。^_^;
>> でも、本体の格闘ゲームの出来はどうなんだろう。
>> どーも、最近のライダーものはイロモノに奔って本来の格闘部分の
>> ゲームバランスが悪かったりするから不安です。
>
> 巨大魔化魍との戦いは、音ゲーに変わるみたい。

「格闘戦も太鼓コントローラで」……無理
# 「ジャングルビート」みたいなACTがせいぜいかな

>> 4.あきらちゃんのほうが使い慣れて……(ちゅどーん)
>
> ・・・。

やだなぁ。
部下や弟子は気心の知れた相手のほうが使い勝手がいい
に決まってるじゃあないですか。(白〜)

>>> 「擬似空間だ、キリヤマ!」(違)
>>> ・・・すいません。もう止めます。
>
>> スネークマンショーはもっとしつこい。
>
> 「・・・だ〜れ〜?」

「ジョン&ヨーコ」を題材にした「ミチコさん サチオさん」
が一番しつこい。
# 元ネタがあるのを知ったのは最近のトリビアでしたが。

>>> 別なところでは、身なりのいい男と身なりのいい女が、森が消えるのを見て
いた。
>
>>> 「・・・消えた。間違いない。木霊の森だ」
>>> 「まずい事になったわね。どうするつもり?」
>>> 「森の出現は前兆に過ぎない。大蛇が近づいている。
>>> 我々の力では、どうすることもできない」
>>> 「・・・」
>
>> この二人の仕込みではないようですね。
>> # 木霊の強さも呼子の経験を生かしたものだと思っていたのですが。
>
> より強大な第三勢力が出現し、鬼と共闘か?

「三竦み」だったりして。
# 大蛇丸は決まってるけどどっちが児雷也でどっちが綱姫か?

>>> 鬼なら誰でもいいとばかり、トドロキに弟子入りを願う。
>>> 「必ず歴史に残るような、すごい鬼になってみせます!
>>> お願いします、先生!!」
>>> 「先生?!俺がっすか??」
>>> その言葉に酔って思わず受けそうになるが、ザンキの咳払いで
>>> 自分を取り戻す。
>>> 「俺が先生なんて、まさかそんな!10年早いっすよ、10年!」
>
>> 「10年」で足りるかな?^_^;;
>
> 鬼が戦えるのは、十代後半から四十前ぐらいまで見たい。

じゃあ、永久に無理(爆)

>>> ○田園地帯
>>> 凱火號を駆るヒビキ、森の出現に遭遇!
>
>>> 相変わらず素手で運転してるんだ。これから寒いぞ。
>
>> 「鍛えてますから」
>
> 鍛えてても、コケたら痛い。

「き、鍛えてます、から……」
# やせ我慢
# 「か、格好いい!」みどりさん

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