佐々木@横浜市在住です。

<newscache$hml4lj$y88$1@news01a.so-net.ne.jp> において、
携帯@ <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。

> 携帯@です。

こんにちわ。

>  多少延びるとは思っていましたが、予想以上に延びましたね(笑)。

2倍ってのは流石に見積の甘さを痛感しています。^^;;;

>  それと、稚空が良い所を見せるというのも個人的には良かった。

強力な奴ばっかりになってきているので、一応普通の人間である
稚空にどこまで出来るかやらせてみたかったのです。
# もう少しイケそうかな。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その1)

>  全く詰めていない、行き当たりばったりの作戦のようですが、ノイン様として「面
> 白ければそれで良い」というところでしょうか。

抜け目無く組んだ作戦よりも、あらの有る作戦の方が突発的事態っぽさが
出て良かろうという判断も少しはあったかも。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その2)

>  人間界の文化に詳しいようで、ローストビーフのことは知らないらしい>ユキ。

和食には詳しいと思われます。
# 誰かさんの為に勉強しているでしょうから。

>  わざわざ小麦粉を炒めるところから始めるとは本格的?

無駄に凝るのは男の料理の特徴です。

>  直接稚空の家にやって来たエリス。まさか、そのまんまの髪でやって来るとは。

仕事中なので素顔で飾り無し。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その3)

> # シルクならば、似合いそうな気がします…。というか、そんな話を聞きつけたら、
> # 間違いなくノイン様はやらせそうです。

# 確かにシルクにははまりそうな気が。

>  女装趣味と性愛の方向性は必ずしも一致しないかも(違)。

女の子として女の子と付き合いたいという指向はあるかも。(爆)

>  オルレアン周辺の悪魔を掃討したトキ。こんな時でもセルシアはやっぱりご飯が優
> 先ですか。~~;;;

生きがい?(違)

>  クリームシチューの作り方を知らなかったエリス。
>  アンが食べている筈ですが、記憶は完全には共有されないということかな。

ある程度、長い時間触れ合っている必要があるので常々共有している訳では
無いのです。それに共有といっても完全なコピーでは無く印象の断片を交換して
互いに脳内で再構成という手順を踏むので細部の欠落があります。
あと、強い印象を残さなかった日常の1コマとかはほとんど飛んでしまうとか。
# という設定。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その4)

> # 何、作ったんだろう。

サラダ、お浸し、炒め物といった即座に出来る系統のものと思われます。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その5)

> # こんな状況でも夕食が残っているのかどうかの方が大事か>セルシア。

最後の一口を誰かに取られると悔しいじゃないですか。(笑)

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その6)

> しまうエリスは勉強熱心。

折角なので人間界の料理を良く知って行こうと思っています。

>  天界では案外と龍族に関する情報は無いらしい。天使の情報は堕天使から伝わって
> いるでしょうから、これは魔界側に有利な点かも。

或いは調べてはいるが機密扱いとか。

>  龍族は空間は跳べないらしい。深く設定を決めてませんでしたが。

基本的には人型に変身出来、高い知性を持つ大型の爬虫類という感じで。
移動は物理移動のみ、ただし超高速が出せます。大気中と圏外(宇宙)では
異なる原理で飛行。翼は特殊な発達をした指と腋の下までの皮膚が発達した
膜質の物で背中というよりは肩から生えている様に見えます。
翼以外に肩甲骨に相当する部分が背中に突き出していて、ここから下向きに
加速したイロイロ(単に空気だったりイオンだったり)を噴射する事が可能。
これはもともとは呼吸器官だった部分が発達した物で、肺がジェットエンジンの
能力を持っている様な状態。頭部にある鼻では噴射量を賄えない為、鎖骨上部に
大きな穴が左右に1つずつ開いています。(第3、第4鼻孔)。翼を身体に引き
寄せて、この噴射だけで飛んでいる状態が以前ちょっと書いた第二飛行形態。
おおむね男性の方が大柄、本来の姿の時には尻尾がありますが、これも男性の
方が長く武器として使用可能。女性の尻尾は短めで振り回す程長くありません。
体色は様々ですが基本的に暗色系、黒色、茶褐色、赤褐色、暗緑色、濃紺色
などが多く、ごく少数が赤銅色や金色などの金属光沢を持ちます。人の姿を
しているときの髪の色が、ほぼそのまま本来の姿の時の肌の色と同じ。
頭部には超長距離測量を可能とする三つの目があり、三番目の目は頭頂部に
離れて備わっています。位置的に、人の姿になると後頭部に当り髪に埋もれて
しまうので普通は閉じています。エリスは訓練で人の姿の時でもある程度は
見える様にしているので背後にも隙無し。ただし一つ目で見る都合上距離感が
不正確なので、後ろへむけての攻撃が出来る訳ではありません。
(以上、佐々木の脳内設定なので深く気にしないでいいです。)

>  正当悪魔族は人間の真似をすることに熱心で無いらしい。ユキは例外ということで
> すね。

ユキは異文化に興味津々です。

>  きっと、ノイン様は本気です^^;;;;

絶好のチャンスですから、意識不明の女の子が近くに居るなんて。(爆)

>  お祭りの気配を察してということなのでしょうが、どうやらノインと気が合うタイ
> プらしい……ということは、ロクでも無い方のようですな。

面白ければオッケー系とでも言いますか。^^;;;

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その7)

> # 下品な会話になると筆が乗りますなぁ(爆)

# ええ、そりゃもう。(誘爆)

>  野郎ばかりかと思ったら、一人「ちびっ子」がいるのか。

小さいと言うと怒りますよ。(笑)
# 名前も付いているのですが、最近脇役ばっかり目立っているので
# 表出は控えておきました。

>  ……と見かけと態度は兎も角、人族達の部隊は流石に軍隊らしい。

へらへらやっているのは任務以外の時間だけなのが悪魔との違い。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その9)

>  そう言えば、ツグミとまろんにとってとても大切な話をしたようですが、あれは結
> 局何だったんだろう。

裏口と帰りの道順を教えました。
# 流石に帰り道を魔界側の者がエスコートする訳にも行かないので。
## それにツグミさんが、この手の事で鋭いカンを発揮した(様に見えた)
## としても、まろん達は疑わないだろうという読みもあります。

>  ミストが当分帰って来ないからと、秘密の話をすることにしたようですが、そんな
> こと言っていると、ミストが帰って来ちゃうぞ〜。

ミストは遠い世界でアキコとよろしくやってますので帰還は無いと信じます。^^;

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その10)

>  取りあえず、対物狙撃銃クラス以上の弾丸にしか使われていなさそうな雰囲気です
> が、誰でもそこそこ強力な攻撃を連射出来るということで、量産化に成功すれば、魔
> 界の勢力図が一変する可能性のある危険な技術という気が。

人族はどこの世界へ移住しても武器の改良には熱心です。^^;;;;;

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その11)

>  ノイン様の性格が歪んでいるのは、魔王様の側に使えているからかも。

逆に似た者同士なので気が合う、という可能性も。

>  やたらぶっ飛ばされては服がボロボロになるのは、お約束ですか?

言われてみると何だか脱ぎ担当化している気がしてきました。(笑)

>  そのミスト。何だかんだいって妹のことを気にかけていたのですね。本人は、その
> ことを絶対に認めたくないようですが。意外とツンデレか(全然違)。

妹萌え?(違…わないかもしれない)

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その12)

> # 後の話でまろんちゃんがやっていたみたいに。

# そんな変な事が出来るのはまろんちゃんだけ、ではないかと。

>  天使は赤外線誘導SAMで照準、攻撃可能なのか。熱量が大きいのかな。

多少は低めの熱源を追える様に改造していると思われ。
# メカ弄り好き>オットー。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その13)

>  確かに映画であれば人間が撃つこともありますが、本当に無痛ガンを撃っているの
> が人間、しかも幼女(違)だとは。

シュワちゃんみたいな人物が撃っても当然にしか見えないので。(笑)

>  無痛ガンが得物なら、4,000発程度なら1分もすれば撃ち尽くしてしまうはずです
> が、何発弾を持って来たんだ…。

給弾ベルトがバックパック経由で異次元につながっています。無制限。

>  何だか建物の描写に違和感を感じていたのですが……成る程、そういうことでした
> か。

派手に壊滅して見せる必要があったので。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その14)

>  ユキ、戦いに当たって服をわざわざ着替えていたのか。
>  透けていた方が良いというのは、激しく同意です。

舞台衣装、という事ですね。^^;

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その15)

>  このパターンだと生き別れにならないか、とちょっと心配したのですが。

あぁ、そういう展開でも良かったですね。(非道)

> に考え……はセルシアはしませんか。

寂しがり屋さん。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その16)

>  まさか、いきなりの跳び蹴りを敢行するとは思いませんでした(笑)。

一番、咄嗟に何をしでかすか判らないキャラです。^^;;;;

>  前掛けに呪符を貼り付けていたんですか。オットーの罠を一つ残らず避けたエリス
> にして、気づかずに貼り付けられるとはよっぽどの腕?

そういう腕前は日々研鑽を怠っていません。(爆)

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その17)

>  しかしその実験は、邪魔を嫌ったユキの楯によって消されてしまいました。

実はユキの盾がエリスの術に敏感に反応するのには理由があります。
# その点はいずれ。

>  大人しく引っ込んでいようとしていたエリスですが、竜族と言われたことで切れち
> ゃいましたか。これで全ての計画はぶち壊しに(笑)。

半分は演技なんですけどね、戦闘が膠着状態だったので横槍を入れてみたという。

>  稚空を連れて行くことにしたのは、単純にツグミさんを運ぶ人が必要だから?

男手って奴ですね。^^;;;

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その18)

> # 元々武器が日本刀という設定でした。

何となく(元の)家に1振くらいは持っていそうなので。

> # つくづく、服が破れるメイドさんだ。

人間界の服地がもろ過ぎなんですよ、とエリスは主張。

>  それにしても、稚空とエリスの間に妙なフラグだ立っている気がしますが……。

稚空がエリスを独力で打ち負かせば本当に立つかも。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その19)

>  でも多分、自分が出会っていても、えへらえへらと笑いながら同じことをしていた
> と思われ>まろんちゃん。

ええ、間違い無く。^^;

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その20)

> が……それにしても、忘れたのかと言われて思い出すのは胸の揉み心地ですか……
> (笑)。

手触りで分類するのはツグミさんの影響でしょうか。*^^*

>  稚空から色々と彼女のカラダについて聞き出そうとしているのが何とも。まろんち
> ゃん的には精神よりもカラダのつながりが大事なんですな。

心のつながりは恐いのかもしれません。

>  セルシア、霧が濃くて結界があるからって、いきなりぶっ放しますか(笑)。
>  結果的に、またまたセルシアの活躍(?)で、脱出することが可能となりましたが。

トリを飾ってもらいました。(笑)

>  あ…やっぱりノイン様の屋敷からいつの間にか別の屋敷にまろんちゃん達は移され
> ていたのですね。

オットー隊長が売り込みに来た頃に。

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その21)

>  メイド服の在庫、とうとう尽きてしまったんですね。

手に入るまでエリスは戦いません、侍女の矜持として。(笑)

> >★神風・愛の劇場 第175話『霧が晴れたら』(その22)

>  初登場時、お嬢は背丈的にはレヴィのイメージでしたが、今回の会話で長門に脳内
> 声優が変換されました(ぉぃ

あぁ、言いですね有希ちゃん喋り。
# 佐々木の脳内キャストは言わない事にしておきます。有希ちゃんに1票。

>  エリスはホットパンツにタンクトップが良いというのは同意。

でも流石に季節的に早すぎですねぇ。
# いくらなんでも作中の夏まで話は伸びないだろう…多分。

>  意外と、エリスはこういう雰囲気が嫌いでは無いらしい。

王宮の日常は以外と騒々しいのです。女性がうじゃうじゃ居るので。

>  BARやシモノフのような先の大戦モノから90年代配備の戦車鉄拳3まで幅広く揃っ
> てますね。南ア製の対物ライフルだけは、やっぱりあまり良く知らないモノでした。

全部、見栄えだけで選んでいるのは内緒です。(笑)

> 開始は夏の黒ミサの後となるでしょう。

# 結構、間が空きますね。それじゃ(何?)

では、また。

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■■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■■ というか何だ君、
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■ エロスは程々にしときなさい
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