"tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:Vw0hf.2$8t3.560@newsall.dti.ne.jp...

> ドラゴンオルフェノクの人(零)から「ホラーの血を浴びたヒロイン
> の末路」(予定)が語られる「牙狼 7話」
> でも、救う手段(救える可能性)も鋼牙の口から出る。
>
> 今回のドラゴンオルフェノクは前回の軽さを抑えてシリアスな
> 演技だったので、一寸雰囲気が変ってきました。
>
> 深夜ということであまりお子様を意識していないせいか、ライダー
> や戦隊ものとはまた違った味わいがあります。

ああ、また忘れたぁ。

>> マジレン 第38話 「アニキとの約束〜ゴー・マジーロ〜 」です。

>> 『身を隠すために、森に逃げ込んだか。だがそれも、想定の範囲内だ』独眼
>> 赤い弾丸を装填し、周辺の木を片っ端から消していく!
>
> ジリオン!(違)
> # 当たったら消えるし

ボーグマンは観たけど、ジリオンは観ませんでした。
なぜだろう?

>> ドレイク、とどめの一撃!!
>> バラバラに吹き飛ぶマジシャイン!!
>> いや、炎の中から天空聖者サンジェルが飛び出した!!
>> 「プロミネンス・アタック!!」蛙
>
> どんなにボロボロにやられても炎のなかから蘇る、
> 不死鳥の魔法!(違)

空はいいぞ・・・(違)

>> 「どういうことだ?!どうやってここに!?」独眼
>> 「サイクロプス、お前が攻撃してくる場所、そこには必ず光を反射
>> するものがあった」黄
>>
>> 水溜り、車の窓など。
>
> 水溜りは気付かなかった。
> # 画面のどこかに映ってたでしょうか?

見直したけど、そんなカット無いです。

>> 窓が多いこの場所を決戦場に選んだのも、敵の発見が容易だろうと
>> 考えたからか。
>
> 鏡が1個しかないほうが、発見は楽だと思うけど?

魁が出した鏡から撃っちゃえばよかったのに。

>> レジェンド変身したイエローは、ダイヤルロッドを十字弓に変える。
>> 「サイクロプス、母さんを茨の園に閉じ込めているのは、お前か?!」黄
>>
>> 違う!俺はその日、ラスベガスでパチンコをしていた!!(違)
>
> そりゃ誰だ!
> # ていうか、そんなこと憶えているか!
> # ていうか、ラスベガスにパチンコがあるのか?

バリエーションとして、「イタリアでナポリタンを食っていた!」っていうのも・・・。 


>> まさに日が沈む直前であった・・・。
>
> やっぱり、兄ちゃん達が帰ってきたのはゲームクリア前。
> # 追求するだけ無駄か(脱)

あの時点ですでに、彼らは勝っていたのだ!
・・・なのか?


>> ついにあきらちゃんが!!
>
> 555の初回予告編が頭をよぎるけど。

真理ちゃんも、3〜4回失敗したなぁ。

>> 仮面ライダー響鬼「四十之巻 迫るオロチ」です!

>> ○喫茶店
>> 「桐矢君が、ヒビキさんに弟子入りを?」
>> 京介の積極性に不安を感じた明日夢は、あきらちゃんと会う。
>> 「・・・なんか、桐矢君がそこまで本気だと思うとさ、なんか
>> 取り残されたような気がして・・・」
>
> 主体性ないぞ。
>
>> 「もしかして安達君もヒビキさんの弟子になりたいと思ってるんじゃないです
> か?」
>> 「それは・・・正直、何度も考えたことあるし、ヒビキさんみたいに
>> なりたいって思うことはあるんだけど、
>> でも・・・たとえ俺が弟子になりたいって言っても、ヒビキさんがなんて言う
> かな?
>> ・・・どう思う?」
>
> 主体性ないぞ。
>
>> 「それは・・・わかりません。
>> でも、桐矢君を断ったってことは、
>> ヒビキさん、もしかして安達君を弟子にしようと思ってるんじゃないでしょう
> か?」
>> 「・・・そうなのかな?」
>
> 主体性ないぞ。

こいつが主体性を発揮したのは、高校受験を城南一本に絞った時だけ。
その後も迷い続け・・・。

>> 「・・・だから、そういう問題じゃなくて、・・・とにかくダメな
>> もんはダメなの!わかる!?」
>> 「わかりません!お願いします!!」
>> 京介が土下座してる間に、姿を消すヒビキ。
>> 「・・・諦めませんよ、俺は」
>
> 一度修行につき合わせてあげれば、一遍で諦めると思いますが。 ^_^;;

同感。

>> 右は植え込み、左は川。どっちへ逃げたんだろう?
>
> 「僕を転送してくれ」(違)

大量の茜鷹に紐をつけて、ぶら下がって飛んでいくとか・・・。

>> 威吹鬼の銃撃を剣で弾き飛ばし、根の援護で鬼どもを叩きのめす木霊!!
>> 茜鷹からアームドセイバーを受け取り、装甲変身!
>> 前回に続いて、鬼神覚声が通じない!
>
> 「木霊」だけに音撃をそのまま返されたりして。

そうなんかな?

>> ○CM
>> 響鬼のPS2ゲーム発売。
>> 初回生産分は、特製「太鼓の達人」付き!
>> やったぁ!
>
> 「太鼓の達人」いいかも。^_^;
> でも、本体の格闘ゲームの出来はどうなんだろう。
> どーも、最近のライダーものはイロモノに奔って本来の格闘部分の
> ゲームバランスが悪かったりするから不安です。

巨大魔化魍との戦いは、音ゲーに変わるみたい。

>> 「天美さんより優秀ですよ、俺は。天美さんよりお買い得だと思いますが」
>> 「・・・何も解ってないな、君は。
>> いい加減なことは言わない方がいい」
>
> 京介は何を解っていないのか。
> 1.あきらちゃんのほうが優秀だということ
> 2.あきらちゃんのほうが高価でもコストパフォーマンスはいいということ
>  (一見「お買い得品」だとしても「安物買いの銭失い」になるから)
> 3.イブキさんは男の弟子をとる気がないということ ^_^;;;;
> 4.あきらちゃんのほうが使い慣れて……(ちゅどーん)

・・・。

>> と、突然森が消えた!?
>> 「何なんすか、あれ?」
>> 「・・・」
>>
>> 「擬似空間だ、キリヤマ!」(違)
>> ・・・すいません。もう止めます。
>
> スネークマンショーはもっとしつこい。

「・・・だ〜れ〜?」

>> 別なところでは、身なりのいい男と身なりのいい女が、森が消えるのを見ていた。 
>> 
>> 「・・・消えた。間違いない。木霊の森だ」
>> 「まずい事になったわね。どうするつもり?」
>> 「森の出現は前兆に過ぎない。大蛇が近づいている。
>> 我々の力では、どうすることもできない」
>> 「・・・」
>
> この二人の仕込みではないようですね。
> # 木霊の強さも呼子の経験を生かしたものだと思っていたのですが。

より強大な第三勢力が出現し、鬼と共闘か?

>> 鬼なら誰でもいいとばかり、トドロキに弟子入りを願う。
>> 「必ず歴史に残るような、すごい鬼になってみせます!
>> お願いします、先生!!」
>> 「先生?!俺がっすか??」
>> その言葉に酔って思わず受けそうになるが、ザンキの咳払いで
>> 自分を取り戻す。
>> 「俺が先生なんて、まさかそんな!10年早いっすよ、10年!」
>
> 「10年」で足りるかな?^_^;;

鬼が戦えるのは、十代後半から四十前ぐらいまで見たい。

>> ○田園地帯
>> 凱火號を駆るヒビキ、森の出現に遭遇!
>>
>> 相変わらず素手で運転してるんだ。これから寒いぞ。
>
> 「鍛えてますから」

鍛えてても、コケたら痛い。

>> 「イブキさん!!」
>> そこへ明日夢たちを従えたあきらちゃんが来た。
>> 「あきら!来るな!!」
>> 音笛を抜き、角を開き、走りながら吹鳴、額へ当てる・・・あきらちゃん!!
>> 「あきら!!」
>>
>> ついに変身してしまったあきらちゃん!
>> 首から下しか見えなかったけど、胸のプロテクターが無いだけで、威吹鬼に
> そっくり。
>
> ブランク体?

いや、天美あきら変身体。

-- 
「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。